2017/04/08

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フォロアーの皆様にはご迷惑とご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
また、これからもよろしくお願いいたします。
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2017/03/25

フルメカニクス1/100ガンダムバエルレビュー

鉄血のオルフェンズ1/100FMガンダムバエルが3月24日にヨドバシカメラで発売されましたので、早速仮組みしてみましたのでデビューします。
組み上げた感想としては当然ながらHGガンダムバエルと比べてディティールが細かくかっこいいという印象でした。
また、プロポーションに関しては他のフルメカニクスシリーズと同じように足が非常に長いスタイルになっています。
逆にいうとフルメカニクスシリーズは皆すべて同じプロポーションと言えるかもしれませんが。
可動域も広くアクションをつけやすい印象です。
HGガンダムバエルと同様にバエルソードを収納するブレイドホルダーが可動式になっていてこれも結構かっこいいですね。
そしてこれもまたHGガンダムバエルと同様に特徴的なスラスターウイングの可動域が広いことがさらにアクション表現を大きく向上させています。
1/100 フルメカニクス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ フルメカニクス1/100ガンダムバエルパッケージ
個人的にはフルメカニクスシリーズのガンダムフレームと言うのはどうも中途半端な気がしてあまり好きではありません。
というのもディティールが完全に再現されているわけではなく、装甲をつけるためのハメ加工部分がどうしても目立ってしまいます。
このハメ加工部がさらにディティールを損ねてしまっているからです。
ディティールがメカニカルで緻密性に優れていれば見飽きることもないでしょうが、いちど見ればもうお腹いっぱいの感じがしますよね。
ガンプラを供給するバンダイとしては新規金型のデザインを行わずに済むので開発コストを抑えるためには必要なのかもしれませんが。
最近ではRGシリーズという1/144としては緻密さが売りのシリーズも発売されていますが、このRGシリーズのフレームも個人的には邪魔だと思っています。
RGシリーズは装甲はかっこいいんですけどねー。
また柔らかいプラスチック素材を使っているので装甲をつけたときに外れやすい部分がままあります。
このクリアランスが地味にめんどくさい。
とは言えHGシリーズのガンダムバエルと比べるとディティールアップを底上げする参考にはなります。
FM1/100ガンダムバエル立ポーズ斜
技術革新によるヒケが昔と比べると進歩していいると思うんですが、ガンプラに限らずプラモデル全般に言えることですが、でかいパーツのヒケが凄まじい。
そして、えっ?ランナー?と思えるほど太いゲート部分がありました(;^_^)
スラスターウィングの部品がそうです。
私は塗装を前提にしているので、表面処理は絶対にやっておくべき下作業になります。
表面処理って地味でめんどくさいですよね。
ネットでいろいろ検索してみるとサンドブラストと言う表面処理に最適な方法があるようですが、将来的には揃えていきたい設備ですね。
でもかなり大掛かりで場所を大きく使うのでかみさんに相談せずに揃えたらぶっ飛ばされるだろうなぁ。
ちなみにサンドブラストというのはもともとはサビ取りのために開発されたコンプレッサーを使った大きめのエアハンドガンで砂やガラス、金属粉などを吹き付けて表面を処理する道具です。
一般的にはガラスに模様をつけるために使われていることが多いようですね。
模型の表面処理として使うにはもう少しパワーを抑えたものを使用する必要があります。
じゃないとディティールを全部吹っ飛ばしてしまう悲惨な目に会うことになります。
FM1/100ガンダムバエル立ポーズ正面
1/100FMガンダムバエルの仮組みして気になった事はディティールアップでは定番の装甲の裏側や各パーツのシャープ化などなど。
これらはプラ板で塞いで、軽くディティールアップしていこうと思います。
FM1/100ガンダムバエル両剣ポーズ
なので、改造らしい改造はせず軽めのディティールアップで制作していこうと思います。
2017/03/17

真鍮やアルミ素材を使用した効果絶大なディティールアップ方法!鉄血のオルフェンズHGガンダムバエル制作その1

鉄血のオルフェンズHGガンダムバエルの制作を他の作業と並行して進めていますが、ガンプラの制作においてポイント的に金属素材でのディティールアップを取り入れると作品がかちっとしまった印象になります。
最近ではメタルパーツが比較的手に入りやすくなりヤフオクなどでもメタルパーツのディティールアップを取り入れた作品が多く見られますよね。
メタルパーツの利点は簡単にディティールアップができる反面価格が高いということにあります。
また、オリジナリティーを出すのが難しくなるということもありますし、使いたい形や大きさがなかったりしますよね。
そこで今回はアルミや真鍮素材などの比較的加工のしやすい金属を使ってディティールアップのためのパーツを自作する方法をお伝えしようと思います。
まずは金属素材を揃えることから始めましょう。
入手先は建築模型を扱うお店やホームセンター、東急ハンズなどで売っています。
近くにこういったお店がない場合はアマゾンなどでも販売されています。
ガンプラでよく使うものは1ミリから3ミリの間の金属素材になります。
真鍮線、真鍮パイプ、アルミ線、アルミパイプなどが比較的安価で揃えることができます。
またメッシュ素材や0.3ミリ程度の金属板も加工しやすい金属素材となります。
金属加工
模型専門店で扱うウェーブなどの真鍮素材もありますが、これらは肉薄で使用範囲が限られてしまい使い勝手が良くありません。
今回の作例で使うものは2ミリの真鍮パイプを1.1ミリのドリルビットで穴を広げアルミ線を通したものを使用しています。
金属に穴を開けるには鉄工用のドリルビットが使い勝手がいいですね。
ドリルビットはピンバイスでの手作業で使用していきます。
細いドリルビットの場合はリューターなどの機械を使うとリューターの精度にもよりますが、折れやすいのであまりオススメしません。
ドリルビット太さは0.2ミリから8ミリ程度までは0.1ミリ単位で刻まれて販売されていて、必要なものから少しずつ揃えていくといいかもしれませんね。
また、真鍮パイプは3ミリ位の太さになると切断が難しくなりますのでパイプカッターがあれば便利ですね。
2ミリ程度の真鍮パイプであれば薄刃のこでも十分切断可能です。

真鍮パイプにアルミ線を通したもの。
接着は瞬間線着剤を使用しています。
1.1ミリの真鍮パイプの穴に対し1ミリのアルミ線を使用しています。
これによる瞬間接着剤の毛細管現象によってしっかり接着が可能になりますが出来るだけ少量の使用を心がけてください。
多く出しすぎた場合はティッシュペーパーの先端で吸い取るようにしましょう。
予め真鍮パイプの側面に1.1ミリの穴をあけた後にアルミ線を通し、再びドリルビットで穴を開け接着部分を確保しています。
この時の作業は金属素材をしっかり押さえられるバイスがないとちょっと加工は難しいですね。

アルミ線を接着する際には先端をニッパーで傷つけて抜けを防ぐようにしています。
金属加工1

実際に使用するアルミ線よりも長めにカットし、少しずつデザインナイフで長さを調整して最終的な形に仕上げています。
金属加工2

鉄血のオルフェンズHGガンダムバエルに製作したパーツを取り付けたところ。肩の部分に注目してください。
ガンダムバエル金属加工

金属パーツの欠点は塗装しづらいこと。
そして錆びてしまうことです。
クリアなどの塗装してしまうと金属特有の光沢感が失われ、せっかくディティールアップしたのにあまり効果が出なくなってしまいます。
また、プライマーなどを使ってもどうしても金属部分は塗料が剥やすくなります。
アルミや真鍮などの金属は長く空気中に触れるとサビます。
空気中に長く置いておくと徐々に黒くくすんで光沢感が徐々に失われていきます。
これを防ぐにはシリコンなどが入ったポリッシュでまめに手入れするしかありません。
めんどくさがり屋には長期保存は向きませんね。
でも作品が仕上がった時のディティールアップの存在感は絶大です。
気になった方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
2017/03/14

鉄血のオルフェンズHGガンダムバエルレビュー

鉄血のオルフェンズHGガンダムバエルが3月11日に発売されましたが、早速購入して仮組みしてみましたのでデビューします。
組み上げた感想としてはシンプルながらもバランスのとれた機体で、かっこいいという印象でした。
個人的には鉄血のオルフェンズHGガンダムバルバトスルプスレクスより断然カッコいい!
可動域も広くアクションをつけやすいです。
バエルソードを収納するブレイドホルダーが可動式になっていてこれも結構かっこいいですね。
そしてガンダムバエルの特徴的なスラスターウイングの可動域が広いことがさらにアクション表現を大きく向上させています。
ガンダムバエル1

鉄血のオルフェンズ「ガンダムバエル」とは?


