2007/03/23

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)ディテールアップのアイディアソース

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)製作の楽しみのひとつとして、改造やディテールアップをほどこして塗装についてもこだわっていき、世界に2つとないオンリーワンの自分だけのガンプラ(ガンダムのプラモデル)をつくりあげてゆくことがあるかと思います。
もちろん、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の楽しみ方は人それぞれで素組み(ストレート組み・パチ組み)を多くこなしてゆくだけでも充分楽しいといった方やオリジナルの塗装を楽しんだり、一点豪華主義的な一部にこだわったディテールアップを楽しむといった方もおられることでしょう。
このガンプラ(ガンダムのプラモデル)楽しみ方一つであるディテールアップのアイディアソースをお伝えします。

■プロモデラーの作例からのアイディアソース
まず、いちばん簡単なディテールアップのアイディアはホビージャパンや電撃ホビーなどの模型専門誌に掲載されている作例に乗っかることです。
プロモデラーが製作したガンプラ(ガンダムのプラモデル)にプロのカメラマンが撮影した作品ですから、そりゃ−カッコイイわけです。当然そのカッコイイガンプラ(ガンダムのプラモデル)に憧れちゃうわけで、自分ができる範囲でディテールアップをしていく。これを繰り返していくと自然にどこあたりに手を入れていけばいいのか、あるいはどういうディテールアップが自分が好きなのかということがわかってきます。
例えばバーニアまわりとか、装甲部のモールド追加とか、各部位のボリュームアップなどですね。
初心者は少しずつ自分がやれることに挑戦していけばやがて、中級モデラー、上級モデラーへとステップアップできるでしょう。ただ、注意することはいっぺんになんでもかんでもやろうとしない方が無難でしょう。技術がともなわず、つぎはぎだらけのフランケンシュタインのようなものになっては、カッコイイどころか無気味なものになって、モチベーション低下にもつながります。

Zガンダムマスターズ〈2〉—機動戦士Zガンダム ガンプラ製作実例集 Zガンダムマスターズ〈2〉—機動戦士Zガンダム ガンプラ製作実例集
(2006/02)
メディアワークス
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■イラスト集・設定資料集からのアイディアソース
ガンダム系のイラスト集や設定資料集などからもディティールアップのアイディアが溢れています。「機動戦士ガンダム」、「機動戦士Z(ゼーター)ガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼーター)」、「機動戦士ガンダムSEED(シード)」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」シリーズなど各書籍が発刊されていますが、イラストに描きこまれているディテールはキット化されたガンプラ(ガンダムのプラモデル)と違う場合が多々あります。
こういったところをイラストのイメージにディテールアップで再現していくというものです。また、設定集の設定を読込むとMS(モビルスーツ)の性能というものが見えてきます。
そうするとどういったディテールアップのアイディアがでてくるでしょう?
このMS(モビルスーツ)の性能から察するにもっとここは装甲が厚い方がいいのでは?とかバーニアはもっと大きいあるいは小さい方がいいのでは?とか機動性を考えるとここのボリュームはしぼった方がよいのでは?など自分なりの解釈で(妄想で?)ディテールアップの幅が広げられます。
設定に関してはインターネットで「フリー百科事典『ウィキペディア」(Wikipedia)』にほぼ全部のMS(モビルスーツ)の設定が紹介されています。ただ、人気がないMS(モビルスーツ)はやはり情報量が少なめです。例えばボリノーク・サマーン(森のくまさん?)なんかですね。

