2008/04/06

超硬タガネ販売終了?

わたしはガンプラ(ガンダムのプラモデル)を制作するにあたって、最もよく使用するツールとして美唄モデラーズクラブさんから購入した超硬タガネというものを使用しています。このツールは0.2mm幅のサイズより、0.1mm単位刻みの幅の各サイズが多くそろっており、筋彫り専用ツールとして各モデラーの方々の間では非常に信頼性の高いツールとして絶賛されています。この超硬タガネの使用用途は筋彫りのみならず、超精密彫刻やかんながけなどには非常に重宝しています。わたしはこの超硬タガネをガンプラ(ガンダムのプラモデル)の制作に使用する事で細微なディテールの精度が格段に上がりました。

その超硬タガネを販売している美唄モデラーズクラブさんからメールが届きました。メールの内容は私にとって、今ではなくてなならいないツールとなった超硬タガネの販売を終了することになったというものでした。ほしいサイズの買い足しや破損した時のために追加注文を考えていた矢先でしたので困惑と残念さに不安になりましたが、メールを最後まで読み進むと販売元は新たにスジボリ堂さんに引き継がれるとのことでした。

この場をかりて美唄モデラーズクラブの方々にお礼を申し上げます。また、今まで超硬タガネの販売おつかれさまでした。

で、早速新たに販売元となっていただいたスジボリ堂さんから超硬タガネの買い足しのための注文をさせていただきました。新たにリリースされた0.15mm幅の超硬タガネと0.9mm幅の超硬タガネを早速注文しました。本当は1mm幅の超硬タガネが欲しかったのですが、残念ながら品切れでしたのでまたの機会ということにします。

最近ガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作から遠ざかっていました。というもの昨年仕事をやめて、流石にいい歳こいたおやじがのんびりとガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作ってもいられなくなり就職活動をしていまして、ようやく就職できたところで一段落といった状況。ようやくガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作を再開できます。

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2008/03/21

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシア制作その1

HG(ハイグレード)ガンダムエクシアを改造してアヴァランチエクシア制作をはじめました。まずは足もとからの制作です。ふくらはぎ部分は分割方法を変えて合わせ目を先に処理しました。電撃ホビーやホビージャパンなどの模型雑誌を購読されている方でHG(ハイグレード)ガンダムエクシアを制作されている方はご存じだと思いますが、ふくらはぎ裏部分の一部を分割して塗装前に予め合わせ目を処理する方法です。下の写真一番右したのところを確認していただければわかるでしょうか?

膝関節部分も同様に処理してアヴァランチエクシアのパーツが装着される部分にプラ板を追加しています。膝関節サイドはアヴァランチエクシアパーツを装着させるためにGNドライブ部と対面をプラ板でフラットにしました。下の写真の上部が処理したものです。この部分は内側とGNドライブ部のサークル(円)の大きさが違っているのですが、アヴァランチエクシアのパーツを装着した時にシンメトリーになるようにした方がいいと判断し、プラ板で厚さの調整をしています。

写真下部の左から3つパーツはアヴァランチエクシアへの追加パーツです。それぞれのパーツは市販のバーニアノズルや丸モールドをカスタマイズして組み合わせたものやプラ板を貼り合わせて成形したものです。白いパーツに白バックで形状確認がしづらいかと思いますが、写真下部左から2つめのパーツはプラ板10面もの組み合わせで作っています。このような複雑な形状や同形の複数必要になるカスタマイズパーツの場合、レジンキャストで複製した方が効率的なのですが、複雑な形状の場合はある程度の経験が必要で、へたをすると失敗パーツの山を量産することもしばしば(笑)。

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓ アヴァランチ膝部

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2008/03/12

アヴァランチエクシア超カッコイイ!!