純白の機体色と背面の可変式スラスターウィング、左肩に刻まれた角笛のエンブレムが特徴で、悪魔の名を冠したガンダムフレームでありながらも天使のような外観をもつ。
時を遡ること300年前の昔、人類はモビルアーマーとの長きにわたる戦争により、総人口の4分の1を失うほどに疲弊し存亡の危機に貧していた。
人間を効率的に抹殺する目的で進化したモビルアーマーの攻勢を前に、人類が対抗する手段として生み出した技術こそが、人と機械を一体化する阿頼耶識システムだった。
その過程で開発されたのが、72機のガンダムフレームである。
アグニカ・カイエルが厄祭戦で搭乗していた機体のガンダムバエルは、人類を勝利に導いた存在であり、戦後はアグニカの魂が宿る機体として神格化され、機体を操る者はギャラルホルンの頂点に立つ資格を得ると伝えられる。
戦時中の姿で現存する数少ないモビルスーツでもあり、コクピットも当時の阿頼耶識システム対応型のままであるため、長らくギャラルホルンの本部ヴィーンゴールヴ安置されていたバエルだった。
そのため、阿頼耶識を禁止したギャラルホルン内には動かせる者がおらず、300年の時を経て阿頼耶識手術を施したマクギリスファリドの手によってギャラルホルン革命軍の錦の御旗として再び目を覚ます。
まさに天使の姿のような容姿端麗な外形と悪魔のような強さを志すマクギリスファリドにうってつけの機体といえる。
ガンダムバエル2

接近戦闘に特化したモビルスーツ


2振りの剣がバエルの主力装備として認められたのは阿頼耶識システムを通し、アグニカ・カイエルがモビルスーツとの完全な一体感を果たしていた。
人間離れした超反応、超起動を実現したアグニかにとって、折れない剣に勝る武装は存在し得なかったとされる。

ガンダムフレーム


厄災戦の終結後も、バエルの機体改修は行われておらず、フレーム構造及び装備は、アグニカ・カイエルが搭乗していた頃のまま残っている。
肩のエンブレムは、発足当時からギャラルホルンの象徴として刻まれている。

武装


バエルソード


2本のバエルソードの刀身部には難しい特殊技法で精錬された希少金属が使用され、小型軽量ながらもモビルスーツをフレームごと切断する抜群の切れ味を誇る。

ブレードホルダー


抜刀までを最短時間で行えるよう設定されているバエルソードのホルダーは可動式のアームが採用されている。
ガンダムバエル背面2

スラスターウイング


背面の翼状スラスターウイングは、それぞれに1砲門に計2砲門の電磁砲が内蔵されている。
ガンダムバエル背面1

ということで、改造らしい改造はせずディティールアップメインで制作していこうと思います。
ちょっと疑問に思うことはスラスターウイングに電磁砲があるらしいですが発射口らしきものがどこにあるかわかりません。
劇中で使われていないし。
これからの放送で使われるのかな?
ガンダムバエル3
2017/03/11

HGガンダムバルバトスルプスレクス制作その2

HGガンダムバルバトスルプスレクスの制作で最も気になるのはシャープさに欠けたディティールですね。
もっともこのキットに限らず、ガンプラのHGシリーズではモールドが省略されていたりシャープさにかけるのはスケール上仕方がないことかもしれません。
ということで、シャープさを際立たせるための作業を開始していきます。
まずは、足元からつま先の爪部分ですね。
自分の中では定番化している、アルミ板を使った方法でエッジを立てて行きます。
アルミ板の厚さは0.3ミリです。
アルミ板の厚さは0.5ミリ以上になると切断や加工がちょっと難しくなりますね。
アルミ板0.3ミリ位だとデザインナイフやニッパーやハサミでも簡単に切断可能になります。
ニッパーは専用のものを用意しておいた方がいいかもしれません。
ゲート処理用のニッパーは切れ味が悪くなってしまうため使うのはやめたほうが良いでしょう。
自分の場合は使い古しの模型用ニッパーを使っています。
アルミ板の購入場所はホームセンターや東急ハンズなどで販売しています。
近くにホームセンターがない場合はアマゾンでも購入可能です。
アルミ板0.3×300×400mm購入先

アルミ板を使うのは先端の強度とシャープさを極限状態までに表現することができます。
ガンプラのアンテナ部分を表現する際にアンテナを削り込む作業が定番化していますが、プラススチックキットやプラ板だけを削り込んだだけだと指先に触れただけで折れてしまいます。
またエアブラシなどでラッカー塗料を使う際、慎重に吹かないと先端部分が溶剤によって変形してしまう可能性も高くなります。
筆塗りの場合はさらにそのリスクが高まります。

これがHGガンダムバルバトスルプスレクスキットの状態のつま先です。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪1

つま先に薄刃ノコギリで切り込みを入れたところ。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪2

アルミ板をデザインナイフや金属ヤスリで削って行き、表面を荒らします。このときのポイントは削りカスはそのままつけておくと言うところです。
削りカスをそのままつけておくのは瞬間接着剤を早く接着させるために有効になるからです。
理論的には瞬間接着剤は接着部分の表面積が増えるほど接着が速くなります。
このため削りカスをそのままにしておくんですね。

下の写真が切り込みにアルミ板を瞬間接着剤で接着したところです。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪3

これで先端をシャープにする下作業は完了。
後は瞬間接着パテを盛り付けて整形していきます。

全くどうでもいい話ですが約8年ぶりにブログを再開したわけですが、このブログを自分自身で読み返してみると結構いいこと書いてあるんですよ。
書いた記憶もほとんどないのに、結構ためになる知識が書かれているのに気づきました。
自分の昔のブログを読み返してへぇーそうだったんだ、なんて完全に頭から忘れていた知識を教えてくれたりしました。
例えばサーフェイサーの吹き方の記事なんかは結構ためになります。
超簡単サフ(サーフェイサー)吹きのコツ
やるなぁ昔の自分。ほぼ独り言の自画自賛でした。
スマホとMacの音声入力のおかげでブログ更新がすごく簡単になりました。もっと早くブログ再開してればよかったかも。
2017/03/10

HGガンダムバルバトスルプスレクス制作その1

HGガンダムバルバトスルプスレクスの仮組みをしてみてちょっとがっかりしつつも、とりあえずディティールアップできるところはしておこうと思います。
鉄血のオルフェンズのアニメのガンダムバルバトスルプスレクスは各面がキレッキレのシャープさが際立っていますよね。
なので、鉄血のオルフェンズのアニメのようにガンダムバルバトスルプスレクスの各面のシャープさを際立たせる作業を中心に制作していこうと思います。
制作の計画としては全体の駆動力シャフトのディティールアップ、シャープさの追求、頭周り、吸気口のフィンのディティールアップなどを考えています。

とりあえずまずはガンダムバルバトスルプスレクスの胸回りから始めました。
胸の吸気口のフィンの段落ちモールを追加。
1/100スケールのモールドを参考にしていますのでもう少しディティールアップを図っていきたいと思います。
ディティールアップ方法はBMCタガネで少しずつ彫刻しています。
あと、駆動力シャフトのディティールアップを図っています。これは自遊自在3mm径のゴールドの外側を切り出し、アルミワイヤーを通しています。
割と簡単にディティールアップが出来るのでオススメです。

下の写真は右側が削り込んでディティールを追加したものになります。
ガンダムバルバトスルプスレクス胸

膝の側面のモールドが甘いのでモールドを追加しました。
こーゆー作業が地味で超面倒臭いですね。

下の写真の上の方がキットのままの状態です。
ガンダムバルバトスルプスレクスモールド1


この写真がモールドを掘り出したところ
ガンダムバルバトスルプスレクスモールド2


ちょっとずつディティールアップをしつつ制作していきますが気になるとあちこち気になってしまうので、精根尽き果てなければプロポーションの改修に取り組もうと思いますが今のところ悩み中です。
2017/03/09

HGガンダムバルバトスルプスレクスレビュー

HGガンダムバルバトスルプスレクスを仮組みしてみました。
う〜んイマイチ・・・・
バランスが良くないですね。
1/100フルメカニクスのガンダムバルバトスルプスレクスの完成ショットを見る限りそれほどバランスは悪くないのにHGガンダムバルバトスルプスレクスは全体的な印象として腕、特に前腕が大きすぎます。
アクションをつけてのショットは迫力が出て良いのかもしれませんが、ノーマル立ちでのショットが少ないのはバランスの悪さをごまかすために感じられます。
ガンダムバルバトスルプスレクス
さて、これからどういう風にいじって行こうか悩みどころ満載(笑)
2017/03/04

HGガンダムエクシア制作、アルミを使ったアンテナのシャープ化

ガンプラを作る上のディティールアップでガンダムのアンテナのシャープ化は定石と言われるほど一般化されていますが、悩みの種は強度の問題です。
シャープにすればするほど見栄えは良くなりますが強度は下がります。
頭部にアンテナを取り付けてうっかり落としてしまうとかなりの確率で折れてしまう、なんて言う経験があるはず。
そんな悩みを解決するべく私はアンテナにアルミ板を貼り付けて強度とシャープさを実現するという方法をとっています。
ネットで調べた限りでは私以外でこのような方法をとっている人が全然いないのでアンテナの強度に悩みを持つ人の参考になるのではないでしょうか。
まずは0.3ミリのアルミ板を用意します。そして、キットのアンテナよりも一回り大きい位のアルミを切り出します。
キットとアルミ板を貼り付けた場合キットに干渉する場合はキットの一部分をカットして、再接着します。
アルミ板とキットの接着方法は瞬間接着剤を使用します。
その場合普通につけただけだとうまく接着することはできません。
なので、アルミ板とプラスチック部分を金属ヤスリで削って表面を荒くします。
このときのポイントは、アルミとプラスチックの削りかすはつけたままにします。
理由は接着強度と接着密度を上げるためです。
この原理は建設材としてセメントに砂や砂利を入れて強度をあげるのと一緒ですね。
さらにアルミ板とプラスチック部分を一体化するためと表面処理をしやすくするために瞬間接着パテを塗り付けます。
これで下準備はオッケーです。後はデザインナイフややすりなどでアンテナをシャープに削っていきます。