機動戦士ガンダム0083 ドクメンタ 機動戦士ガンダム0083 ドクメンタ
サンライズ (2006/02/17)
エンターブレイン
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■テレビゲームからのアイディアソース
最近のテレビゲームは非常に秀逸です。基本的に3Dグラフィックスで製作されていますから非常にガンプラ(ガンダムのプラモデル)製作の参考になります。細かなディテールはマッピング(張り込み画像)なので形状の確認は困難ですが、ある程度のディテールアップのための参考になると思います。また、「あっ、こんなところからバーニアの炎が出てる!」など新しい発見があったりします。
ゲームだけのオリジナルMS(モビルスーツ)が登場するのも魅力的です。PS3の「MOBILE SUIT GUNDAM Target in Sight 」などで登場するジムストライカーなどですね。
欠点としてはある程度ゲームをやり込まないと1機1機じっくりと鑑賞できないことです。ゲームをやり込めば特典として鑑賞モードのようなものがある場合もありますので。実はここ最近ガンダムのディテールアップの参考にと思い、ここ1週間ほどテレビゲームにはまってしまいました。おかげでブログ更新もガンプラ(ガンダムのプラモデル)もおろそかになってしまいました。これでは本末転倒というものですね。まさにミイラとりがミイラになってしまいました。ガンプラ(ガンダムのプラモデル)作りがガンプラになった(意味不明)。こんな状態に陥らないよう注意しましょう。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の魅力は、ミリタリーミニチュア模型や自動車、オートバイクのプラモデルなどと比べてかなり自由度が高いことにあるのではないでしょうか?従来は大抵の場合「男子だけの趣味」といった感が強かったプラモデルというジャンルのホビーが若い女性たちや、若年では小学生からといった幅広いファン層に支持されていることからも、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の魅力が推察されます。
これらのアイディアソースを効果的に使って
ぜひ、自分だけの魅力的なオンリーワンのガンプラ(ガンダムのプラモデル)を目指してみてはいかがでしょう?

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2007/01/26

ヘイズルアンテナディテールアップその1

ヘイズルのアンテナ部分のディテールアップを行いました。アンテナ部品をそのまま研ぎだしてシャープにするのが最もポピュラーなディテールアップ方法ですが、この方法だとアンテナ部分が一周り小さくなってしまいますし、耐久性が大幅にダウンしてしまい部品の取り扱いに常に細心の注意が必要になります。
実際に今までにわたしは何度先端を破損させたことか・・・・。
先端部分を折ってしまうと真鍮線で補強する事も出来ず結局はフルスクラッチするという最悪の羽目になってしまいました。
いろいろ試した結果、わたしにとっては切出したアルミ板をベースに行うディテールアップが耐久性と満足のいく形状を成形することができるということに至りました。

で! わたしが、ガンダム系のアンテナ部分をディテールアップする方法を紹介させていただきます。

まず、写真のように大胆にも中心をのこしてアンテナ部分を切断してしまいます。ヘイズルのアンテナ部品の下に映っているのはベースとなるアルミを0.3mmのアルミ板から切出したものです。
アンテナ切出し

アルミ板からの切り出しはパソコンで作図したものをプリントアウトした下紙を両面テープでアルミ板に貼付けて切出すと正確な切出しが行えるでしょう。アルミ板の形状通りの切断はケガキ針やデザインナイフでアルミ板表面に軽く傷をつけて何度も溝を削っていくように切出します。力を入れ過ぎるとアルミが歪んでしまいます。

歪んでしまった場合はやっとこでアルミ板を挟み込んで圧力をかけるとフラットにできます。
やっとこ

切出したアルミの部品を金属ヤスリで形をととのえていく時にもやっとこが重宝します。やっとこは手芸店などで購入する事ができます。
わたしは手芸を趣味にしている奥方からとりあげて使用していますが(笑)

大まかに切出したヘイズルのアルミベースのアンテナです。
アンテナ仮付

アルミ板の厚みの分、もとのヘイズルのアンテナ部品の中央部分を削りこんでフィットさせています。
後はこのヘイズルのアルミ板に元のアンテナ部品を貼付けて研ぎ出していくわけですね。
続きは後日ということで・・・

では~~
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2007/01/22

アルミパイプを使ったディテールアップ

ギャンのディテールアップを行いました。
今回はシールド部分のディテールアップをお知らせいたします。
シールド部分に直径1mmのアルミパイプを埋め込む手順です。

まず、アルミパイプの切り出しを行います。
アルミパイプ切り出し

切り出しにはアルミパイプに直角に、そして垂直にデザインナイフの刃をあててアルミパイプを転がしながら切り出しをおこないます。
アルミパイプはむき出しで保管すると酸化して黒く濁ってしまいますので、ビニール袋などに入れて空気に触れないよう保管しましょう。ディテールアップでよく使用される真鍮素材も同様です。