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アヴァランチエクシアの制作記は↓

電撃ホビーおまけキットを使用したアストレアを作っている時におまけのパッケージにちょろっと紹介されていたアヴァランチエクシア。これがものすごく気になっていました。最近猛烈に制作意欲をそそられて、このアヴァランチエクシアを制作している方がいないかとサイトチェックしてみるがほとんどいない様子。制作するにはまず資料を集めねばとホビージャパンのバックナンバーが置いてある近所のホビーショップで物色すると

「おおっ、あったあった。」

昨年のホビージャパン12月号にばっちり作例が特集されているのをゲットしました。

思いのほかこのアヴァランチエクシアの形状は複雑で、形状を頭の中にたたきこむようにじっくりと観察。えっ○本でもこんなにはじっくり見ないというほどに(爆)、見れば見るほどカッコイイ!!。それに比例して制作難易度はかなり高そうです。

ちなみにこのアヴァランチエクシアとは?というと、2008年3月現在、ホビージャパンに連載中の公式外伝「機動戦士ガンダム00V」に登場する、高機動オプション「アヴァランチ」を装着した形態のエクシア。「アヴァランチ(雪崩)」という名称は、敵を雪崩のごとく一瞬で蹴散らす姿になぞらえて付けられている。型式番号の「hs」は「ハイスピード」、「A01」は「アヴァランチ型の1号機」を意味する。という設定になっています。GN粒子を噴射することで優れた瞬発力、姿勢制御能力を持つガンダムだが、移動速度では専用の航空・航宙機より劣っている。アヴァランチは、これらの専用機を凌駕する速力と更なる運動性能の追求を目的に開発されたとされています。高機動オプション「アヴァランチ」の全身各所に装備された大容量のGN粒子コンデンサーは、GNドライヴで生成されたGN粒子をチャージし、爆発的な超加速を可能とするが、フルチャージに1時間もの時間を要し、短時間での連続使用は不可能であり、チャージ時間の割に有効可動時間は、10分程度の加速で全ての粒子を使い切ってしまう。要は高機動オプション「アヴァランチ」は強襲型のミッションに適した装備であるといえるでしょう。ノーマルエクシアと比較したときにセブンソードの配置は飛行形態に支障がないよう背部に増設されたジョイントパーツに集約してマウントされ、使用時はパーツを展開させ装備選択を行う。

このアヴァランチエクシアの制作にHG(ハイグレード)エクシアをベースに近々制作していこうと思います。

たくさん作りたい物が増えていって、自分のからだがたくさんあればいいのに・・・・などと思ってみる。いや、からだが増えた分だけ倍々で積みプラがふえるだけかも(爆)

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2008/02/17

アストレアタイプF完成!

アストレアタイプFが完成しましたので画像をアップします。電撃ホビーのおまけパーツを使用してHG(ハイグレード)ガンダムエクシアから改造した物ですが、本体に関しては改造らしい改造はほとんどしていません。ですがアストレアの専用武器であるプロトGNソードとプロトライフルのフルスクラッチとGNシールドのアストレア用への変更等が大きな工作でした。

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレアの過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その1→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その2→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その3→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その4→

さて、このガンダムアストレアとはというと現在放映中の機動戦士ガンダム00(ダブルオー)の外伝で機動戦士ガンダム00P(ダブルオーピー)に登場する主役機で、時代背景の設定は機動戦士ガンダム00(ダブルオー)より15年前となっておりガンダムエクシアのプロト機にあたる存在です。今回製作したアストレアタイプFは機動戦士ガンダム00(ダブルオーピー)の15年後の世界を時代背景とした機動戦士ガンダム00F(ダブルオーエフ)の主役機です。つまり、現在放映中の機動戦士ガンダム00(ダブルオー)のアニメには登場しないものの時系列的には同時代に存在することになっています。このガンダムアストレアタイプFはミッションの関係上ガンダムタイプであることを隠すため、頭部にはセンサー強化の効果もあるマスクを装着しているがマスク下はアストレアと同タイプのフェイスとなっている。

