2007/02/22

リックディアス製作中その2

リックディアス製作中その1→に続いて

先週の土日でアルミパイプから切出して動力パイプを作っていましたがまだまだピースがたりません
コンパウンドをかけたアルミパイプから約1mmの円柱に切り出し、両端の面取り、600番のペーパーをあてた後800番相当のスポンジヤスリ、1200番相当のスポンジヤスリをかけるといった作業を1ピースごとに丁寧にしあげていくといった作業です。

指に相当負担がかかって指がぴりぴりと痛くなってしまいました(泣)

非常に非効率的な作業です。1時間でわずか5ピース程しかできません。とても人にすすめられる作業ではありませんね(笑)

リックディアス動力パイプ多すぎるぞ!!(爆)

ですが効果は絶大です。下の写真はリックディアスの膝裏の動力パイプです。質感が大幅にディテールアップされているのがおわかりいただけるでしょうか?
約2mmのアルミラインに切出した約3mmのアルミパイプを通したものです。
リックディアス足パイプ

リックディアスの腕の動力パイプ部はこのようにアルミラインを芯にしてあります
リックディアス腕

リックディアスの腕に切出したアルミパイプを通したものとノーマルの腕との比較です。
実際には塗装後に取付けることになります
リックディアス腕パイプ

リックディアスの手の改修です。ありえない状態の親指と中指、薬指、小指が一体化されたパーツを分割して自然な感じの手を作ります。写真は仮止め状態ですからさらに改修してより自然な感じに仕上げていきます。
リックディアス手


動力パイプの切り出し作業にはまだまだ時間がかかりそうですが、がんばっていこう!

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2007/02/19

超簡単サフ(サーフェイサー)吹きのコツ

最近はちまちまと表面処理したガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツにサフ(サーフェイサー)吹きをしてました。サフ(サーフェイサー)吹きすろと磨き残しやヒケがチェックできるわけですが

いや~でてくるでてくる細かな傷やヒケが・・・。

まー、この工程をしっかりすればきれいな塗装面が作れるのでしっかりやっていきましょう。

そういえば、サフ(サーフェイサー)吹きがうまくいかないということを以外と多く聞きます。
そんな初心者を悩ませるサフ(サーフェイサー)吹きのコツをまとめてみましたので、下記のようなことがある方は参考にしてみてください。

よくある失敗例
1.粒子が粗くなってしまった!
2.吹き過ぎて垂れてしまった!
3.気泡が残ってしまった!
などが多いのではないでしょうか?

対処法
1.の原因はスプレーやエアブラシのガスや空気の圧力が弱すぎるために起こります。あと吹き始めに起こりがちです。スプレーの噴出し口をしっかりおさえて吹きましょう。スプレーの場合は連続して吹き続けると缶が冷たくなってガス圧がさがってしまいます。あまりつかわないマグカップなどにお湯を入れて缶を温めるとガス圧がもどります。冬のような寒い日などもガス圧がさがりますので、同様にスプレー缶を温めて使用しましょう。ただし、缶を温めるために鍋に入れて沸かしてはいけません。爆発します。一応念のために(マジ爆)

2.スプレー近づけ過ぎたり同じ箇所にスプレーを吹き付けると起こります。スプレー缶の説明書きにはよく30cmほどはなして吹くとありますが吹き付ける時間と量に注意すべきです。いきなり塗装面に吹き付けるのではなく塗装面から外れたところから噴出し口を押し込み、吹く力を一定にしたまま横にスプレー缶を移動させます。この時右から左または、左から右にスプレー缶を移動させたら噴出し口から指を離す様にすると吹き過ぎを防止できます。連続して吹く場合は塗装面をまわしながら同じ箇所にかかり過ぎないよう注意しましょう。

3.この現象は割と大きな傷のあるところに、スプレーを近付けすぎて吹いてしまった場合に多く見られます。傷がない場合でもやはり近づけ過ぎると気泡を取り込んでしまう場合があります。2.の対処法で回避できるはずですが、大きな傷がある場合はパテでしっかりと穴をうめなければ気泡が出てしまうでしょう。

以上をふまえてまとめると
●スプレー缶は使う前によく振って使う。
●塗装面についたホコリや油分をよく落とす。(この時手をよく洗って、ふき掃除をしておく。乾拭き掃除は逆にホコリが舞ってしまいます)
●塗装面から外したところから吹き始めスプレー缶を移動する。または塗装面をまわしながら一箇所にサフがかかり過ぎない様にする
●吹く距離が遠すぎたり、ガス圧が弱いと粒子が粗くなってしまうので吹き付ける時間と量に注意する
●噴出し口の押さえ込みの調整がうまくできない場合は噴出し口をはずして5円玉などを挟んで調整する。
●一回で吹こうとしないで塗装面が薄ら見えるくらいで一度完全に乾かしてからと、数回に分けてから吹くと塗装面を薄く抑える事ができます
●吹き過ぎてしまった場合は、完全に乾いてからペーパーヤスリで磨いて再塗装する
これらのことに注意してサフ(サーフェイサー)吹きを行えばきっとうまくいくと思います。
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2007/02/13

TR-1ヘイズル改イメージ画像アップ!