次にアルミパイプを埋め込む位置に印をつけます。
穴開け

ゲージなどを使って正確な位置に針で印を付けます。わたしの場合は、アドビのイラストレータというドロー系ソフトを使用して作図し、プリントアウトした下紙を切り出して、テープで固定してそのうえから針で印を付けました。上の写真は筋彫りをほどこしていますが、筋彫りの場合も同様の方法で接点となる点を針で印を付けて筋彫りを行いました。
ここで穴を開ける上で重要なことは、メタルビーズやアルミパイプなどを埋め込む際は、塗装を終了させてからの工程になりますので、失敗出来ないわけなんです。ディテールアップする場所によっては、わずか0.3mmほどの穴のずれがでただけで、見栄えがひどく悪くなってしまう事も!
わずかな穴のずれで、パテ埋め、研磨、塗装のやり直しなんて事にならないために、この針で印を付ける必要性があるのです。また、ピンバイスのドリル刃の先端がずれないように、予め小さな穴を開けておくためです。マジックなどで印をつけていきなりドリル刃をあてるとわずかなずれがでてしまうことがあるので注意しましょう。

穴開けができたら、いよいよアルミパーツの埋め込みです。
ピンバイス

ちょっとピンぼけで解りずらくて申し訳ないのですが(滝汗)、埋め込みのときにピンバイスに針を付けて、その針に切り出したアルミパイプを通します。針の先は切り出したアルミパイプの全長より短くするのがポイントです。出す針を短くすることでピンバイスの頭が切り出したアルミパイプを穴を開けた部分に塗装面を傷つけるリスクを少なくして、無理なく押し込む事ができます。ピンセットなどでアルミパイプを穴に入れ込もうとすると穴に対して垂直に力が加わりにくいためアルミパイプを弾き飛ばしてしまったり、せっかく塗装した部分を傷つけてしまう可能性があります。

下の写真がアルミパイプを埋め込んだ状態です。
パイプ埋め込み

今回はアルミパーツは穴とジャストフィットしているため、接着はしていません。

この手順でギャンの各所にアルミパーツを埋め込んでいきます。

まだ、アルミパイプやメタルビーズを使ったディテールアップをしたことながない人は、挑戦してみてはいかがでしょうか?思ったよりも難しくないと思いますよ♪

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2006/10/02

ガンプラ技量別製作工程その2

ガンプラ技量別製作工程その1→
4.☆☆改造、修正
見栄えよく仕上げるために改造、修正を加えていく工程です。
 ☆☆ガンプラのアンテナ部分などを削り出してシャープにしたり、バーニア、ネジ、モノアイ等市販の改造用パーツを追加してディティールアップをはかります。
 ☆☆☆ガンプラのプロポーションを考えてのショルダーアーマー、胸部等をポリパテ等でボリュームアップしたり、手足等の延長・短小化、細部のディティールアップのために市販、自作のパーツを追加します。
 ☆☆☆☆ガンプラの全ての部位にわたり、あらゆる妥協を許さない徹底的な改造、ディティールアップを加えていきます。追加パーツは市販、自作はもちろんあらゆる素材に注目し効果的に追加していくセンスが必要となります。場合によっては半年、1年単位での長期制作となるため根気と計画性に自信のない方は手を出さないほうが無難です。でないと一生仕上がらないガラクタになってしまいます!!


5.☆☆合わせ目消し
ガンプラの部品同士を接着した際に、不自然に見える接着部分を滑らかにする作業です。ガンプラの仕上がりを左右する最も重要な作業のひとつとなる工程ですが、ガンプラ作りの工程の中で一番手間と時間がかかる工程です。
 ☆☆ガンプラの部品を接着し、よく乾かしてから接着してできてしまったラインを400番、600番、800番と荒い目のペーパーから細かい目のペーパーがけをしていきます。この時部品のディティールを損なわないよう力を入れすぎずに、ペーパーがけの回数を増やすことを意識した方がより綺麗に仕上げられます。
 ☆☆☆ガンプラの部品のペーパーがけの後、サフ吹き(サーフェイサー吹き)を行います。このサフ吹きにより磨き残しのチェックができます。サーフェイサーをよく乾かした後、1000番以上のペーパーがけをおこないさらに表面を滑らかに仕上げます。後の塗装による仕上げによっては、さらにコンパウンドで磨きをかけます。磨き終えたらパーツ洗浄を行い削りカスや油脂を丁寧におとします。