胸部のクリアパーツの青く反射している部分はオーロラフィルムを仕込み、発光的な効果を表現しています。

アストレアタイトル

下記は今回フルスクラッチしたプロトGNソード装着時のガンダムアストレアタイプFです。腕の接続ジョイントパーツを左側の腕に付け替える事で左腕にも装着可能です。

アストレア1アストレア2アストレア3アストレア4

下記は今回フルスクラッチしたプロトライフル装着時のガンダムアストレアタイプFです。写真で確認していただけると思いますが前腕部分の外側にアストレア用のパーツは凹モールドがついていますが、このパーツが付く事によりHG(ハイグレード)エクシアに付属のGNシールドやGNソードが装着できません。付属のGNソードがつけられないのはエクシアじゃないからよしとしてもGNシールドを流用改造するプロトGNシールドが装着出来ないのはいただけません。アストレアの前腕のパーツを外せば装着出来ますがそれじゃアストレアじゃないだろ!ということでシールド部のジョイントパーツの形状を変更しています。実はシールドを工作して塗装まで終了してからこのことに気付きまして、いささかあわてました。ホビー雑誌じゃこんな細かいところは記事にしていませんが、プロモデラーはサックと処理してるんでしょうね~。

アストレア5アストレア6アストレア7アストレア8アストレア9

下記はビームサーベル装着時のガンダムアストレアタイプFです。

アストレア10アストレア11

新たにダガー(投げナイフ)タイプのビームサーベルをプラ板から追加スクラッチしました。簡単にでき、HG(ハイグレード)エクシアにも応用できますのでおすすめです。

アストレア12

頭部はガンダムタイプとマスクタイプの付け替えが出来るよう頭部側面のアストレア用パーツの分割方法を変更しています。そして、フロントアーマーとバックアーマーの裏側はパテ埋めしモールドを追加しています。画像はありませんが他に前腕部の肉抜き穴をパテ埋めを行っています。

アストレア13

しかし、我ながら撮影へただな~。もっとかっこよく撮影出来るようにはどうしたらいいんだろ。もし、この記事を読んでいただいた方でいいサイトや情報をご存じの方は誰か教えてください。よろしくお願いします。

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2008/02/12

アストレア用プロトタイプGNソード完成!HGガンダムエクシア改造アストレア制作その4

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレアの過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その1→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その2→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その3→

前回に引き続いて今回はアストレア用プロトタイプGNソードが完成しましたので画像をアップします。アストレア用のプロトタイプライフルもそうですがプロトタイプGNソードも電撃ホビー2月号のコピースクラッチです。(モロパクリともいう)

プロトタイプGNソードの図面を公開しましたので必要な方は下の方の元画像からダウンロードしてください。可動部分はクリアランスを確認しながら現物合わせで作業する事をおすすめします。前回同様画像の著作はわたくしgunshinにありますので良識ある範疇での使用をお願いします。5cmのスケールを付けましたのでPC等の環境によって印刷する大きさを変えてみてください。プラ板の組み方によって使用しない型もあると思います。実際に切出したプラ板の組み方は下記の完成画像を参考にしてみてください。また、切出したプラ板を貼り合わせてからの面だしはカッターナイフやデザインナイフで荒削りしてからペーパーで仕上げましょう。可動する部分の可動軸は持ち手の軸を0.5mm真鍮ラインを使用し、ソード部分の可動軸は2mmアルミラインを使用しています。

下はプロトGNソード使用時の画像です

プロトタイプGNソード

下はソードと持ち手折り畳み時の画像です

プロトタイプGNソード5

下3点の画像は実際にアストレアに装着させた状態です

プロトタイプGNソード3プロトタイプGNソード1プロトタイプGNソード4

下の画像はアストレアの腕とプロトGNソードをジョイントするパーツです。左端がアストレアの腕への接続部でプロトGNソード本体を左右のアームではさみ込む方式でアストレア左右の腕それぞれに付け替えが可能になっています。