以前作ったヘイズル改のイメージ画像をアップしました。
ふたたびヘイズル改を製作しようと思い、まだ、手をつけていないヘイズル改の製作改修のチェックのために覚え書きの意味もあって今回の撮影を行いました。
以前作ったヘイズル改は頭部の改修以外はほとんど手をいれてなかったので今度は頭部以外の改修部分を全体的にする予定ですが、製作開始時期は未定ですので、製作記を書くのは忘れた頃になるかも(汗)
ヘイズル上半身

ヘイズル正面

ヘイズルシールドブースター

ヘイズル頭頂部のセンサー部分はくり抜き、プラ板で新造して一体化されていた支柱のディテールは0.3mmの真鍮線にかえてます。
ヘイズル頭部

アンテナはプラ板とアルテコ(瞬間接着パテ)でスクラッチして、ディテールアップと補強をかねてアルミ板を裏側に取り付けています。アルミ板部分が頭部に接続されていて、スクラッチしたアンテナがアルミ板に接着されています。
ヘイズル後頭部

バーニア部分は肉厚なのが気になりましたので、内側の内径をデザインナイフで削り込んでシャープにしています。この内径を削り込むディテールアップはガンプラ(ガンダムのプラモデル)のバーニア全般に使えますからおススメですよ!肉は厚いほうがイイという肉厚が好きな方もいらしゃるでしょうから好きずきですが。
でも、わたしは食べる肉は厚い方が好きですけど(笑)
ヘイズルバーニアアップ

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)製作の効率をガンガン上げて行かないと作りたい新作キットがどんどん出て来てしまいますから困りモノです。
たまに飲んだくれてしまいますし(爆)
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2007/02/12

リックディアス製作中その1

昨年末から作業がストップしていたHGリックディアスの作業を再開しました。
この連休ですごくアホな作業に黙々と取り組んでいます。

それは








動力パイプのディテールアップのための新造です。
動力パイプ作業中

写真の中央にあるのが2mmの真鍮パイプを芯にして3mmのアルミパイプを切り出しもの。

作業手順は芯となる真鍮パイプにアルミパイプを通して、約1mm間隔でカッターナイフをあてながらパイプを転がして切出し、切出したアルミパイプの両端の角を金属ヤスリで面取り(角を落とす作業)後、1000番のペーパーをあてて次にコンパウンドで磨き込み。この作業をひとつずつ延々と連休中に取り組んでます。

ポイントは芯となる真鍮にアルミパイプを通した状態でアルミパイプをきりだすこと。アルミパイプ単体で切出すとアルミパイプの内径に微妙な歪みが生じてしまい、芯となる真鍮パイプに通しにくくなってしまうからです。

動力パイプのアップ画像です。
動力パイプアップ


動力パイプのディテールアップはプラ棒を使用する方法や、市販されている動力パイプディテールアップ用の素材もありますが、今回は金属素材を使用することで金属特有のシャープさを演出する方法をとりました。

そういえば動力パイプのディテールアップ方法は昔は針金を芯にして糸ハンダを巻き付けるなんてことに憧れたものでした。今は金属チェーン、スプリング、化学繊維を編み込んだもの、ゲート処理が面倒ですが市販の動力パイプ用のディテールアップ用パーツがあったりと選択肢が増えてますね。

いや~しかし時間がかかる。連休中ずっとこの作業にかかりそうです。
リックディアスは動力パイプが多すぎです。クワトロ・バジーナ機を製作してますから、これくらいはこだわらないととはじめた作業ですがこれほど大変だとは・・・・。

こんな方法で動力パイプのディテールアップやってる人ってあんまりいないような気が・・・。アホですかね?