下の写真は大まかに形成したアンテナです。
キットを削り込んだだけでは絶対再現できない強度とシャープさを実現しています。
エクシアアンテナ形成
キットとカットしたアンテナ先端部分の接着は瞬間接着剤を使いますが、そのままでは接着強度に問題があります。
そのために真鍮線やピアノ線などをピンバイスで穴あけして通し、接着します。
この時も真鍮線やピアノ線に金属ヤスリをかけて削りカスはそのままにして接着すると強度が保たれます。

下の写真はバランスを見るための仮組み状態です。
もう少し制度を上げてさらにディティールアップを図ります。
エクシアアンテナ仮組み

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2017/02/28

ガンプラひっそりと再開

諸事情があってしばらくガンプラから離れていました。
ほぼ10年ぶりに古道具を引っ張り出し、積んであった仮組み中のガンプラをいじるところから始めました。
いじり始めたのは、1/144ガンダムエクシアです。
古道具をぞろぞろ出したわけですが、まぁ使えない道具も結構ありまして筆なんかは特に顕著です。
穂先がぼろぼろ。
型取り用のシリコンゴムなんかは硬化剤を入れていないのにすっかり固まっていました(当然か)
よく使う道具はボチボチ買い揃えねばならぬが、まぁゆるゆると初めて行こうか。
音声入力超楽だなぁ
ガンプラ作業しながらブログが書けるという荒技ができてしまったりする!!
後で読み返さないと大変なことになってたりするが、昔に比べると技術は進歩したものです。
ガンプラの技術はかなり退化したと思うが、少しずつカンを取り戻していこう。
ガンプラ再開
2009/06/24

完成写真公開!MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)

完成してから撮影、公開までかなり時間が空いてしまいましたがようやく撮影した画像の編集作業をおえてMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のアップです。
今回はシナンジュの初期画稿設定イメージを意識して制作しました。下記以降の写真をご覧になって、ん!?デカールは?
と感じた方も多いかと思いますが、今回はあえてデカールは貼りませんでした。
はじめに申し上げておきますが決して面倒だからといった安易な考えから貼らなかったわけではありません。
わたしの主張としてまず第一にデカールを貼るのはリアリティを高めるために配置されるものであり、わたしの感覚としてはシナンジュ付属のデカールは主張しすぎている。かつ大き過ぎる感じがしたためです。今年の夏にお台場で展示される1/1ガンダムの制作過程をネット等でご覧になったかたも多いかと思いますが、たしかにマーキングが各所に配置されているもののガンダムらしさの特徴のひとつであるトリコロールカラーを活かすべくさりげなく配置されているのが確認していただけるかと思います。次に今回は光沢仕上げとしたため光沢地にマッド調のドライデカールがそぐわないのでは?と感じたため。次にシナンジュの初期画稿デザインを意識して制作したのですが参考とする小説版の機動戦士ガンダムユニコーンの表紙並びに挿絵などにマーキングの参考にできる画稿がなかったため、わたしとしてアニメ調のイメージが強くイメージされたためです。

と、なんだかんだと御託をならべてみても結局面倒だったからという理由が一番大きいかも(爆)
シナンジュタイトル
シナンジュフロント
シナンジュフロント
シナンジュリア
シナンジュリア
シナンジュ横
シナンジュ横
今回の制作の目玉ともいうべき頭部。フェイスの小型化、こめかみあたりの形状変更、バルカン上部の開口部を若干広げている。バルカンの真鍮パイプ加工によるディテールアップ。フェイスサイドの形状変更、モノアイの形状変更などをほどこしています。
シナンジュ頭部フロント
サイドからの形状は大幅に変更しています。ノーマルとの比較はこちら→
シナンジュ頭部横
後頭部の合わせ目部はパテにて鋭角に削り出しています。
シナンジュ頭部後
ノーマルの足首部です。各エッジがかなり厚めになっていますね。
シナンジュノーマル足首
各エッジをシャープに削り込んでいます。足首に限らず全体の各部をシャープにエッジ加工しています。
シナンジュ脚部
ノーマルのバインダー部。エッジとディテールの物足りなさが目立つ部分です。
スラスター比較用
ディテールアップとエッジ出しを行い、バーニア部はセンター部にアルミパーツに変更し極限までにエッジ出し後にメッキシルバーを塗装
シナンジュスラスター
バックパックもエッジ出し。外装甲部のほとんどのパーツの裏側はグレーで塗装
シナンジュバックパック
前腕部のアポジモーター(?)はアルミパイプと真鍮パイプを加工したもので二重構造にしディテールアップ。スパイクアーマーの先端はアルミ板を挟み込んでパテをもりシャープに成形しています。アルミ板を使用すると強度とシャープさを同時に実現出来るためおすすめです。腕部のバーニア部はセンター部にアルミパイプでディテールアップ。
シナンジュ腕部
フィン状のスカート部をはじめ腰まわりの各パーツもエッジをシャープにしています。
シナンジュ腰
シナンジュライフルポーズ2
シナンジュライフルポーズ3
シナンジュライフルポーズ
シナンジュシールドサーベル
2009/05/21

金モール塗装なんかこわくない!!MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その7

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)を塗装するにあたって金モール塗装に二の足を踏んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
確かに正攻法でMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のような複雑で面積の少ない部分の塗装をしようとするとある程度の熟練度が必要なマスキングを行わなければなりません。そこで今回は初心者でも比較的簡単かつきれいに仕上げられるMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の金モールド塗装法をご紹介します。
まず、このようなモールドの塗装を行う場合は大雑把に分けてフリーハンドで筆塗りまたはマーカータイプの塗料での塗装か、比較的高度な技術を要するマスキングを施してから筆塗りまたはエアブラシでの塗装となります。マスキング塗装の利点はエッジがシャープに仕上げることができる反面マスキング作業時に塗装面を傷つけやすいといったリスクがともないます。フリーハンドの利点は手軽に塗装出来る反面エッジが歪んでしまうといった弱点がありますが、MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の場合しっかりとしたガイドとなるモールドがありますので今回はフリーハンドでエッジを立たせる仕上げを目指します。方法は後述しますのでゆるゆると読み進めていただければ幸いです。
下の写真のようにMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のシールド部のエングレービング塗装を大胆にもマスキング無しで大幅にはみだして塗装(説明用に分りやすくするためいつもより多めにはみだしてます(爆))
シナンジュシールド塗り分け
はみだした部分を取り除き仕上げたものが下の写真です。いかがでしょうか?エッジをしっかりと立たせることが出来きた仕上がりになっているのではないでしょうか?かといってわたしが高度な技術をようしているからこのような仕上がりになったわけではありませんのでご安心ください。
さてここから種明かしです。今回使用したゴールドはタミヤのエナメル塗料のゴールドリーフを使用しています。エナメル塗料は塗膜が弱く、パーツを劣化させる溶剤が含まれているのでとかく敬遠されがちですが、その塗膜の弱さを利用してはみだした部分をつまようじで削りとる方法をとりました。最大の注意点はベース塗装はラッカー塗料を使用し塗装面の表面処理をしっかり仕上げるのがコツとなります。ベースとなるブラック塗料の表面が梨地となるような場合はうまくつまようじで削りとることが出来ませんのでしっかりと表面処理を行いましょう。
また、ベースカラーとなるブラックはつや消しの場合だと同じくつまようじでかきとることはできませんので、あくまでもブラックは光沢のものを使用するのがよいでしょう。
そして次に注意すべき点はつまようじの先端部ではなく斜めに傾けてかき取ることです。先端部はモールド部ををガイドとして必要な塗装面を傷つけないよう注意しながら軽い力で何度も反復しながら少しずつ削りとりましょう。作業をすすめていくと力加減がだんだんわかってくると思います。
初心者の方の場合は、全面塗装をしないでポイント塗装で仕上げる簡単仕上げには絶大な効果が期待出来る方法です。なぜならベース塗料を傷つける心配がありませんのでつまようじである程度力を入れ過ぎても綺麗に仕上げられるはずだからです。
シナンジュシールド金モール
上記の方法で仕上げた膝モールド部です。ブラックでのリタッチをまったく行わずにつまようじでの削り取りのみでここまで仕上げる事ができました。ブラックがわずかに入り込んだエングレービング部のライン部だけはつまようじの先端部を使用しました。
シナンジュ膝金モール
同じく全体の金モール部分は同様の方法で仕上げてあります。部分的には下地のブラックまで削れてしまったためブラックでリタッチしています。
地見に大変だったのが手首部分の合わせ目消し。この部分の表面処理にかなり手こずりました。
シナンジュ金モール全体
ほぼ完成しましたので近いうちに完成写真を公開したいと思います。

