2007/10/28

1/100ヘイズル制作その1 ヘイズルヘッド制作過程

MG(マスターグレード)ジムクゥエルをベースとした1/100ヘイズル制作をすすめていますが、1/100ヘイズルヘッドがガンダムらしくなってきましたので、写真をアップします。ヘルメット部分はMG(マスターグレード)ジムクゥエルから不要な部分を削除してフェイス、とさか?部、アンテナ部をスクラッチしています。なぜわざわざヘイズルヘッド作成でMG(マスターグレード)ジムクゥエルのパーツから作っているのか?と疑問に思う方も多いのではないでしうか?普通であればMG(マスターグレード)のガンダムやMk-2あたりから流用すればまだ簡単なのに…と。理由はわたしだけのガンダム、オンリーワンのガンダムが作ってみたかったということ、そしてなによりも流用パーツのためだけにMG(マスターグレード)キットを買うというもったいないことができなかったから…。ようは貧乏症なだけともいいます(爆)。まだ荒削りの状態ですからディテールが完全ではないですが、徐々にブラシアップしていきます。

ヘイズルヘッド全体のフォルムが若干歪んでいるのはプロポーションチェックのために両面テープで仮止めしているだけだからですが、おおよその形状は確認していただけると思います。

1/100ヘイズル正面

アンテナ部はアルミ板をベースとしていますので鋭利な刃物のような先端にしても簡単に折れてしまう事はありません。アルミ板とプラ板を瞬間接着剤で接着していますがこのときアルミ板にデザインナイフで無数の格子状の傷をつけることできっちり接着することができます。この格子状の傷をきっちり入れておかないとうまく接着できませんので、アルミ板とプラ板を接着する場合は注意しましょう。

1/100ヘイズルヘッド横

HG(ハイグレード)ヘイズルとの比較です。1/100ヘイズルヘッド作成の際の参考として常に比べながらの制作をすすめています。もちろんディテールは1/144よりも精度をあげて仕上げていこうと思います。

ヘイズルヘッド比較

スクラッチ部分の素材はプラ板からの削り出しのためプラスティック用接着剤を使用する度に乾燥させる時間がかかってしまいこれだけの工程でも結構時間がかかってしまいました。エポキシパテやポリパテブロックからの削り出しとどっちが効率的なんだろう?今度検証してみようと思います。

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2007/10/27

HG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)仮組完了

HG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)の仮組が完了しました。今回はあえて改造は行わず、各面をシャープに削り込んでいくのみでさっくり仕上げようと思います。仮組してみていろいろ気になる部分は多々あるのですがキットのままで仕上げる事でどれだけかっこよく仕上げられるだろうか?ゲート処理をはじめ表面処理等の基本を改めて見直してみて自分がどの程度なのか?ということを確認してみたくなり原点にたちかえってみようと思ったからです。ということで今回は確認用と無改造削り込み仕上げ用と後々改造するため用にHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)のキットを3体購入していまいました。

エクシア仮組

このHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)ですが新しいキットだけあって関節部の可動範囲に新たな試みが取り入れられていたり、少ないパーツ数ながらも別パーツを思わせるような各パーツのシャープさが際立っているキットに仕上がっていると思います。また、広い可動範囲により多彩なアクションポーズ表現が可能で、よりドラマチックなポージングが楽しめるキットであるかと思います。HG ガンダムエクシア→

このHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)の制作予定はHG1/144という小さいスケールキットとしてはかなり多い多面構成なのですが、これらの面を丁寧に面だししていくことでシャープさを強調していけばそれだけでもなかなかいい仕上がりになりそうな気がします。またきちんと色分けすると以外と色数が多いですね。この色分けも丁寧にこなせればよりシャープになることでしょう。

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2007/10/20

難敵HG(ハイグレード)ヘイズルピンストライプ塗装

あらかたHG(ハイグレード)ヘイズルの工作が終了したのでHG(ハイグレード)ヘイズルの塗装を進めています。塗装色の参考資料としてGUNDAM PROFILE 01を参考にイエローのピンストライプが入った塗り分けにしようといざ塗装開始。ですがこのヘイズルのピンストライプ塗装は想像以上の強敵でした。