6.☆☆塗装
ガンプラの出来は塗装で決まるといっても過言ではないほど重要な工程です。エアブラシ、筆等の技術修練が必要となってきます。きれいに仕上げるためにはエアブラシは必須となります。筆できれいに仕上げるためにはさらに高度な修練が必要です。
仕上げのコツはエアブラシ、筆とも重ね塗りですが皮膜が厚くならないよう粘度の低い塗料を塗り重ねる必要があります。重ね塗りの時は塗装ごとによく乾燥させることが重要です。1度塗装したら乾くまで気長に待ちましょう!
塗装の天敵はホコリと油分と高湿度です。塗装前はよく手を洗い、掃除してから塗装しましょう。ただし、性能のよくない掃除機を使うと逆にホコリを舞い上げてしまいますので、ふき掃除がおすすめです!
筆塗りの塗料は水性、エナメル塗料は乾燥が遅いため初級、中級向き。ラッカー塗料は乾燥が速いため中級、上級向きです。慣れるにしたがい、挑戦していきましょう。
 ガンダムマーカーなどのペン型塗料でポイント塗装。墨入れと呼ばれる作業で、黒などの濃い色で凹の溝に描き込んでいきます。これだけでガンプラの仕上がりがぐっと引き締まります。
 ☆☆広い面積の部品や単一色の部品はエアブラシで塗装します。この時塗分けが必要な場合は、マスキングテープやマスキング液で色の境目に予めマスキングしておきます。ここでの注意点はマスキングテープが塗装面と密着していないと隙間から塗料が流れ込んでしまい、修正が面倒になってしまいます。細かいディティールの部分は筆塗りで仕上げます。
 ☆☆☆ガンプラの存在感、リアリティを高めるためにグラデーション塗装を行う、このグラデーション塗装とは色の明度差を表現して立体感を高める効果を狙います。黒立ち、白立ちの二通りがあり、まずガンプラ全体を暗い色で塗装して、陰になる箇所を残しながら徐々に明るい色を重ねていきます。これが黒立ち。クリアカラー等、隠蔽力の低い塗料の場合は、一旦、下地に黒から白へのグラデーションを塗装した上で隠蔽力の低い塗料を重ね塗りします。これが白立ちと呼ばれています。
重ね塗りが多くなるため、いかに塗装の皮膜を薄くするかが仕上げのポイントとなります。
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2006/09/25

ガンプラ技量別製作工程その1

ガンプラ製作工程を初心者〜上級者までを独断と偏見で形態化してみました。
以下の工程を重ねる程、仕上がりがよくなるはずですので、慣れるにしたがい、
挑戦することをおすすめします。
以後、加筆修正の更新をしていく予定です。
ガンプラ技量別製作工程その2→

マーク凡例]
=初心者 ☆☆=中級者 ☆☆☆=上級者 ☆☆☆☆=プロ級

1.☆☆パーツ洗浄
パーツをランナーごと中性洗剤で洗浄する。行程は簡単だが塗装の仕上がりに影響を与えるので塗装を行う場合はした方がいいです。また、部品の表面を磨き込む場合は、部品の研磨後に洗浄します。成形を活かした組み立ての場合は省略する。


2.ランナーからの部品切り離し
これをしないことには、絶対に完成しない工程ですが、部品の切り口によって完成度に格段の差がついてしまいます。
 ニッパーのみの切り離し
 ☆☆ニッパーの切り離し後、デザインナイフ、カッターナイフで切り口を整える
 ☆☆☆ナイフで切り口を整えた後1000番以上のペーパーで磨く