プロトタイプGNソードラッチ

アストレアプロトGNソード図面

アストレアプロトタイプGNソード図面

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2008/02/06

アストレア用プロトタイプライフル完成!HGガンダムエクシア改造アストレア制作その3

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレアの過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その1→

HG(ハイグレード)ガンダムエクシア改造アストレア制作その2→

今回はアストレア用のプロトタイプライフルが完成しましたので画像をアップします。その前に今回スクラッチしたアストレア用のプロトタイプライフルの図面を公開いたします。本来であればPDFデータをダウンロードしていただきたいところですがFC2ブログさんのサーバはPDFデータは弾かれてしまいますのでjpg画像データでアップしたものを画像が欲しい方は下記の画像より元画像をダウンロードしてください。ただし画像の著作はわたくしgunshinにありますので良識ある範疇での使用をお願いします。モニターの表示解像度やPC環境の相違などで大きさが異なるかと思いますので、5cmのスケールを付けましたのでPC等の環境によって印刷する大きさを変えてみてください。1/100スケールで使用される場合は印刷する拡大縮小の%×144で対応出来るでしょう。プラ板の組み方によって使用しない型もあると思いますのであくまでも参考としていただければ幸いです。

アストレアプロトタイプライフル図面

さて、わたしの場合は1/144スケールで印刷した図面をプラ板で型取りするときに非常に便利な接着剤を使用しています。下の画像がそのものなのですがペーパーセメントという物を使っています。使用方法は印刷した図面の裏側にこの接着剤を蓋に接続している刷毛で均一に塗布して溶剤が乾いてから切出すプラ板に貼付けます。この接着剤は紙の仮貼りに使用される接着剤で、プラ板の型を抜いた後に簡単に剥がせるようになっています。接着剤自体は酸化し易いため長期の貼り合わせには向かないので注意してください。この接着剤は画材店などで入手可能です。

ペーパーセメント

このように図面をプラ板に貼って切出したものを組んでプロトタイプライフルをスクラッチしました。砲芯はアルミパイプを使用し円すい台状の砲芯土台は市販のバーニアノズルをカットして使用しています。

アストレアプロトタイプライフルサイド アストレアプロトタイプライフル上アストレアプロトタイプライフル下

次回はアストレア用のGNプロトタイプソードの記事を公開予定です。

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2008/02/04

HGガンダムエクシア改造アストレア制作その2

前回の記事に続いてアストレア用のアイテムであるプロトタイプシールドが出来ましたので画像アップします。これからアストレア用のプロトタイプシールド制作を進めようと思っている方のためにアストレア用のプロトタイプシールドの制作工程を簡単に説明させていただきます。

制作工程として、まずシールドの表側の凹部分をアルテコ(瞬間接着パテ)で埋め込みし、そのパーツの裏側もアルテコ(瞬間接着パテ)で裏打ちしました。その際シールドの裏側となる別パーツと組み合わせた時に干渉しないように裏打ちした余分なパテは丁寧に削り取りましょう。

続いてシールドの両端をカットしてカットした切り口の表面処理をおこないます。

次に表側の中央部分をプロトタイプシールドはガンダムエクシア用のシールドと比べフラットになっていますのでナイフ等で荒削り後ペーパーで表面を整えますがこの際裏打ちしたパテが出てくるまで削り込むためシールド上部の太めの筋彫りと細めの筋彫り3ヶ所を行う際、元のプラスティックとアルテコ(瞬間接着パテ)の異素材にまたがる筋彫り部分がでてくるため0.3mmのプラ板を貼り合わせてから筋彫りし再び表面処理とサフ(サーフェイサー)吹きを数回繰り返して塗装しました。

さて出来上がったアストレア用のプロトタイプシールドをシールドラッチに取り付け、いざアストレアの腕に取り付けようしたところ・・・。

「あれっ、つけられない・・・・」

アストレアを製作されている方にはわかるかと思いますが、腕にアストレア用の改造パーツが付くとシールドラッチが装着できないのです!ガンダムエクシア用のGNソードも同じくつけられません。