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2009/05/07

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その6

今回は機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)第8巻の特装版に付属するMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)対応のバズーカ詳細をアップします。また、バズーカおよびライフルの持ち手の保持力の弱さに頭を悩ませている方のために簡単に保持力をアップする方法をお伝えします。

ちなみにこのバズーカは限定予約で機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)第8巻の特装版を購入した場合のみ入手できるしろものですのでこれから入手しようとする方は難しいかもしれませんが、ただのおまけと侮るなかれです。若干ヒケは多いような気がしますが、MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)に付属のライフルとの合体やスコーブ部の組み替えによる機能強化、本体へのマウントも可能な設計となっております。

下の写真が完成したバズーカです。スコープ部をHアイズに差し替え、弾丸発射口サイド部に金属パーツ埋め込み等のディテールアップを行っています。

シナンジュバズーカ

バズーカのスコープ部です

シナンジュズーカスコープアップ

下の写真がMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)付属のライフルとバズーカを合体させた状態です。このようにしっかりとフィットするように設計されています。問題の持ち手の保持力の弱さの改修ですが、グリップ部を完全に開口することにより保持力をアップしました。わたしはBMCタガネで開口しましたが精密彫刻刀などで丁寧に穴を開けるとよいでしょう。注意すべき点は穴を広げないように削らないと逆に保持力がさらに弱くなってしまいます。

シナンジュバズーカライフルセット1

バズーカ部は数段階に伸縮するようになっており写真は一番短くした状態です。

シナンジュバズーカライフルセット

バズーカのスコープとノーマルスコープを組み合わせた例

シナンジュライフルスコープセット

ライフルのスコープとバズーカのスコープを組み合わせた部分のアップです。一番奥のスコープがバズーカ付属の物で、他の2つがライフル付属のスコープです。バズーカスコープのレンズ部はHアイズ裏面にメタルテープを貼って疑似発光効果を表現していますが作例のように撮影のライティングでライフル本体にグリーンの写り込みが確認できると思います。

シナンジュライフルスコープセットアップ2

ライフル付属のスコープは内側にシルバー塗装後に自作のアルミパーツとHアイズの組み合わせの二重構造にディテールアップしています。

シナンジュライフルスコープセットアップ1

下の写真がライフルとスコープのノーマル状態。前方のスコープはC面を追加して形状を変更しています。また、二重構造にした部分が確認しやすい写真だと思います。

シナンジュライフルノーマルスコープアップ

そして、ライフルの持ち手の保持力の弱さに悩ませて真鍮線を補強材として改修したりした方も多いかと思われる部分。実はライフルのグリップ部をわずかに山の部分を作例のように削ってやるだけで持ち手にフィットさせることができました。瞬間接着剤の点付けを試された方もいるようですが、グリップの山の部分が干渉してすぐにぽろりと落ちてしまうということを伺いましたが、たったこれだけのことで持ち手にライフルを装着して振り回さない限り充分な保持力が可能となりますのでお試しあれ!

シナンジュライフルグリップ

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2009/04/27

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その5

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の制作は基本塗装をほぼ終了して、ようやく完成が見えてきました。 ブログの更新を行っておりませんでしたが、MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の制作工程は徐々にお伝えしていこうと 思っています。今回はエッジ部分の研ぎ出しを行った各パーツを主におつたえします。MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)は 曲面構成とエッジのバランスに優れた秀逸なキットですが、各エッジ部分をよりシャープに仕上げることでさらに際立った精悍さを増す仕上がりを目指しました。 下の写真はMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のサイドアーマ部です。金色のパーツのエッジをシャープに削り出して一部モールドを 追加し、金色パーツの内側にモールドを追加してシルバー塗装しました。内側のシルバーに塗装した部分はほんの一手間を加えるだけで 見栄えがぐっとアップしますのでおすすめです。また、バーニア部のエッジを限界までシャープに研磨しメッキシルバーで塗装することで金属感を高めています。 シナンジュサイドアーマ 同じく金色のパーツ部をシャープに削り出しています。バニーア部も上記と同様の処理を施しました。また、アルミパイプを仕込みディテールアップを図っています。スパイクアーマ部は先端部分にアルミ板を挟み込んでエッジのシャープさと強度を実現しています。 シナンジュショルダーモールド フロントアーマの金色もシャープに仕上げています。フロントアーマーの最下部の先端もシャープに削り出しを行いました。このフロントアーマの部分は合わせ目がかなり目立つ部分でしたがしっかりと処理してあります。 シナンジュフロントアーマー 足首の裏側のシリンダー部を真鍮パイプに差替えし質感アップを図っています。MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の足首サイドのアポジモータ(?)部も真鍮パイプでディテールアップ。 シナンジュ足首 臑の部分も上記と同様の処理でディテールアップ。 シナンジュスネ MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のランドセル部のバーニアとスラスター部のエッジをシャープにしモールドを追加してディテールアップしています。スラスター部は白色のパーツを外してバーニア部がわかりやすいようにするために外して撮影を行っています。 シナンジュスラスターバーニア 巷ではモデラーズサミットがかなりの盛り上がりを見せているようでわたしも参加しようと目論んでいましたが一次、二次とも受付に間に合わず参加を果たすことができませんでした。無念です。二次の応募はわずか6分で応募終了とは!!! 1分に泣いた方々も多くいたのではと推察されます。 しかたがないので、10月には一般参加者として参加者の作品を拝みに行くことにします。当日は参加者だけで150人か・・・。一般参加として入場できるのだろうか?

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2009/04/17

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その4

ブログ更新をする気力がなくなるほど忙しい日々が続いており、MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作が滞っています。 今回は気分転換にMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)に付属しているフルフロンタルを細部まで塗装しましたので、画像アップします。 このフィギュアの大きさは約17.5mm程の大きさで、顔の大きさは2mmほどです。 フルフロンタル斜 フルフロンタル正面からのショット。これだけ小さいとマスキングなんて逆に必要ない。というよりできるわけがないので面相筆で基本色をざっと塗り分けます。 フルフロンタル前 その後シャドウ部分を基本色にほんの少しグレーを塗料皿にときながら、筆に少量つけて塗る。というより点を置いて行くと行った感じ。その後ハイライトを今度は基本色に白を少量混ぜて色をおいて行き、フラットベースを薄め液で希釈してブレンディングして仕上げました。金モール部分はタミヤのエナメル塗料のゴールドを使用しています。 フルフロンタル後 なぜ、このような工程を踏むかというとこれだけ小さいものに基本色が赤の部分を1色の赤だけで仕上げると陰影が表現出来ないためのっぺりとした、立体感を損ねることになってしまうからです。下の写真は1円玉との比較です。なんとなく大きさが伝わるでしょうか? 1円とフルフロンタル比較 同等の工程でコクピットのフルフロンタルも彩色しました。 コクピットフルフロンタル1 これだけ手間をかけても本体に組み込んでしまうとブーツの部分しか見えなくなってしまうのが悲しいところです。 コクピットフルフロンタル2 同じくフルフロンタルコクピットと1円玉との比較 1円とコクピットフルフロンタル比較

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2009/03/16

1/1ガンダムRX-78-2

すでにご存知の方も多いかと思いますが1/1ガンダムRX-78-2がこの夏お台場に登場する予定だそうです!

「機動戦士ガンダム」のテレビ放映30周年を記念してバンダイナムコホールディングスは18m(メートル)の等身大ガンダムの立像を製作すると発表しました。7月上旬から東京お台場の都立潮風公園に約2ヶ月間限定で展示されるとのこと。

両目や両肩などの50ヶ所ほどから光を放ち、頭部は上下左右に可動し、さらに、両胸のスリット部と足首部分に背中バーニアなど14ヶ所にミスト噴射ギミックも!

アニメ描写を再現したような、リアリティのある立像になるという。夜間はミストが光を反射しているものなどライトアップもされ、イメージ写真数点が公開。オフィシャルホームページは→

夏場は去年までフジテレビのイベントお台場冒険王が開催され休日は人ゴミでごったがえすのが通年でしたが、今年はガンダムファンでごったがえすことになりそうです。

わたしも今から楽しみですが都立潮風公園って、結構広いんですよ。たぶん設置場所と思われるところはゆりかもめの「台場」駅が若干近いのではないかと思われます。

1/1ガンダムのディテールアップや改造をしてみたいな~(爆)

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2009/02/19

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その3

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)を初期画稿のシナンジュに再現すべく頭部の改造を 行いました。機動戦士ガンダム UC(ユニコーン)の単行本第3巻の表紙を参考にして自分なりに初期画稿の頭部のイメージに 近づけたかと思います。下の画像左半分が改造を行ったシナンジュの頭部と右半分がキットのMG(マスターグレード) シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の比較用に合成したものです。キットとの変更部分は頭部サイドバルカン周りの ディテールとフェイス両サイドのガード形状が違うことが確認していただけるでしょう。

フェイスは小顔化のためにフェイスガードの形状とあごのディテール部の上下を詰めています。動力パイプの位置が変更されていることに 注目していただければどれほど詰めたか分りやすいと思います。

バルカンを覆うようなドーム型の形状のディテールはバルカンとの間を開口部として実現するためにプラ板を湾曲させて接着しパテで形状を整えました。

シナンジュ頭部フロント比較

キットのモノアイはクリアパーツですがモノアイとしてのインパクトが弱いためHアイズに変更しました。Hアイズを支える軸はアルミ製に変更 し、これによってモノアイの発光表現が強化されモノアイとしてのインパクトが強調されました。さらにHアイズは半球面状の形状を しているためサイドからの視覚効果も強調されたと思います。またキットのままでは真正面から見た場合モノアイは全く認識できません。 そこでひさし部分を削り込みしっかりとモノアイが認識出来るよう調整しています。バルカン部は真鍮パイプをリューターの先端に取り付けて簡易旋盤して形状を 整えて差し替え、ディテールアップをはかっています。これらの工作によってバルカン内側の部分が不自然に開口するためひさし内側部を パテ埋めして形状を整えています。

初期画稿シナンジュ頭部横

下の写真ではモノアイを取り付けていませんがキットの場合これくらい下の角度からじゃないとモノアイが認識できないんです!!

