--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006/10/02

ガンプラ技量別製作工程その2

ガンプラ技量別製作工程その1→
4.☆☆改造、修正
見栄えよく仕上げるために改造、修正を加えていく工程です。
 ☆☆ガンプラのアンテナ部分などを削り出してシャープにしたり、バーニア、ネジ、モノアイ等市販の改造用パーツを追加してディティールアップをはかります。
 ☆☆☆ガンプラのプロポーションを考えてのショルダーアーマー、胸部等をポリパテ等でボリュームアップしたり、手足等の延長・短小化、細部のディティールアップのために市販、自作のパーツを追加します。
 ☆☆☆☆ガンプラの全ての部位にわたり、あらゆる妥協を許さない徹底的な改造、ディティールアップを加えていきます。追加パーツは市販、自作はもちろんあらゆる素材に注目し効果的に追加していくセンスが必要となります。場合によっては半年、1年単位での長期制作となるため根気と計画性に自信のない方は手を出さないほうが無難です。でないと一生仕上がらないガラクタになってしまいます!!


5.☆☆合わせ目消し
ガンプラの部品同士を接着した際に、不自然に見える接着部分を滑らかにする作業です。ガンプラの仕上がりを左右する最も重要な作業のひとつとなる工程ですが、ガンプラ作りの工程の中で一番手間と時間がかかる工程です。
 ☆☆ガンプラの部品を接着し、よく乾かしてから接着してできてしまったラインを400番、600番、800番と荒い目のペーパーから細かい目のペーパーがけをしていきます。この時部品のディティールを損なわないよう力を入れすぎずに、ペーパーがけの回数を増やすことを意識した方がより綺麗に仕上げられます。
 ☆☆☆ガンプラの部品のペーパーがけの後、サフ吹き(サーフェイサー吹き)を行います。このサフ吹きにより磨き残しのチェックができます。サーフェイサーをよく乾かした後、1000番以上のペーパーがけをおこないさらに表面を滑らかに仕上げます。後の塗装による仕上げによっては、さらにコンパウンドで磨きをかけます。磨き終えたらパーツ洗浄を行い削りカスや油脂を丁寧におとします。


6.☆☆塗装
ガンプラの出来は塗装で決まるといっても過言ではないほど重要な工程です。エアブラシ、筆等の技術修練が必要となってきます。きれいに仕上げるためにはエアブラシは必須となります。筆できれいに仕上げるためにはさらに高度な修練が必要です。
仕上げのコツはエアブラシ、筆とも重ね塗りですが皮膜が厚くならないよう粘度の低い塗料を塗り重ねる必要があります。重ね塗りの時は塗装ごとによく乾燥させることが重要です。1度塗装したら乾くまで気長に待ちましょう!
塗装の天敵はホコリと油分と高湿度です。塗装前はよく手を洗い、掃除してから塗装しましょう。ただし、性能のよくない掃除機を使うと逆にホコリを舞い上げてしまいますので、ふき掃除がおすすめです!
筆塗りの塗料は水性、エナメル塗料は乾燥が遅いため初級、中級向き。ラッカー塗料は乾燥が速いため中級、上級向きです。慣れるにしたがい、挑戦していきましょう。
 ガンダムマーカーなどのペン型塗料でポイント塗装。墨入れと呼ばれる作業で、黒などの濃い色で凹の溝に描き込んでいきます。これだけでガンプラの仕上がりがぐっと引き締まります。
 ☆☆広い面積の部品や単一色の部品はエアブラシで塗装します。この時塗分けが必要な場合は、マスキングテープやマスキング液で色の境目に予めマスキングしておきます。ここでの注意点はマスキングテープが塗装面と密着していないと隙間から塗料が流れ込んでしまい、修正が面倒になってしまいます。細かいディティールの部分は筆塗りで仕上げます。
 ☆☆☆ガンプラの存在感、リアリティを高めるためにグラデーション塗装を行う、このグラデーション塗装とは色の明度差を表現して立体感を高める効果を狙います。黒立ち、白立ちの二通りがあり、まずガンプラ全体を暗い色で塗装して、陰になる箇所を残しながら徐々に明るい色を重ねていきます。これが黒立ち。クリアカラー等、隠蔽力の低い塗料の場合は、一旦、下地に黒から白へのグラデーションを塗装した上で隠蔽力の低い塗料を重ね塗りします。これが白立ちと呼ばれています。
重ね塗りが多くなるため、いかに塗装の皮膜を薄くするかが仕上げのポイントとなります。
ガンプラ技量別製作工程その1→
「ガンプラマスターの夢ブログ」TOPページ→

人気ブログランキングへ
関連記事

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。