慌ててシールドラッチの改修を行いました。

おおよその形状は下の写真で確認する事が出来るかと思います。左側がアストレア用のシールドで右側がガンダムエクシア用のシールドです

アストレアシールド

下の写真の左側が改修したアストレア用のシールドラッチで右側がガンダムエクシアのデフォルトシールドラッチです。

プラ板とポリパテでアストレア用の腕と干渉しないように形状を変更しています。

アストレアシールドラッチ

相変わらず手が遅く制作もブログ更新も後手後手になりがちです。今年は何体ガンプラ(ガンダムのプラモデル)完成出来るんだろう?

まあ、誰かに頼まれてやっているわけではないので気長にのんびりやっていこう。

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2008/01/26

HGガンダムエクシア改造アストレア制作その1

電撃ホビーおまけのHGガンダムエクシア改造パーツを使用したアストレアを制作中ですがプロトタイプライフルとプロトタイプGNソードの工作がカタチになったので画像アップします。図面を描いてプラ板から切出してのフルスクラッチですが、プロトタイプライフルに関してはほとんど現物あわせになってしまいました(汗)。プラ板の貼り合わせが多プラスティック用接着剤の乾燥待ちで思いのほか時間がかかってしまいました。下の写真がプロトタイプライフルとプロトタイプGNソードの工作済み画像です。プラ板だけだとディテールがわかりずらいですが、ディテールはほぼ電撃ホビーの作例に近い仕上がりになっています。後日改めてディテールを確認できる画像をアップしたいと思います。

GNプロトライフルソード

下の画像がプロトタイプGNソードの刀身折り畳み画像です。持ち手の部分も可動して収納出来るように作成しています。

GNプロトソード閉

最近ブログ更新どころかブログチェックさえ怠って、折角ご訪問してくださった方々には申し訳なく思います。怠けるととめどもなく放置してしまいすみませんでした。

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2008/01/08

今年もよろしくお願いいたします

今年のお正月は人並みにゆるゆると過ごさせていただきました。遅ればせながら本年も「ガンプラマスターの夢ブログ」をよろしくお願いいたします。

昨年末に新しいツールを購入しました。今ガンプラ(ガンダムのプラモデル)モデラーや他のモデラーをはじめ多くの方々から絶賛の美唄モデラーズクラブ販売の超硬タガネです。主に筋彫りのためのツールですがこのツールを実際に使用してみてその使い易さ、精度の良さには驚くばかりです。他の使用方法としては精密彫刻やかんながけ等に重宝します。よくデザインナイフやカッターナイフなどで行うかんながけでは刃先がしなるためやや面の広い部分をかんがけするとうまく均一にかんながけができない場合がありますが、この超硬タガネを使用すると適度の厚みがあるため均一にかんながけが可能です。このためちょっとした表面処理や合わせ目消しなどにはこの超硬タガネ1本で充分に対応出来ます。この超硬タガネが気になるという方は美唄モデラーズクラブで検索してみてください。

さて、年明けのガンプラ(ガンダムのプラモデル)作業は電撃ホビー2月号に付録として付いてきたガンダムエクシアをアストレアに変更出来る改造パーツでアストレアを進めています。で、下の写真が超硬タガネとアストレア用のプロトGNソードをスクラッチ途中のものです。

タガネ

下の写真はアストレア用ビームライフルの切出し用型紙の一部です。プロトGNソードもこのように型紙をつくって製作しています。実際に型紙を使用してみて組んでみると可動部分のクリアランスに問題があったりしましたから完全な型紙は後日公開させていただきます。

エクシア図面一部

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2007/12/29

今年もたいへんお世話になりました

今年も残すところあとわずかとなりました。もったいなくもこの「ガンプラマスターの夢ブログ」をご贔屓(ひいき)にしていただいている方々には今年も大変お世話になりました。