シナンジュ頭部横キット

頭部サイドの比較です。バルカン下部のディテール変更にはそのまま削り込んでしまうと穴が開いてしまいます!!パテで裏打ちが必要となりました。

初期画稿シナンジュ頭部サイド シナンジュ頭部サイドキット

腕のスパイク先端をシャープにするための加工工程です。先端をこのようにカットします。

シナンジュスパイク過程1

次にカットした部分に薄刃のこで切れ込みを入れて0.3mmのアルミ板をさし込みます。プラ板を挟む方法もありますがアルミ板を使用する事によって プラ板を使用したものよりシャープにかつ強靭に仕上げる事が可能となります。この方法はガンダムのアンテナ部などのシャープ化にも応用することが できますのでおすすめです。アルミ板の表面は荒めのヤスリでしっかりと傷をつけてパテの食い付きを保持しましょう。

シナンジュスパイク過程2

瞬間接着パテを盛って形状を整えました。あとはサフ吹きして表面処理です。

シナンジュスパイク

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2009/02/06

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その2

前回の記事でエッジ処理したパーツの写真を撮影できなかったものをアップしました。下の写真はキットの素組状態ですが、各パーツのエ?bジがあまり効いていないため、いかにもプラモデルといった感じでおもちゃっぽい印象を受けると思いますがこれらのエッジをシャープに削?闕桙ナいくことでスケール感を効果的に表現出来ます。このMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)に限らず?Kンプラ(ガンダムのプラモデル)を制作するときにこれらのエッジのシャープさを強調するとぐっと完成度がアップしたガンプラ(ガンダム?フプラモデル)に仕上げる事ができますのでエッジ処理を意識することをおすすめします。


シナンジュスラスター比較用

下の写真が各パーツのエッジをシャープに加工して軽くサフ吹き(サーフェイサー吹き)したものです。MG(マスターグレード)シナンジ??er.Ka(カトキハジメバージョン)の形状で最も複雑で特徴的な曲線が多く集まる足首周りの装甲部分ですが、これらのエッジを丁寧に削り?桙ナやることで素組と比べると見栄えが格段にアップしているのが確認できることと思います。


このエッジの加工処理の手順はデザインナイフでパーツの裏側エッジ部分をおおまかに削り込んだ後、BMC超硬タガネで研ぎ出しを行いました。部分的に表側のエッジが丸みを帯びている部分はこれらも処理します。BMC超硬タガネを所有していない方の場合はデザインナイフでかん?ネがけを行いましょう。セラミックかんながあればよりBMC超硬タガネと同等の加工結果に近い状態で仕上げる事が可能なはずです。


この加工工程で注意すべき点は調子にのってエッジ部分をシャープにし過ぎない事です。あまりエッジを出し過ぎるとエッジ部をさわった?セけでパーツが変形してしまいますので、泣きをみることにならないよう気をつけましょう。


この曲線が多く集まる部分はヒケ?が出てしまっているパーツが多くでこぼこな印象がありましたのでこれらの処理も同時に進めました。


シナンジュス足首周りエッジ
シナンジュ足首周りエッジ2

さて、全く話しは変わりますが、MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のようなパーツ数が多いキットを?ァ作する場合パーツ管理が結構大変だと思います。わたしの場合は100円ショップで購入した小分けのケースでパーツ管理しています。未処理のパーツ、処理済みのパーツを腕、足、頭などのカテゴリー分けをして管理しています。こうすることで、処理済みのパーツはホコリなどの汚れから保護する事ができますし、小さいパーツの紛失を防ぐ事も出来ますのでこういった小分けケースは大変重宝しています。パーツを紛失したり、せっかく処理したパーツを汚してしまったといった経験がある方はパーツ管理に試してみてはいかがでしょう。


パーツカテゴリー

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2009/02/02

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)制作その1

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)を少しずつ進めていますがパーツ数の多さに圧倒されているといった感じです。いま、ゲート処理、ヒケ処理を進めつつ各パーツのシャープ化などのカスタマイズを進行中。パーツのカスタマイズは具体的にプラスチックの肉厚と感じられる部分を薄く削り込む加工が中心で脚部の足首周りのアーマー部、肩周りのアーマー部とスラスター各部、バックパックのスラスター部、各バーニアのエッジに加え金色部の各スラスター部といった細部に至るまでもカスタマイズを進めています。これらのカスタマイズした部分の写真を撮ろうとしたのですがあいにくカメラのバッテリー切れでこの記事には載せられませんので詳細画像は後日ということで(汗)。ほぼ無改造で仕上げる予定でしたがどうしても初期画稿のシナンジュが作りたくなってしまい、初期画稿シナンジュに仕上げる事にしました。全体的なプロポーションのフォルムはそのままですがMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)と最大の差異がある頭部を機動戦士ガンダム UC(ユニコーン)の単行本第3巻の表紙を参考に頭部を忠実に再現するべく加工中で、詳細は後日アップします。

機動戦士ガンダムUC第3巻 赤い彗星 (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)
(2007/12)
福井 晴敏氏作
機動戦士ガンダムUC第3巻 赤い彗星 (角川コミックス・エース)の詳細

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2009/01/03

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)レビュー

あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も「ガンプラマスターの夢ブログ」を よろしくお願いいたします。

去年末に発売されたスケール、ディテールともに大型キットとして話題騒然のMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)の 仮組をしましたのでそのレビューをします。

まず組んでみて感じた事はデカイ!!パーツ数の多さから重量もずっしりとしていますし、 ディテール、可動域の広さとそれに伴う細部にいたるまでかなり計算された設計となっています。 全体的に曲面構成が多いキットにもかかわらずシャープさを失う事の無いバランスの仕上がりになっており まさにMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)は稀代の名キットと呼ぶにふさわしいものであり普通に組むだけで満足のいく すばらしいものと言えると思います。ただ、このMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)はプラスティックキット用に 新たにディテール変更された部分がありカトキハジメ氏もこのキットのためにわざわざ形状を変更したシナンジュの画稿を描きおろしており シナンジュといえば「こうだ!!」といった初期画稿を認識しているファンには多少の違和感を感じる方がいるかも知れません。

シナンジュアップ

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)フロント

シナンジュフロント

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)リア

シナンジュリア

スネの横についているバインダーは可動式となっていて、持ち上げてから回転するギミックが仕込まれている。また、左右にスラスターのディテールが 追加されている。

シナンジュ脚スラスター

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のバックパックの大型グラインダーは可動式となっており、これが閉じた状態

シナンジュスラスター

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のバックパックの大型グラインダーを上下に広げるとバーニア部が後方に 迫り出るギミックが施されている。

シナンジュスラスター展開

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のビームライフルの標準仕様

シナンジュライフル

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のビームライフルにグレネードランチャーを装着させた仕様

シナンジュライフルグレネード

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のビームライフルにグレネードランチャーは装填時の形状を表現したギミックが施されている。

シナンジュライフルグレネード展開

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)用に新たに新設されたシールドの裏側にグレネードランチャーをマウントする スペースが確保されている

シナンジュシールド裏

MG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン)のシールドにグレネードランチャーをマウントした状態と、シールドのディテール。 ビームアックッスのマウントとシールド全体を巨大な武器として使用可能な可動ギミックがコンパクトにまとめられておりサブアイテムとしての 扱いを超えるこだわりが感じられる。

シナンジュシールドマウント

シールド全体を巨大な武器としての使用を想定したビームアックスは、マウント部を可動させるとこのように。

シナンジュシールドアックス

やはり年末年始はなにかとあわただしくようやく自分の時間がとれました。かなりのパーツ数があるMG(マスターグレード)シナンジュVer.Ka(カトキハジメバージョン) ですが1日でもなんとか組上げる事ができると思います。今回はあまり手を加えることをしなくても自分としてはかなり満足のいくキットなのが うれしいですね。

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2008/12/25

1/100ダブルオーガンダム制作その1

弄りがいのある1/100ダブルオーガンダムですがちょっとづつ進めていました。今回は下半身の可動範囲を広げる加工をお伝えします。


キットのままでは非常に狭い可動範囲の股関節。下の写真が1/100ダブルオーガンダムを改修したものとキット素組の比較画像です。
手前が1/100ダブルオーガンダムの可動範囲を広げたもので、奥側がキット素組の最大可動範囲です。こうして比べてみると一目瞭然ですが
最近のキットとしてはありえないほど狭い可動範囲になっているのが確認できると思います。


