2007/09/24

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)改造のためのtipsとヘイズルディテールアップその4

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)改造のためのtips

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の改造のために最もよく使用される素材のうちのひとつであるスリットモールドを簡単な方法で自作出来る方法をおつたえします。スリットモールドとは細い溝が平行に等間隔のディテールが入っているものをいいます。

スリットモールドが入ったパネルで市販されているものは微妙なサイズがなかったり使用する面積に対して割高だったりとあまり使い勝手がよろしくないといったようなことを感じた事はないでしょうか?また、自作するにしてもプラ板を何枚も張り合わせる方法だと結構手間がかかるものです。

そこでこのスリットモールドを簡単に制作する方法は?というと下の写真を見て頂ければ納得していただけるかと思います。用意するのはPカッターの刃を数枚とPカッターの刃と刃の間に挟みこむプラ板。そしてPカッターの刃を固定するネジです。たったこれだけで思い通りのスリットモールドが出来ちゃいます。コストは全部で300円くらいです。市販されているかなり使える工作用ツールで300円の安価なものはなかないのではないでしょうか?スリットの間隔はプラ板をPカッターの刃と刃の間に数枚挟むことで調整できます。また、Pカッターの刃を増やす事で幅の広いスリットモールドパネルが作成可能です。しかも曲線定規を使用すれば曲線のスリットモールドを作る事も可能で、応用によっては面白い効果を自在に作成できるでしょう。

スリットモールド制作ツール

スリット作例

スリットモールド

ヘイズルディテールアップその4

ヘイズルのシールドブースターのディテールアップをおこないました。省略されているディテール設定を再現するため矢印の部分を削り込んで、上記の作例で作成したスリットモールドを埋め込みます。

シールドブースター改造1

スリットモールドを埋め込むためカットしたシールド部

シールドブースター改造

この空いている部分にスリットをはめ込みます。はめ込んだ画像は後日ということで(汗)

シールドブースター側面

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2007/09/15

ヘイズルディテールアップその3

ガザCの制作がパーツ請求中でしてそれまで完全に完成するのはパーツ待ちということで、その間ヘイズル2の制作を再開しました。更新が滞っておりますがガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作は日々ちょこちょこ進めております。ブログのネタは日々あるのですが更新が追い付いていないです(滝汗)

さて、おかげさまをもちましてこの「ガンプラマスターの夢ブログ」は50000ヒットオーバーとなりました。ご訪問された方々には感謝感謝であります。ありがとうございます。ご訪問された方の中には当管理人のサイトチェックよりも多く訪れてくださるリピータの方もおられるようで更新頻度を高めていかなければと反省するところです。この場をかりてお詫びもうしあげます。

ヘイズル2の過去の制作工程は

ヘイズルディテールアップその1→

ヘイズルディテールアップその2→

ヘイズル2の気になった部分の裏打ちを行いました。キットの性質上あまり目立たない所ですが見る角度によっては不自然に見えるのでアルテコ(瞬間接着パテ)で埋めました。写真はトライ・ブースターの稼働軸の裏側とEパック・ホルダーの裏側です

裏打ち

アーマー部分のモールド追加を行いました。サイドアーマーとフロント、バックアーマーはそれぞれ独立稼働が可能な様に加工しています。フロントアーマーは稼働軸のセンターを切り離すだけで左右単独稼働が可能できる設計になっていますが、バックアーマーはバーニアと一体形成なのでこれを切り離してスプリングで左右独立稼働させる加工を予定しています

ヘイズル2アーマー

バーニア部分をディテールアップするため足裏と腰の後ろの部分とシールドブースターのパーツを各々くりぬきました

くり抜き.jpg

続きは後日ということで

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2007/09/07

ガザC完成!詳細画像アップ

ガザCが完成しましたので詳細画像をアップしました

今回のガザCの制作テーマはハマーン・カーン専用機を想定しキュベレイのカラーリングイメージを基に機動戦士Zガンダムの設定とは違ったカラーリングで仕上げる事、そしてハマーン・カーンのキャラクターをわたしなりのイメージで解釈し華麗さとシャープさを追求するために金属パーツを多様するとともに従来はグレーなどで入れるスミ入れにレッドを使用することで女性らしさを表現する目的でデザインのポイントとしてのスミ入れを試してみました。全体的なプロポーションは腕の延長を行いましたがボリュームアップは行わずあえて華奢なイメージを保つようにしあげています。

ガザCの過去の制作工程は

ガザC製作中1→

ガザC製作中2→

ガザC製作中3→

ガザC製作中4→

自作のアルミパイプ製動力パイプ→

超簡単スミ入れのコツ→

を参照してみてください

頭部モノアイと胸部センサー部は定番のメタルテープで反射させています。モノアイは既成パーツの裏面には貼付けられないのでHアイズのグリーンを使用して十字の筋を追加しています。胸部のセンサー部分はクリアパーツ自体の裏面は湾曲しているのでブルーの台座内側にメタルテープを貼付けています

ガザCタイトル.jpg
ガザC1.jpg

頭部のピンク部分は見た目の情報量を増やすためにベースカラーにワインレッドを下地色として使用し、上塗りしたピンクをコンパウンドで削りこんでエッジ部分の下地であるワインレッドをわずか露出しています。この方法はグラデーション塗装が困難な極めて面積の小さい場所の視覚的効果を高めるのに有効です。

