2017/03/11

HGガンダムバルバトスルプスレクス制作その2

HGガンダムバルバトスルプスレクスの制作で最も気になるのはシャープさに欠けたディティールですね。
もっともこのキットに限らず、ガンプラのHGシリーズではモールドが省略されていたりシャープさにかけるのはスケール上仕方がないことかもしれません。
ということで、シャープさを際立たせるための作業を開始していきます。
まずは、足元からつま先の爪部分ですね。
自分の中では定番化している、アルミ板を使った方法でエッジを立てて行きます。
アルミ板の厚さは0.3ミリです。
アルミ板の厚さは0.5ミリ以上になると切断や加工がちょっと難しくなりますね。
アルミ板0.3ミリ位だとデザインナイフやニッパーやハサミでも簡単に切断可能になります。
ニッパーは専用のものを用意しておいた方がいいかもしれません。
ゲート処理用のニッパーは切れ味が悪くなってしまうため使うのはやめたほうが良いでしょう。
自分の場合は使い古しの模型用ニッパーを使っています。
アルミ板の購入場所はホームセンターや東急ハンズなどで販売しています。
近くにホームセンターがない場合はアマゾンでも購入可能です。
アルミ板0.3×300×400mm購入先

アルミ板を使うのは先端の強度とシャープさを極限状態までに表現することができます。
ガンプラのアンテナ部分を表現する際にアンテナを削り込む作業が定番化していますが、プラススチックキットやプラ板だけを削り込んだだけだと指先に触れただけで折れてしまいます。
またエアブラシなどでラッカー塗料を使う際、慎重に吹かないと先端部分が溶剤によって変形してしまう可能性も高くなります。
筆塗りの場合はさらにそのリスクが高まります。

これがHGガンダムバルバトスルプスレクスキットの状態のつま先です。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪1

つま先に薄刃ノコギリで切り込みを入れたところ。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪2

アルミ板をデザインナイフや金属ヤスリで削って行き、表面を荒らします。このときのポイントは削りカスはそのままつけておくと言うところです。
削りカスをそのままつけておくのは瞬間接着剤を早く接着させるために有効になるからです。
理論的には瞬間接着剤は接着部分の表面積が増えるほど接着が速くなります。
このため削りカスをそのままにしておくんですね。

下の写真が切り込みにアルミ板を瞬間接着剤で接着したところです。
ガンダムバルバトスルプスレクス爪3

これで先端をシャープにする下作業は完了。
後は瞬間接着パテを盛り付けて整形していきます。

全くどうでもいい話ですが約8年ぶりにブログを再開したわけですが、このブログを自分自身で読み返してみると結構いいこと書いてあるんですよ。
書いた記憶もほとんどないのに、結構ためになる知識が書かれているのに気づきました。
自分の昔のブログを読み返してへぇーそうだったんだ、なんて完全に頭から忘れていた知識を教えてくれたりしました。
例えばサーフェイサーの吹き方の記事なんかは結構ためになります。
超簡単サフ(サーフェイサー)吹きのコツ
やるなぁ昔の自分。ほぼ独り言の自画自賛でした。
スマホとMacの音声入力のおかげでブログ更新がすごく簡単になりました。もっと早くブログ再開してればよかったかも。
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