可動範囲比較

下の画像が1/100ダブルオーガンダムキット素組の足首の可動範囲


ノーマル足首

下の画像が1/100ダブルオーガンダムの可動範囲を広げた足首です。この改造は可動範囲を狭めている内側のしきり板を削除すれば
簡単に可動範囲を広げることが出来ますが、横から見るとポリキャップが丸見え状態になるのが非常に気になりますから、ここは
ディテールを追加加工することにします。


改造足首

下の画像が今回の股関節の可動域を広めるために行った部分です。まず、ジョイント軸を切り離して3mmほど延長しその分股関節の
ポリキャップを奥に押し込む加工を施し、ジョイント軸と干渉する部分を削り込んで可動範囲を拡大しました。ジョイント軸は真鍮パイプを
補強芯として使用し、アルテコパウダー+シアノン(白色の瞬間接着剤)パテで成形しています。


股関節改造

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2008/11/23

1/00とHGダブルオーガンダム仮組レビュー

1/00ダブルオーガンダムが発売となり早速仮組してみました。以前に組んであったHGダブルオーガンダムとの比較レビューを紹介いたします。 1/100のレビューはプロショップ用のサンプルレビューがちらほらと紹介されてきていますが、自分なりに気付いたところを述べたいと思います。

1/100ダブルオーガンダムフロント

00ガンダムフロント

1/100ダブルオーガンダムリア

00ガンダムリア

まず、HGと比較して可動範囲がかなり省略されてしまっています。特に下半身の可動範囲はHGダブルオーガンダムの方が飛躍的に広い! 1/100ダブルオーガンダムとHGダブルオーガンダムを比べると、当然パーツ数が多いのは1/100ダブルオーガンダムですがディテールに関しても HGと比較して特に際立ったディテールアップ箇所は見当たりません。せめて、GNツインドライブの裏側はなんとかしていただきたかった。 それと、腰回りと胸部のジョイント接続で前後左右にスイングするHGダブルオーガンダムに対し、 1/100ダブルオーガンダムは胸部が控えめに左右に回転可動するのみです。 最近では定番の可動部であるはずの腰部分が一体化されていて腰部分が固定されていて可動しないとは! 唯一評価出来るのは握り拳専用のマニピュレータが付属しているところでしょうか?

一方HGダブルオーガンダムの泣きどころといえばGNシールドが付属していないことですが、 2009年1月発売のHGオーライザーに付属されるようです!
なぜ、ダブルオーガンダム単体で使用されるべき装備が支援機であるオーライザーに配置されるのか?GNシールドを装備し忘れて出撃した ダブルオーガンダムに数カ月遅れで(遅れ過ぎだろ、おいっ!)オーライザーが忘れ物を届けにきてくれるといった事情らしい。まさに支援機!(爆)

00ガンダム比較

さて、1/100ダブルオーガンダムのキモといえるGNツインドライブのLED発光ギミックですが、GNツインドライブ以外にも発光ギミックが 計画されていたと思われる箇所があります。取り扱い説明書には全く触れられていないのですが、 頭部のツインアイと頭部サイドと頭部後方のクリアパーツを介しての発光ギミックです。
下の画像が首パーツを接続する箇所ですが、この下に付属のライトユニットが組み込めるようになっています。ただし、頭部に光を通すには 現状のままでは透明化したパーツを自作しつつ、首の接続方法を自身で考えなければいけないため、かなり大掛かりな改造が必要になってしまいます。 さらに付属のライトユニットはGNツインドライブの2個分しか付属していませんので、頭部の発光ギミックを仕込むためには 自身でライトユニットをスクラッチするか、もうひとつキットをそろえるか、パーツ請求(パーツ請求に対応しているのだろうか?) で取り寄せるしかありません。

00ガンダム首部

下の画像は蓋となるパーツを外した写真です。

00ガンダムLEDスペース

これが付属のライトユニットをはめ込んだ蓋となるパーツです。

00ガンダム首LEDパーツ

頭部に発光ギミックを仕込む場合に第一の障害となるのが写真の様に頭部と首の接続部となるのポリキャップ。

00ガンダム頭部ポリキャップ

次に障害となるパーツが首(左側のパーツ)と接続軸(右側のパーツ)もクリアパーツではないためどうにかする必要があります。

00ガンダム首パーツ

これらの問題を解決してがんばって改造するか、しないかはあなたしだい!(笑)

他で紹介されている1/100ダブルオーガンダムのレビューを見ても酷評が目立つ気がします。 わたし自身の独断と偏見の総評として、素組派の方には不満の残るキット、改造派の方には弄りどころ満載!?のキットといえるのではないでしょうか?

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2008/11/08

HGアヴァランチエクシアついに完成!!詳細画像アップ

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアが完成し、ようやく詳細画像公開です。
今までの制作記事での画像が控えめな分、今回はかなりの詳細画像を編集することとなり公開までに時間が掛かってしまいましたがじっくりとご覧いただければ幸いです。
全体的にアヴァランチユニット部をプラ板主体でスクラッチしながらバランスをみつつキットのディテールアップを図りながら制作。肩のアヴァランチユニットは設定通りポリキャップを仕込み可動式とし、背部のウエポンラックは1/100アヴァランチエクシアではオミット(省略)されている可動部を可能な限り可動するよう制作しました。

AVALANCHEtitle HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

アヴァランチエクシアフル装備フロント。GNブレイド、GNソードのシャープ化、マニピュレーター握り手のスクラッチ、アヴァランチユニット全体のディテールをご確認いただけると思います。

アヴァランチエクシアa

アヴァランチエクシアフル装備リア。GNブレイドのシャープ化がさら際立っていること、各アヴァランチユニットのリア部のディテールをご確認いただけると思います。

アヴァランチエクシアリア

大型の写真にするとHGエクシアには見えないですがHGのアヴァランチエクシアです(^_^)。スクラッチはプラ板主体ですが、直線のみで単調にならいないよう 設定イラストを参考にして微妙に曲線を与えて制作しました。アヴァランチユニットは左右対称な部分が多くキャストで複製すれば 効率的なのですが、各ユニットの大きさがかさばり、あまり重いとその重さを支える各関節部の強度が気になってくるところです。そこで 今回は大きなパーツはなるべくプラ板からの削り出しをメイン工程とし、パテも最小限度に抑えるよう制作したため、見た目よりは 軽いです。

アヴァランチエクシアメイン

額のセンサーと胸のGNドライブはオーロラフィルムを仕込んで光が反射すると発光している効果を表現。胸の黄色いフィンを挟む パーツはアヴァランチ用にボリュームをアップしました。頭部と頭部を挟む黄色のアンテナのシャープ化。ヘッド部頬のディテールを 変更しフィンの奥は開口しています

胸部GNドライブ

アヴァランチエクシアサイドアップ画像。肩のソレスタルビーイングエンブレムは電撃ホビー付録のシールを使用しています。

アヴァランチエクシアサイド

ウエポンラックアップです。ウエポンをマウントした基本の状態。

ウエポンラック1

設定通りにウエポンラックを可動式として基本状態からこの様に可動。可動軸となる部分はアルミラインやアルミ板を 使用して強度を図っています。

ウエポンラック2

上の状態からさらに可動し、GNブレイドを使用する状況にはこの状態がウエポンラック展開の最終形となります。

ウエポンラック3

ウエポンラックの別角度からの画像です。先端がアルミパーツでディテールアップしたグレーのパーツはウエポンラック 完全可動を目指すも格納スペースがとれないためやむなく差し替えパーツとした接続パーツです。

ウエポンラック4

ウエポンラッチをウエポンラックから取り外した状態。

ウエポンラック5

装備を取り外した状態のウエポンラック詳細です。

ウエポンラック6

腕部のGN粒子コンデンサー噴射口は二重構造にてディテールアップしています。スクラッチした握り手のマニピュレーターが 最も確認しやすい画像かもしれません。

GNコンデンサー噴射口アップ

アヴァランチユニットのGN粒子コンデンサー吸排気口はアルミパイプを加工した自作のパーツにしてディテールアップ。

アヴァランチエクシアGNアルミ

脚部GN粒子コンデンサーアップ

脚部GNコンデンサー

肩部GN粒子コンデンサーアップ。設定画を元に細部までディテールを表現

GNコンデンサー肩

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアの比較画像。比べてみるとかなりのボリュームでアヴァランチ ユニットが増設されています。

エクシアサイド比較

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアの比較画像サイド。

エクシアサイド比較2

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアの比較画像リア。

エクシアリア比較

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアの頭部比較画像。ディテールが変更されているのが 確認できるでしょうか?白色だとディテールがしっかり確認できるようにするには撮影時にライティングの工夫が必要になりますが 今回は撮影点数が多いのでご容赦(汗)

エクシア頭部比較

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアのひじ比較画像。ディテールを削り落としエクシアの設定通りに ディテールアップ。