ちなみにこのGUNDAM PROFILE 01はヘイズル系の作例、設定資料集としてとても参考になっています。発行されたのは約1年半前で、今ではHG(ハイグレード)ヘイズル2号機やHG(ハイグレード)ジム・クゥエルはキットとして発売されていますがこの雑誌の発刊当時はまだ、これらのキットは発売されていなかったためHG(ハイグレード)ヘイズル2号機やHG(ハイグレード)ジム・クゥエルのスクラッチした作例が掲載されていて、これからこれらのキットを製作する人にとっても非常に参考になるものとなっています。

GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]
(2006/03/25)
メディアワークス
詳細

このGUNDAM PROFILE 01の制作記事を改めて読み込んでいくと、このピンストライプ塗装はやたらとめんどくさいとか、大変だとかとやや愚痴めいた作者のコメントが書かれていました。

実際に塗装を進めるとなるほどこいつはやっかいです。作例ではこのピンストライプ塗装はマスキングを駆使して仕上げたと書かれていましたがこのマスキングがくせものです。丁寧かつ慎重にマスキングしても必ずどこかにマスキングテープの中まで塗料がしみ込むところがでてきてしまいます。しかも塗料とマスキングの境目がマスキングテープを剥がした時に塗料のバリができやすい。さらにはイエロー系の隠ぺい力が低い色でのライン塗装のため、きれいな発色をさせるためには白うち塗装しなければならないという三重苦。

ヘイズル塗装

結局わたしの場合はマスキング塗装し終えたラインに沿ってマスキングテープをしない状態でホワイトラインをフリーハンドで塗装し、その上にイエローラインを塗り重ねるのがいちばんきれいに仕上げられるという、人形師のような作業が続いています。ですがこの方法だとやはり失敗した時のリカバーが大変なため人にお勧めできる塗装法ではないですね。

この失敗したマスキングのリカバー塗装という、HG(ハイグレード)ヘイズルピンストライプと格闘する時間にけっこうかかりそうです。

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2007/10/15

HG(ハイグレード)ヘイズル2ディテールアップその6

HG(ハイグレード)ヘイズル2の過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその1→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその2→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその3→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその4→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその5→

今回はHG(ハイグレード)ヘイズル2のバーニア周りのディテールアップを行いました。すべて自作の手作り金属製バーニアです。最近ではディテールアップのためのアルミ製バーニアが市販されていますが結構高価ですね。大きなサイズのアルミ製バーニアは旋盤等の機械を使用しなければ流石に制作は難しいでしょうが、小さなものであればなんとか自作出来ます。金属パイプの切断はミニチュアバイスに固定して刃が細かいノコギリで切断し、表面処理は400~1500番のペーパーを当てた後コンパインドを含ませた丈夫な木綿布にこすりつけるようにして磨き、布が届かないような凹んでいる部分は綿棒にコンパウンドを含ませて綿棒の軸をくるくるまわして仕上げています。ただ、金属パイプをノコギリで切断するとき金切り音がでます。1ストロークごとに奥方がこの音に共鳴してキーキーと金切り声を出すのです。これにはちょっと閉口。これがほんとの金切り声なのかと妙に納得しながら、奥方の顰蹙(ひんしゅく)のプレッシャーに耐えつつ作業をすすめました。

HG(ハイグレード)ヘイズルの足裏のバーニアは5mmのアルミパイプと3mmのアルミパイプ、2mmの真鍮パイプを削り出して3重構造にしました

ヘイズル足裏バーニア

バーニアのベース部分はプラ板でモールドを追加しています

ヘイズル足裏

HG(ハイグレード)ヘイズルの腰部分の改修で後部アーマー部分を可動させるため、ブラブロックを作成してサイドアーマー接続用ポリキャップを固定する軸を差し替えています。小さな穴は後部アーマー可動用に小さなスプリングを仕込むための穴です。

ヘイズル腰後部

HG(ハイグレード)ヘイズルの腰部分のサイドには小さなディテールがありますが最初何のディテールかわかりませんでしたがバーニアだったんですね。デフォルトのディテールはパイプ状にはなっておらず途中でかけています。このディテールを削りおとして金属パーツにさしかえました。