流石に師走といったところでしょうか?わたし自身結構忙しく動いており、この1か月「ガンプラマスターの夢ブログ」の更新が滞ってはや1か月もたってしまいました。ひさびさにこの「ガンプラマスターの夢ブログ」を自身でチェックしてみると自分が書いた覚えがない記事がトップ記事に表示されていました。

どうやら1か月以上放置しているブログにはFC2ブログさんのシステムで自動的に広告が挿入されるらしいですね。いつからこういったシステムが・・・。2か月以上ブログを放置するとどうなるのだろう?ほったらかしブログは広告だらけのブログになるのかな?

これが今回表示されていた広告です。ちょっと珍しいので画像をとっておきました(笑)ちなみに新しく記事を書けばこの広告はなくなるそうです。

広告

さてガンプラ(ガンダムのプラモデル)の方はぼちぼち進めてはいたのですが、1/100ヘイズル制作で設計図らしきものをおこそうと密かにたくらんでおりました。現物あわせで適当に作ればもっと進んでいたのでしょうが今後また新たにこの1/100ヘイズルを作る時のために(ほんとにつくるのか?)、型紙を作っておいた方がいいだろうと思いたったわけです。HGヘイズルのパーツを単純に144%に拡大して型紙をおこせば1/100のヘイズルが作れるのかと思いきやそう単純ではありませんでした。シールドブースターを144%の大きさで作ると1/100スケールではかなり小振りになってしまいます。バックパックのブースターユニットも同様でそのまま拡大したものでは肩幅が合いません。のそため資料集めとHGヘイズル、HGジム・クゥエルを組んでみてHGのディテールとにらめっこしながらあれこれ考えるといったことに時間を費やしてしまっています。

下の画像はシールドブースターを描きおこしたものです。今回の1/100スケールのほぼ原寸くらいです。1/100スケールのヘイズル制作に挑戦したい方は参考にしてみてはいかがでしょう?

シールドブースター図面

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2007/11/29

目指せ脱初心者。HGエクシア詳細画像アップ!

HGエクシアの完成した詳細画像をアップいたします。前回の記事にも書きましたが、改造と呼べるほどの改修は加えていません。鋭利な部分を多少削り込んで塗装しただけですが、できるだけ初心者の方が取り組み易いように心掛けて制作しました。初心者の方でもほんの少しがんばればこれくらいのHGエクシアを完成できるはずです。初心者の方はまずはゲート処理、合わせ目消し、バリ取り、表面処理、パーツ洗浄、塗装と基本的な工程を丁寧にひとつひとつマスターしていくことを目指してください。これらの工程を自分のものにすることが出来ればわたしよりも必ず素敵なガンプラ(ガンダムのプラモデル)マスターになれます。わからないことがあれば気軽にコメントしてください。出来る限りわかりやすく質問に応えさせていただきます。

エクシアタイトル小

今回の完成品と仮組したHGエクシアの比較です。初心者の方は塗装をマスターできれば、ぐっとガンプラ(ガンダムのプラモデル)の見栄えがよくなることをあなた自身で感じる事ができるはずです。

エクシア比較

シールドの両先端を削り込んでシャープにしています。また、スミ入れを行う事でより立体感を高める事ができます。今回はスミ入れにタミヤのエナメル塗料のフラットブラックを使用していますが、まず面相筆でシールドの影となる部分を描き込み、つまようじで余計な部分を削って修正しています。これは、基本塗装にラッカー系塗料を使用しているからこそできることなのですが、基本塗装に水性塗料を使用している場合は基本塗装自体の塗膜を傷つけてしまいますので注意しましょう。

エクシアシールド

HGエクシアの大剣は刃の部分をシャープに削り込んでいます。塗装はシルバーで塗装していますが、シルバー塗装の場合、先に光沢のあるブラックを塗装してからシルバーを塗装することでより金属的な表現が可能になることを覚えておくといいでしょう。

