2007/04/12

ギャン製作中その5

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ギャン製作中4→に続いて

ここ数日間で、製作中のMG(マスターグレード)ギャンにアルミパイプの埋め込み作業をおこなっています。基本塗装を終了させてから1mm径の穴をピンバイスであけて1mmのアルミパイプを切り出して埋め込みました。
まだ、アルミパイプやメタルビーズを埋め込んだことが無い方でこれから挑戦してみようと思っている方のために手順を記しておきます。

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)へのアルミパイプ・メタルビーズの埋め込み手順
アルミパイプを埋め込む位置にピンバイスの刃をあてて、アルミパイプを埋め込む表面とピンバイスの刃がなるべく垂直になるようにしてから穴を開け始めます。穴開け箇所以外の塗装面を傷つけないようにしましょう。
曲面の場合はピンバイスの刃がずれやすいので曲がらないよう注意してください。曲がって穴を開けてしまうと折角埋め込んだアルミパイプの切断面が曲がって見えるため美しくありません。
はじめて挑戦する場合は、なれるまでケガキ針などの先端が尖ったものであらかじめマーキングしておくと失敗が少なくなるでしょう。このときピンバイスの刃がぶれないよう、慎重にピンバイスを回転させます。
パーツが貫通するまで穴を開けてしまうとアルミパイプが抜け落ちてしまう場合がありますのでパーツの裏側を確認しながら作業します。貫通する寸前まで穴をあけると裏側の表面に白い点ができますので、ここでピンバイスの刃を慎重に引き抜きます。パーツを組み立ててしまい裏面が確認できない場合やパーツの構造上、目視できない場合などの時は、穴開け時にでるバネ状の削りカスの長さである程度推測できます。目視できるパーツでどれ位の長さの削りカスが出たか観察してみるとよいでしょう。削りカスの長さは力加減によって変ってきますので均一な力加減を心掛けましょう。また、パーツによってプラスティックの厚さが違う場合があります。この時はなるべく軽い力で穴開け作業をし、わずかに貫通した直後は穴開けの力が微妙に強くなりますからここでピンバイスの刃を静かに逆回転させながら引き抜くことで完全な貫通を防ぐことができます。

下図参照
アルミパーツ作業イメージ図

次にパイプの埋め込みですがつまようじや竹串を使用して押し込む方法もありますがつまようじの先端が折れてしまう場合もありますのでおすすめしません。わたしの場合はピンバイスに針をつけてアルミパイプを装着しピンバイスのアタッチメント部分で押し込むようにしています。針はアルミパイプの高さ(円柱部分)より短くして使用し、こうすることでアルミパイプを押し込む時に確実にトルクを伝えることができ、しっかりとパーツに垂直にアルミパイプを押し込むことができます。
アルミパーツ埋め込み手順図

アルミパイプの切り出しは1mm程度の太さならデザイ
ンナイフでさくさく切れます。ただしデザインナイフの替刃の交換をマメにしないとアルミパイプの変型につながってしまいますので注意しましょう。

パイプ埋め込み

ギャンアルミパイプ

このような手順でMG(マスターグレード)ギャンに約160箇所ほど埋め込みました。メタルビーズと違って細いアルミパイプを埋め込んでいますからこれ程の数を埋め込んでもさほどいやらしくはならない仕上がりになったと思います。写真はなんとなくの作業風景ですからいい加減に撮ってしまいました。(汗)
もうすぐ完成ですから、詳細は後日ということで。

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