ヘイズル腰側面

HG(ハイグレード)ヘイズル後部のバーニアも金属製のパーツに差し替えました。

ヘイズルバックバーニア

1/100MG(マスターグレード)ジムクゥエルのヘイズル改造をはじめましたのでHG(ハイグレード)ヘイズル2と混同されることがないようにタイトルにHG(ハイグレード)をつけることにしました。

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2007/10/11

1/100ヘイズルに改造予定MG(マスターグレード)ジムクゥエル仮組完了

1/100ヘイズルが作りたいと思いつつもMG(マスターグレード)のヘイズルは市販されていない。そこでMG(マスターグレード)キットでヘイズルに一番近いMG(マスターグレード)キットはと物色してみるとMG(マスターグレード)ジムクゥエルが一番近い。というかヘイズルの背景設定ではジムクゥエルを設計ベースとして開発されたものがヘイズルなわけで一番近いのは当たり前なんですが。ヘイズルの背景設定でジムクゥエルはヘイズルのパーツ交換用の予備機体として位置付けられていますが、ジムクゥエルの頭部のみをヘイズルヘッドに交換したものがヘイズル予備機、このヘイズルヘッドにトライブースターユニットを装着したものがヘイズル2号機ということになっています。

ジムクゥエル仮組

このジムクゥエルを仮組してみると1999年9月に発売されたMG(マスターグレード)ナンバー25のキットで、MG(マスターグレード)としては結構古いキットだけあって割とヒケが多かったりディテールも結構手をいれなければならない気がします。またポリキャップの合わせが少々甘くポージングにはそのままの状態では辛いような気がします。

このMG(マスターグレード)ジムクゥエルをヘイズルにするにはまずはヘイズルヘッドに改修、バックパックのスクラッチ、そしてヘイズルの特徴のひとつであるシールドブースターのスクラッチが主な改造となるでしょう。まずはヘイズルヘッドへの改造からはじめようと思います。このヘイズルヘッドは昔、電撃ホビーのおまけとして存在しているようですが今となってはその入手は困難でしょうから結構大変かもしれません。

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2007/10/03

ヘイズルディテールアップその5

ヘイズル2の足首部分のシリンダーを可動できるギミック(仕掛け)制作を行いました。キットのままの状態では足首のアーマーに隠れていてほとんど見えない部分ではありますがシリンダーのディテールが板にのったかまぼこ状態になっていて、かなり省略された印象になっています。この部分をディテールアップするためにアルミパイプを加工し、さらに視覚的効果を高めるために一部改修を加えました。

ヘイズル2の過去の制作工程は

ヘイズルディテールアップその1→

ヘイズルディテールアップその2→

ヘイズルディテールアップその3→

ヘイズルディテールアップその4→

ヘイズルの足首のシリンダー部分のディテールは最初のわたしの計画ではプラ板と真鍮パイプを加工したものですすめましたが、検証した結果に可動範囲と強度に問題がある事が判明。そこでアルミ板とアルミパイプで作り直しました。これにより強度と可動部分のクリアランスを保持することが可能になりました。ヘイズルの足首のフロントアーマーを取り付けるための横軸は後ハメ加工を施し片側をカットして短くしその反対側の軸は斜めにカットしています。

ヘイズルシリンダー足首

ヘイズルの足首の上部受け口のシリンダーの改修は写真の様にU字のアルミラインとアルミパイプを加工したものを取り付けるためポリキャップをつり付ける軸穴をカットしてプラ棒を仕込みました。ヘイズルの足首のポリキャップは90°回転させて取り付けられるようにダボの受け穴を若干カットしてあります。

シリンダー内部

写真が加工したヘイズルの足首のシリンダーディテールです。ヘイズルの足首のアーマーを取り付けた時に、折角行ったヘイズルの足首のシリンダーがほとんど確認できないのではあまりにも悲しいですから(笑)、ヘイズルの足首のセンサー部分を約1mm程上方へ移動させています。

ヘイズルシリンダーカット2

ヘイズルの足首のセンサーを上方に移動させたことで、取り付けたヘイズルの足首のフロントアーマーを取り付けても仕込んだヘイズルの足首のシリンダーが露出してしっかりとディテールを視覚的に高められたと思います。

ヘイズルシリンダーカット

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