エクシアサーベル比較

頭部アンテナと肩のアンテナと頬の部分を削り込んでシャープにしています。額と後頭部、クリアパーツ部分にはオーロラフィルムを張り込んでいます。目は蛍光グリーンで塗装。このHGエクシアの頭部でもシールド部分と同じようにスミ入れを行う事で仮組しただけの物と比べて格段に引き締まった印象になります。

エクシア頭部比較

細かい部分ですがフロントアーマー部の赤いプレートのサイドの白い部分を斜めに削り込んで一体感を高めています。

フロントアーマー比較

HGエクシアポーズカット1

エクシアポーズ

HGエクシアポーズカット・リア

エクシアリア

HGエクシアポーズカット2

エクシア白サーベル

HGエクシアの銃口のみアルミパイプでディテールアップしています。改造と呼べる部分はここくらいです。

エクシア銃

HGエクシア銃ポーズ

エクシア銃ポーズ

HGエクシア大剣ポーズ

エクシア大剣ポーズ

HGエクシアジャンプイメージポーズ1

エクシアジャンプ2

HGエクシアジャンプイメージポーズ2

エクシアジャンプ

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2007/11/21

HGエクシア完成

HGエクシアが完成しました。今回はあえて大きな改造はおこなっていません。しかし、改造しなくとも合わせ目消し、ゲート処理、バリ取り、表面処理等の基礎的な工程を丁寧に行うだけでも、充分にHGエクシアというキットそのものが非常に秀逸な素材であること。そしてこれらの基礎的な工程を行うだけで初心者の方がほんの少しステップアップすれば満足しうるHGエクシアというキットに仕上がるであろうことをお伝えしたく思い大きな改造は行いませんでした。

エクシアアップ

わたしのような中級モデラーや初級モデラーの方から見るプロモデラーやガンプラ制作の上級者と呼ばれる方達のガンプラ(ガンダムのプラモデル)の完成品は、大掛かりな改修や改造にばかり目を奪われがちですが、合わせ目消し、ゲート処理、バリ取り、表面処理等の基礎的な工程を丁寧に正確に行うことによりこれらの工作が生きてくるということに理解を深めていただければ、よりあなたのスキルは磨かれ、より自分自身で満足のいくガンプラ(ガンダムのプラモデル)の完成品にことになるでしょう。

個人的にはこのHGエクシアというキットを仮組した時点で気になるところがままあり、改修をした方がわたし自身、より満足のいくHGエクシアに仕上がる部分は、後々別のHGエクシアで制作していこうと思っています。

今回完成したHGエクシアの詳細画像は近日中にアップしたいと思います。

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2007/11/12

HG(ハイグレード)ヘイズル2完成!

HG(ハイグレード)ヘイズル2が完成しましたので詳細画像をアップさせていただきます。今回のキモはなんといってもピンストライプ塗装をほどこした最大の特徴でもあるイエローラインを境目とした各部の塗り分けです。資料としてガンダムプロファイル01というものを参考にしつつ作業を進めたのですが、ピンストライプってそんなに難しいのか?と、正直なめてかかったところがありました。今回のピンストライプ塗装という経験はいい勉強をさせていただいたと思います。これよりHG(ハイグレード)ヘイズル2各部の改修部分の詳細を説明させていただきます。

HG(ハイグレード)ヘイズル2の過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその1→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその2→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその3→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその4→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその5→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその6→

ヘイズル2タイトル

HG(ハイグレード)ヘイズル2アップ画像。画像を大きくするとHG(ハイグレード)ヘイズル2とは思えない程迫力があり、存在感があると思いませんか?(自画自賛?!)