ガザCヘッドアップ.jpg
ガザC5.jpg

腕を約1cm延長したことにともないビーム・ガンを約8mm延長し先端のビーム発射口は2重構造にしました

ガザC4.jpg

胸部以外の動力パイプは自作のアルミパイプを加工して心材に1mmのスプリングを使用していますが胸部のみはアルミラインを使用しています。スプリングを使用しなかった理由はスプリングを使用するとカーブが緩くなりすぎてしまい、だらしないイメージになってしまうため使用しませんでした

ガザC2.jpg
ガザC胸部アップ.jpg

ガザCバックのカット

ガザCバック.jpg

モビルアーマ形態

ガザCクロー2.jpg
ガザCクロー.jpg

ガザC全体はMr.カラーのレッドパールでコーティング仕上げしていますが他の画像ではほとんど確認できませんね(汗)悔しいのでガザCのシールド部分をアップしてみました。ホワイト部の反射がほんのりピンク色に光っているのが確認できるでしょか?

レッドパールアップ.jpg

写真を暗めに撮ってみるとなんとなくパール塗装かな?と感じられるでしょうか?

ガザCパールアップ.jpg

脚部の動力パイプは心材にスプリングを使用しているため稼働させても自然なカーブを描いて動力パイプもリンクします

ガザC足動力パイプ.jpg

機動戦士Zガンダムの設定資料集には脚部のクローは敵機捕獲に使用されることもあるとありますがより捕獲しやすいのでは?と考え猛禽を思わせるような先端にシャープな爪を追加しました。また、クローの裏側はプラ板にてディテールアップをはかっています

ガザCクローアップ.jpg

3つの足爪右側にわずかにみえる2つの穴はバーニアですがここもアルミパイプを使用したものでディテールアップしています

ガザC足裏2.jpg

ナックル・バスター発射口は真鍮パイプでディテールアップしています。2mmの真鍮パイプに2mmのドリル刃をあてて削り込みすり鉢状にしてエッジをシャープにしています

ガザC砲芯.jpg

ガザCの既成パーツでは左手は握り手しかないのですが、ビームサーベルを持たせない限りポージングがしっくりこなかったので開いたマニピュレータをプラ棒プラ板でスクラッチしました。1と2の画像が左手です。手首の心材には真鍮ラインを使用して強度を維持しています。

3の画像はビームサーベルの柄でビーム噴出口は3mmアルミパイプと2mm真鍮パイプの3重構造でディテールアップしています。ビームサーベルを装着した画像をアップしたかったのですが、サーベル部分のパーツをなくしてしまいました(滝汗)これから、バンダイさんにパーツ請求をかけますのでパーツがそろってから画像アップということで(汗)4の画像はバーニア部分でエッジを薄く削り込んでシャープにしセンター部分はナックル・バスター発射口と同様の加工でディテールアップしています

ガザCパーツ.jpg

余談ですがデジカメを新しくしました。以前のデジカメではピントを合わせる事さえ困難で1カットのために何枚写真をとったことか・・・。さすが最近のデジカメはよくできてます。色もしっかりしているし、小さな被写体で、かなり寄ってもしっかりピントがあってくれます。

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2007/09/04

パール塗装を検証してみる

いよいよ最終段階に入って来たガザCの仕上げにMr.カラーのパールレッドのコーティングを使用してみたんですが、エアブラシで重ね塗りすること5回。思ったようなパールの効果が現れない。

どんだけ~~~!!!

「どれだけ塗り重ねればイメージ通りの効果がでるのだろう?もう10ml入りのボトルほとんど使っちゃったよ。」

どうやらエアブラシの空気圧が足りないというコンプレッサーのパワー不足が原因のようだった。わたしが使用しているコンプレッサーはプチコンというエアブラシ入門用のコンプレッサーで、最適な濃度の塗料に希釈するとパール塗料を使用するには薄すぎるためさらに数回重ね塗りしなければならないようです。

もっと空気圧が高ければもう少し濃いめに希釈してもエアブラシで吹けるはずなんだが・・・。コンプレッサーの買い足しを検討せねばと、痛感する。普通の塗料だとこんなことは感じた事がなかったんだけどな~。

思わず口に塗料を含んで吹きたくなる衝動を抑えつつ、試しに部分的に筆塗りで塗ってみた。

ふむ!結構いい感じになる。筆塗りをして研ぎ出しした方が早いし経済的なことに今更気付く。レッドパール塗料が足りないので仕方なく買い出しにでかけてショップでスプレー缶のレッドパールを発見!

「あるじゃん・・・」とつぶやきつつ、ボトルとスプレー缶のレッドパールを買って帰って来て早速スプレー缶のレッドパールを試してみると、1回吹いただけでイメージ通りの効果が現れた。先にエアブラシで吹いていた分があったからだと思いますが、2、3回吹けば済むことを考えるとスプレー缶の方が効率的だと実感し、混色を想定する以外はスプレー缶を使用することを心に誓いました。

「最初からスプレー缶使った方が早いじゃねーか!」とぼやきつつイメージ通りの効果に満足したのでした。 さてこの後大問題が発生!本体はほぼ完成したのでビームサーベルなどの細部の工作をして最終仕上げをしようとしたところ・・・

「ない!!、部品が2つも足りない!!!」

ざっと探してみましたがみあたらず、しかたないのでパーツ請求をすることにしました(泣)

完全に完成するのはパーツが揃ってからになります。でも本体は画像アップしようと思います。

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