量産型リックディアスだったらこんなに手をいれなかったかもしれません(笑)。

旋盤(木材加工や金属加工用の機械)があれば、まだ作業の簡便化が図れるんでしょうが貧乏サラリーマンには高嶺の花です。

リックディアスの製作は、しばらく放置していたおかげで

え~っとなにから始めればいいんだったけ?
と改修部分を確認するためにこの「ガンプラマスターの夢ブログ」の過去記事を読み返してみて(リックディアス改修予定イメージ→)はじめた作業ですがいつになったら完成することやら。あはははっ。
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2007/02/09

食べ過ぎて手がとろとろです。

今日は家の奥方の誕生日でした。
夕食は特別ごちそうというわけでもありませんでしたが、
栗おこわなる普段あまり食べない餅米のごはんだったせいか
お腹がいっぱいになって苦しいくらいです。

さて、夕食を終えていざガンプラ(ガンダムのプラモデル)製作。

ところがすごく眠いです。おかげで手が遅くなってしまい
とろとろと全然進みません。

今日はもう寝ます。おやすみなさい。

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2007/02/06

ヘイズルディテールアップその2

ヘイズルアンテナディテールアップその1→に続いて
前回アルミ板を切り出してアンテナのベースを造りましたが、これに元のアンテナパーツを瞬間接着剤で貼り合わせます。このとき元のアンテナパーツの裏面はヘイズル頭部にフィットするための凸部とヘイズルアンテナ先端部分の凸部をデザインナイフで削ぎ落とし、表面を瞬間接着剤の食い付きをよくするために600番のペーパーでフラットにして、貼り合わせるアルミ板面も600番のペーパーをあてて粗します。ポイントとしてこの粗した時に出る削りカスは払い落とさない方が、より瞬間接着剤の食い付きがよくなります。この削りカスが接着面に対して瞬間接着剤のつなぎとなるからです。
次にアルテコ(瞬間接着パテ)をヘイズルアンテナ先端部分と貼り合わせた境目部分に盛り付けます。この時気泡が入らないよう注意しましょう。

大まかに形成したヘイズルのアンテナ
ヘイズルアンテナ

最先端部分がアルミのため多少乱暴にヤスリをかけても先端部分が欠けることはありません。またより丁寧に削り込めばナイフの先端の用に鋭利にすることが容易です。

続いてヘイズル足首のディテールアップ
元の足首のシリンダーディテール部分をカットして真鍮パイプでシリンダーを新造し、ギミック(仕掛け)をしこみます。シリンダー部分となる真鍮パイプの根元は稼動する様にしてありますが、強度的に不安があるので補強作を思案中です。
ヘイズル足首

足首の受けとなる上部シリンダー。
ヘイズル足首付根

足首のジョイントキャップが上部シリンダーを付けたことによってジョイントキャップを固定させている軸を削除して90度回転させて、プラ棒とパテで裏打ちして固定する予定です。

続きはまた後日ということで。

では〜。
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2007/02/04

プロモデラーに学ぶガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作その3

プロモデラーに学ぶガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作その3


前回の記事→
プロモデラーに学ぶガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作その1
プロモデラーに学ぶガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作その2

前回に続いて、プロモデラーのガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作の紹介です。
今回で3回にわたって紹介いたしましたが、このシリーズはこれで完結となります。

スミ入れのちょっとしたコツが紹介されていました。

補足としてスミ入れをしたときに、ベースの色が白などの明度(色の持つ明るさのこと黄色や白、あるいは白が多く混色された色)が高い場合は綿棒などで拭き取ってもややすすけた感じで薄汚れてしまったように残ってしまう場合があります。これはベースとして塗った塗装面に細かい塗料の窪みができ、その上にスミの塗料が残ってしまうためです。
意識的にウェザリング効果を狙う場合は別として、このすすけてしまった塗装面をクリアにする方法はコンパウンドを使用します。この時あまり強くコンパウンドで磨いてしまうとベースの塗装面を剥がしてしまいますので細心の注意が必要となります、慎重に少しずつ磨きましょう。この後使い古しの歯ブラシなどでコンパウンドを払い落としトップコートをかければ完了です。

昨日、ヨドバシカメラでDセレクション「GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]」という資料を買ってきました。

いや~楽しい!!時間を忘れて読みふけってしまいました。

ヘイズル系の作例、設定資料集としてすごい参考になります。
発行されたのが2006年の4月なので今ではヘイズル2号機やジム・クゥエルはキットとして発売されていますがこの雑誌の発刊当時はまだ、これらのキットは発売されていなかったため
スクラッチした作例が掲載されています。これからこれらのキットを製作する人にとっても非常に参考になるものとなっています。
GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改] GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]
(2006/03/25)
メディアワークス
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