ひじ比較

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアとアヴァランチエクシアのフロントアーマー比較画像。アヴァランチエクシア のフロントアーマーはノーマルより両端にふた周りほど大きくスクラッチしています。

フロントアーマー比較

アヴァランチエクシアノリアーマー裏面は設定画を参考に段落ちモールドを追加。

リアアーマーディテール

アンクルアーマーの裏面はプラ板でつらいちにしてディテールを追加。

アンクルアーマー

ノーマルと今回制作したGNブレイドとの比較。先端はアルミ板を挟み込んでシャープに削り込み鋭利さと強度を実現しています。

エクシア剣比較

エクシアのGNソードは刃部にアルミ板を挟み込みシャープに削り込んでいます。また、ブルーのパーツは腕部GNコンデンサーと干渉 するため、パーツ形状を変更して取り付けられるようにしています。

エクシア大剣比較

ビームサーベルは先端をシャープにし、ビームダガーの刃はスクラッチ。多彩なアクションのバリエーションを楽しめるように しました。

ビームサーベル

背部と腰部を接続するベルトは0.3mmのプラ板で制作しています。また、腰の接続ポリキャップの前後を削り込んで前後の可動範囲を 拡大しています。

腰ベルト

上部のベルト部を丸の部分に挿入して接続します。

ベルト接続穴

丸の部分に接続した状態左右幅と前後幅を調整することでベルト自体を干渉することを出来る限り回避して塗装剥がれを 抑えました。

ベルト接続アップ

ポリキャップ周辺を削り込む事で腰が前後にスイングするようになりました。また、ライトブルーのベルト部は 0.3mmという薄いプラ板を使用する事で絶妙なたわみが腰の可動を妨げることを最低限に回避しています。

腰屈折

ライフルの銃口部はアルミパーツを埋め込みディテールアップ。

銃口アップ

以下はアクションショット数点をアップしました。

アヴァランチエクシアポーズ1 アヴァランチエクシアポーズ2 アヴァランチエクシアポーズ3 アヴァランチエクシアポーズ4 アヴァランチエクシアポーズ5

一時期より痛みは緩和されたものの辛い骨折の痛みが続いています。これほど痛みとはすべての気力を奪うとはおもいませんでした。 がんばれ!俺!(カラ元気・・・)

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2008/10/28

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その9

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアのマニピュレーターが完成しました!
これでようやくHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの完成となります。 今回はスクラッチしたマニピュレーターの制作詳細と完成したHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの 画像を数点アップしました。全体の詳細画像はただいま撮影中です。

前回の制作記は→

1/144のB-CLUBシラヌイアカツキガンダムのハイディテールマニュピュレーターをキャストでおこして、それを エクシア用に形成し直すという方法をとりました。下の画像の左から今回スクラッチしたエクシア用のマニピュレーター、真ん中がキットのもの、右側が1/144のB-CLUBシラヌイアカツキガンダムのハイディテールマニュピュレーターです

エクシアマニピュレータ1

下の画像の左から今回スクラッチしたエクシア用のマニピュレーター、真ん中が1/144のB-CLUBシラヌイアカツキガンダムのハイディテールマニュピュレーター、 右側がキットのもの。

エクシアマニピュレータ2

下の画像の左から今回スクラッチしたエクシア用のマニピュレーター、真ん中がキットのもの、 右側が1/144のB-CLUBシラヌイアカツキガンダムのハイディテールマニュピュレーター

エクシアマニピュレータ3

画像で確認していただけると思いますが1/144のB-CLUBシラヌイアカツキガンダムのハイディテールマニュピュレーターとスクラッチした エクシア用のマニピュレーターの形状もディテールも完全にカスタマイズしており、全く別ものになっているのがお解りいただけるでしょうか? 制作工程はキャストで複製したものをエクシア用にカスタマイズするために、複製したものを分割しパテを盛って形状とディテールを整えたわけですが ここで使用したパテはアルテコのHGパウダーにシアノンという白色の瞬間接着剤を媒体として使用しました。このシアノンを使用するとキャストへの 食い付きがしっかりとしますし、筋彫りや形成の切削性が非常に優れていますのでおすすめです。切削に使用した工具はデザインナイフとBMC超硬タガネ 各種サイズを駆使して形成しました。このBMC超硬タガネは0.15mm~から3mm幅のきめ細かなサイズがリリースされていて精密なディテール出しや 成形に絶大な効果を発揮します。最近では「BMCタガネZERO」という先端に特殊なカットを施したものもリリースされていますが、需要が多く在庫切れ 必至の人気商品のようですね。わたしはBMC超硬タガネの0.15mm、0.2mm、0.5mm、0.9mmを所有していて今回の彫刻はこれらを使用しました。

完成したアヴァランチエクシアフロントショット

アヴァランチエクシアフロント

アヴァランチエクシアサイドショット

アヴァランチエクシアサイド

アヴァランチエクシアリアショット

アヴァランチエクシアリア

全体の詳細は近日中に公開したいと思います。前回の記事から随分立ってしまいましたが、実は、わたしは今骨折中です。骨折場所はあごでして、 骨折してから3週間ほどたちますが鎮痛剤を服用しながらも食事の度にしばらくの時間は痛みで動けなくなってしまう状態が続いておりますので、 たださえ遅い制作スピードがさらにスピードダウン。早く治らないかな~

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2008/10/02

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その8

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアのスミ入れ とデカール作業が終了したのでようやくHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改 造アヴァランチエクシアが完成!
しかし、全体のバランスを見てみてどうしても握り手のマニュピレーター部分が 気になり、急遽握り手のマニュピレーターをスクラッチする事にしました。キットの付属 の握り手マニュピレーターはビームサーベルや大剣を装着させればそれほど気に ならないのですが、なにも持たない状態ではどうしてもディテールが箱のような 印象が強く不自然に感じてしまいます。B-CLUBのハイディテールマニュピュレーターがあればてっとり早いのですが 相肉どこも在庫切れです。今回は完成したHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの 一部の紹介とマニピュレーターの制作状況をお伝えします。

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

マニュピレーターの制作手順として一からスクラッチするのは流石に手間がかかります。 そこでガンダム系のB-CLUBのハイディテールマニュピュレーターをキャストでおこして、それを エクシア用に形成し直すという方法をとりました。下の画像がキャストでおこして大まかに エクシアにマッチするように形成した荒削りの状態です。
これを元にさらにパテ盛りからディテールをブラシュアップしていきます。

エクシアマニュピレーター

手の甲はげんこつ状態だと左側のように折れ曲がる状態が設定となっています。右側はキットの手の甲の装甲でこれからキャストをおこして 画像の真ん中のように切り離し左側のように形成しました。

エクシア甲

さて、ここからマニュピレーター以外で完成したHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの一部をご紹介 します
まず頭部ですが、アンテナ部分は定番の削り込みでシャープに加工し、ヘッドサイドの通気孔はキットのディテールを全て削り落として 開口し、センターの仕切り板状の白い部分は0.5mmプラ板に差し替えてさらにシャープに削り込みディテールアップ。画像では確認しづらいかもしれませんが フェイスセンターの白い部分は超硬タガネで段落ち状態に削り込んで小顔となる効果をねらいました。なにせ、1cm四方にも満たない フェイス部分の削り込みには神経を使いましたが、さほど効果的に仕上がっていないような気がするのが悲しいところです。(爆)

アヴァランチエクシア頭部

肩のアヴァランチエクシアユニットは設定通りに可動するように、ポリキャップを仕込んでいます。下の写真の状態からすぐしたの写真のように 可動します。

アヴァランチエクシアショルダー1 アヴァランチエクシアショルダー2

そして、GNコンデンサー格納部も設定通りに可動するようポリキャップを仕込んでいます。制作工程はいずれもプラ板とエポキシパテ、光硬化パテ、 アルテコ(瞬間接着パテ)などで形成しています。

アヴァランチエクシアショルダー3

GNコンデンサーの別カットです。GNコンデンサー部は市販のディテールアップパーツで丸モールド等を組み合わせてさらに加工して キャストで複製して制作しました。

GN粒子コンデンサー

マニュピレーターの制作にはまだ結構かかってしまいそうです。早く完成させて画像をアップしたいのですが、最近仕事が結構忙しく中々時間がとれないのが辛いところです。

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2008/09/17

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その7

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの基本工作終了し、大体の塗装ができましたのでとりあえずHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの画像をアップします。


その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

アヴァランチエクシアフロント


アヴァランチエクシア前

アヴァランチエクシアリア


アヴァランチエクシア後

あとはウェポンの塗装と一部塗り分け塗装、そしてデカール貼り付けとスミ入れで完成します。近いうちに詳細画像をアップしたいとおもいます


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2008/08/22

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その6

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作がようやく基本工作が終わりやっと表面処理に入りました。サフ(サーフェイサー)チェックを行っていると工作時に気付かなかった、大きめの傷が結構見つかりますが、サフ(サーフェイサー)だけだと埋めきれない部分がままあったりします。そんな時にはパテを使うことになるわけですが、どのようなパテを使うかにいくつかの選択肢があります。ラッカーパテ、アルテコ(瞬間接着パテ)、エポキシパテ、光硬化パテなどですね。