ニッパーでの切り離しの際は薄刃ニッパーと呼ばれる専用のニッパーを使うと綺麗な切り口で仕上げられます。切れ味の悪いニッパーやカッターでは部品をランナーから引きちぎるようになってしまい、凹みができてしまったり、切り口が白くなってしまいますので注意しましょう。


3.☆☆仮組
プロポーションや塗装すべき箇所等をチェックするために行います。塗装しない場合には不要な工程。
 組み立て。はじめてガンプラを作る場合はここで一気に終了するのもよいでしょう。
 ☆☆ダボ切り、連結部の穴を丸ヤスリ等で広げて仮組後、組み立て後に塗装するか組み立て前に塗装する箇所や合わせ目を消す必要がある部分をチェック。ここで注意する点はZガンダムなどの可変型モデルの場合や、マスターグレードシリーズなど部品の脱着が必要となる箇所は説明書で確認しながら注意しましょう。ここを間違えると可変型モデルじゃなくなってしまいます!
 ☆☆☆プロポーションやより見栄えをよく仕上げるための改造、修正箇所をチェックして、構想を練ります。
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2006/05/16

ガンダムプラモデル(ガンプラ)の基本的な作り方

ここでは、ガンダムプラモデル(ガンプラ)の基本的な組み立て、塗装から完成までの作り方を紹介!

まずは部品を仮り組して、部品の合わせ目が目立つところ、形成色と実際に塗装する色が違っているところ等を確認していきます。

部品を仮り組する際は、部品をはめ込むダボ(ピン)を切ってしまいます。ただし、根元から全部は切らないよう注意して少しだけのこしておくと後でスムーズに分解できます。そのままだとかなりきつく、場合によっては分解できなくなってしまいます。また、ガンダムのプラモデルは可変型のモデルの場合、部品を脱着する箇所がありますので説明書を確認しながらダボを切りましょう。間違えると可変型モデルが可変型ではなくなってしまいます(汗)

部品の合わせ目が目立つところをチェックしておき、接着後ペーパーがけ、場合によっては溶きパテを塗布しておき、ペーパーがけします。このときスジ彫り部分が浅くなる箇所は、けがき針で彫り直します

全体のバランス、合わせ目を消す場所や塗装する色を確認したら、色分けが必要ない箇所や他の部品に影響しない箇所は接着・ペーパーがけをしておきましょう。

次に色別に部品を分けて、塗装していきます。
塗装する前にサーフェイサー(ベース塗料)を塗装します。このサフ(サーフェイサーの略)吹きは、塗料の発色をよくしたり、細かい傷をあるていど補ってくれる役割があります。基本的には色の濃い所はグレーのサフ、色の明るいところはホワイトのサフと2種類のベース塗料をそろえておくのがベターです
塗装の際、エアブラシは広い面積の塗装に便利です。全てエアブラシで塗装するのはマスキングの手間がけっこうバカになりませんので、細かいところは筆塗りをおすすめします。
エアブラシがない場合は筆塗りとなるわけですが、筆は毛が細く腰のかえりが適度なものを選びましょう。
おすすめはナイロン毛の筆が使いよいとおもいます。
筆塗りのコツは数回にわけて塗り重ねることです。塗料の粘度は水性塗料やエナメル系の場合はボトルから直接、筆につけて1、2回できれいに塗装できるでしょう。ラッカー系の塗料は溶き皿にとって薄め液をスポイトですこしずつ薄めてやや薄めの塗料を3回以上で塗るときれいに仕上がります。ラッカー系の塗装の場合筆の返し塗は厳禁です。1回塗ってむらになっても完全に乾いてから重ね塗りした方がキレイに仕上がります。
重ね塗りの場合は塗料によらず、1回目は縦方向に塗った場合は2回目は横方向に、3回目は斜にと重ねて塗っていくのが基本です。

筆塗りのコツ→

腕や足の関節部分の塗り忘れに注意しましょう。
組み上げてしまうと塗装できなくなることがありますので
かなりかっこわるいことになってしまいます(笑)

塗装が終わったら、組み立てに入ります。
いままでの作業が実を結ぶ感動的な(?)
瞬間でもあります。

ドライデカール、シールを貼って墨入れ
ウェザリング(汚し塗装)をして
めでたく完成です!!
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