アヴァランチエクシアサフチェック

今回はシアノンという瞬間接着剤を使用したものを選択しました。下の画像は瞬間接着パテとして有名ないわゆるアルテコと呼ばれているもので、左側がHGパウダー、右側はHG液でこの2つを混ぜて硬化させるパテですがHG液のかわりにシアノンを使用します。

アルテコ

アルテコ唯一の難点は独特の細かい気泡が出来やすく、スジボリなど細かい彫刻をほどこすと欠けやすいのですが、シアノンを硬化剤にするとこれらの欠点が補えます。最近では模型店で入手可能です。某模型雑誌で紹介されていたようですからご存じの方もいらっしゃるでしょうが、とても使いやすいマテリアルですので試してみてはいかがでしょう。

シアノン

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2008/07/14

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その5

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

1/100アヴァランチエクシア がついに発売となりましたが、いまだHG(ハイグレード)ガンダムエクシアを改造したアヴァランチエクシアの制作をちまちまとやっております。1/100アヴァランチエクシア が発売されるまでには完成したいところでしたが、まだまだ先は見えない状態。で今後の制作の参考にしようと1/100 アヴァランチエクシア を購入しました。早速1/100アヴァランチエクシア の箱を開けて見てチェックしてみましたが、思った以上にディテールの細部が省略された状態でした。特に期待していたウェポンラックの部分はギミック(仕掛け)なし。今制作しているこのHG(ハイグレード)ガンダムエクシアを改造したアヴァランチエクシアをフィードバックすることになりそうです。


さて、今回はアヴァランチエクシアの背面部のウェポンラックの制作紹介です。下の写真の状態でアヴァランチエクシア背面部に装着されます。ちなみにソード先端は先端部をカットしアルミ板を挟み込みアルテコ(瞬間接着パテ)で形成してプラ板では不可能な強度と鋭利さを実現しています。


アヴァランチエクシアウェポンラック1

アヴァランチエクシアのウェポンラックは設定通りの完全再現を目指しました。まず下の写真の様に可動。


アヴァランチエクシアウェポンラック2

次に前後にスライド。


アヴァランチエクシアウェポンラック3

続いて外側に回転するといった流れですが、残念な事に2Dを3Dにすることの限界でどう考えてもこの90度回転させるパーツが格納されるスペースを確保する事ができません。無理に格納スペースを取ろうとすると設定画からかけ離れたディテールになってしまうためこの部分は別パーツをアタッチメントとして対応しました。完全可動化を目指しましたが、敢え無く断念。まあ、1/144でここまで出来れば良しとするところでしょうか。可動部の軸はアルミラインを使用して強度を確保しています。


アヴァランチエクシアウェポンラック4

下の写真は可動部の制作過程で、アルミ板をサンドして強度を確保しています。右側がアルミ板で、カッターで無数の傷をつけてサンドするプラ板に瞬間接着剤で接着。


アヴァランチエクシアウェポンラック過程

同じく可動部の対のパーツもアルミ板で強度を確保。


アヴァランチエクシアウェポンラック可動部展開

下の写真はウェポンラックのソードアタッチメントです。


アヴァランチエクシアウェポンアタッチメント

これから1/100 アヴァランチエクシア を制作される方にも参考になるかと思いますのでアヴァランチエクシアのウェポンラック完全再現を目指してみてはいかがでしょう。1/144スケールでこれくらいまで出来ますので1/100 アヴァランチエクシア の大きさならば楽勝のはず?


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2008/06/30

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その4

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓


前回のブログ更新からまたまた随分と経ってしまいましたが、HG(ハイグレード)エクシアを改造したアヴァランチエクシアの制作はゆるゆると牛歩のような進行状況ではありますが進めておりました。今まで進めてきたパーツを仮組しての全体的なプロポーションチェックをしてみました。


アヴァランチエクシアフロント過程
アヴァランチエクシアリア過程

ようやくアヴァランチエクシアらしくなってきました。こうして見るとやっぱりノーマルのエクシアに比べてボリュームたっぷりです。なるべく設定画に近くなるように制作してはいますが、平面を立体化するのは中々難しいですね。それに、フロントとリアだけの設定画だけでは資料として心細い物があり、設定画と違ったアングルや描かれていない隠れたディテールなどは自分なりの解釈でどこまで満足のいく仕上がりになるのか悩みどころです。バンダイさんが新たにプラモデルを開発するのに色々な思考錯誤を繰り返しながら製品にしているのがほんの少しわかるような気がしました。


さて、この制作中のアヴァランチエクシアですが自分としては設定画に近からずとも遠からずといったところで、そういった意味ではわたしだけのオリジナルアヴァランチエクシアといえるのかも。
引き続き完成に向けて作業します。遅くとも1/100MG(マスターグレード)アヴァランチエクシア発売よりも先に完成させたいところです。


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2008/06/03

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その3

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

今回の記事はアヴァランチエクシアの腕部コンデンサーが形になりましたので、詳細をアップします。前回の制作工程と同様にプラ板の組み合わせからブロックを形成していくといったものです。


下の写真は右側がプラ板を組み合わせただけの物で左側がC面などを削りだして成形したものです。単純にプラ板を貼り合わせたものに比べパーツとしての表情が豊かになったのが確認出来るかと思います。


アヴァランチエクシアコンデンサー面比較

下の写真はアヴァランチエクシア腕部GNコンデンサー先端の面出し加工のアップです。エッジのシャープさを出す場合、一般的にはアルミ板などのあて木にペーパーを取り付けて丁寧に削り出していく方法が取られているように見うけられますが、私の場合デザインナイフで大まかに削り出した後に、超硬タガネでかんながけで精度をあげる方法をとっています。理想論からいうとデザインナイフのみでC面を出す方法が一番シャープなエッジを出せるのですがC面幅を均一な太さにする技術は人間国宝級の技が必要になってしまいます。(私には絶対無理!)そこで、1mm幅ほどのやや太めの超硬タガネでかんながけする方法が絶大な効果を発揮してくれます。超硬タガネ以外にセラミック製のかんながけ専用の工具でも同様の事が出来るかと思いますので試してみてはいかがでしょう。


ちなみに私の場合、平面の表面処理もこのやや幅広の超硬タガネで行っています。ペーパーだけで表面処理するよりも断然早く仕上げられます。やり方は400番ほどのペーパーをあてた後、表面処理する面に対して超硬タガネの刃を(先端部分ではなく先端から持ち柄の間の部分)平行に近い状態で軽い力で回数を重ねる感じでかんながけするといった感じです。気持ち的には削るという感覚よりは削る部分を押しつぶすといった感覚に近いかもしれません。もちろんこの方法は平面に有効な方法で、曲面の表面処理はペーパーを使った方がいいでしょう。



アヴァランチエクシアコンデンサー先端

下の写真はアヴァランチエクシア腕部GNコンデンサーのパーツセット。左側のアルミパーツ2つはアルミパイプを加工した物。これだけのパーツを組み上げるのに切出したプラ板を何面使ったのかざっくりと数えてみると片側だけで40面ほどにもなってしまいました。両腕で80面ものプラ板の切り出しを行ったことになります。なぜこんなに多くの面を切出す羽目になってしまったのかというと、それは私の無計画性に他なりません。計画無しにプラ板を組み合わせた結果、「ありゃっ大きすぎた。」「あれっ小さい・・・。」などと無駄な作業を多々重ねていまいました。こういった複雑な形状の物は現物合わせで作業するより、図面を起こして計画的に行った方が効率的だと反省・・・。


アヴァランチエクシア腕部コンデンサー1
した2点の写真は上記のパーツを組み合わせたアヴァランチエクシアGNコンデンサー腕部のほぼ完成系に近い状態です。
アヴァランチエクシア腕部コンデンサー2
アヴァランチエクシア腕部コンデンサー3

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2008/04/26

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その2

その他のHG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

前回のアヴァランチエクシアの制作記から随分と経ってしまいましたが作業はゆるゆると進めています。今回は腰回りのアーマー部分を制作しました。下の写真の左側がアヴァランチエクシアのフロントアーマー部で右側がアヴァランチエクシアのバックアーマーです。制作工程はひたすらプラ板を貼り重ねて金属ヤスリで削り出していくといった地道な作業です。特にアヴァランチエクシアの特徴的なバックアーマー部の増設部の削り出しには模型用の小さな金属ヤスリでは骨が折れるため今回は2cm幅×約20cmの長さの大きめの金属ヤスリを使用して削り出しました。今回使用した金属ヤスリはスキーエッジを削るためのものでスキーショップなどで購入可能です。元々金属を削るためのヤスリですからプラスティックを削るのは雑作もない事で、今回のようにプラブロックを削り出す際には重宝します。

アヴァランチアーマー

アヴァランチエクシアのバックアーマーは大体アヴァランチエクシアのイラストイメージに近付けることが出来たと思うのですが、アヴァランチエクシアのフロントアーマーはイラストイメージに比べるとHG(ハイグレード)エクシアのままでは、横幅が短いようでアヴァランチエクシア用にフロントアーマーの増設を写真の様に行ったものの貧弱な感じになってしまいました(汗)。なので、フロントアーマーはよりアヴァランチエクシアのイラストイメージに近付けるために横幅を延長するようにやり直すことにします。

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