ヘイズル2アップ1

ビームライフルはピンストライプを含め細かに塗り分けています。

ヘイズル2アップ

シールドブースターのディテールアップは省略されているブースターの吸気口を追加しました。レッドで塗装したスリットモールドの部分です。スリットモールドの作り方は ガンプラ(ガンダムのプラモデル)改造のためのtips→を参考にしてみてください。結構使えるテクニックだと思いますよ。ヘイズルを象徴するパーツでもあるシールドブースターですがこの部分をディテールアップしている作例をあまり見かけないのはなぜだろう?シールドブースターの表側の上の方にあるグレーの丸部分は設定に忠実に凹モールドに改修。ブースター噴射口は開口しエッジをシャープにしています。

シールドブースター

細かいところですが、トライブースターのシュツルムブースターセンサー部分は段落ちモールドにしてクリアグリーンを塗装した透明プラ板の裏にメタルテープを貼ってディテールアップしています。

トライブースターセンサー

トライブースターセンターのパイプはユニバーサルスラスターを前に倒し込んだ時に途中でちょん切れた感じになる半端な長さであったためアルミラインで延長しディテールアップしています。

トライブースターバックパイプ

HG(ハイグレード)ヘイズル2の頭部のアンテナ部はアルミ板をベースにしています。これにより削り込んだだけのアンテナをシャープにするディテールアップだけでは表現しきれない先端の鋭利さと大幅な強度アップを実現しています。 HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその1→に工程の詳細がありますので参考にしてみてください。HG(ハイグレード)ヘイズル2の頭部の後ろにあるユニバーサルスラスターを接続するポリキャップのがあるのですがプラ板でポリキャップの目隠しを追加しています。

バックパイプ

ユニバーサルスラスターを下から見た時に結構目立つ肉抜き穴はアルテコ(瞬間接着パテ)で埋め込み、スラスターの可動軸の差し込み穴の裏側は市販の丸ノズルとプラ板でディテールアップしています。

トライブースター閉

ユニバーサルスラスターを可動させたときにみえるシリンダーモールドを削り落としアルミパイプとアルミラインでディテールアップ。上の画像と見くらべていただければ確認していただけるかと思います。

トライブースター開

HG(ハイグレード)ヘイズル2のアーマー後部センターのバーニアは真鍮パイプとアルミパイプでディテールアップ

ヘイズル2バック

HG(ハイグレード)ヘイズル2のフロントアーマーセンターの横には小さいバーニアがあるのですが既存のモールドを削り落とし、真鍮パイプとアルミパイプでディテールアップしています。細かいところですがビームライフルの予備エネルギーバックパックの赤いところは凹ディテールを追加しています。

フロントアーマーバーニア

HG(ハイグレード)ヘイズル2の膝の裏側はパイプのディテールを削り落としアルミラインでディテールアップ。

ヘイズル2膝裏パイプ

HG(ハイグレード)ヘイズル2の足裏のバーニアは真鍮パイプとアルミパイプに差し替え、バーニアの土台はプラ板でディテールを追加しています。

ヘイズル2足裏

HG(ハイグレード)ヘイズル2の足首はフレキシブルに可動するシリンダーをアルミパイプでディテールアップ。このディテールアップしたシリンダーが露出するように足首前方にあるセンサー部を約1mm上方に移動しています。

ヘイズル2足首シリンダー

スカートのアーマー部分は各々独立可動するようにしています。後ろのアーマー部分はセンターバーニアがある部分と一体化されていましたが、切り離して小さいスプリングを仕込みフレキシブルに可動するようにしています。

アーマー内部

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ヘイズル2サーベル ヘイズル22 ヘイズル23 ヘイズル2リア ヘイズル2ライフル

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2007/11/07

HG(ハイグレード)ヘイズル2号機完成間近

思いのほかピンストライプ塗装にてこずり、何度もリタッチを繰り返してしまい、時間がかかってしまいましたが、ようやく細部塗装とスミ入れシール貼りを終了してHG(ハイグレード)ヘイズル2号機がほぼ完成しました。後は、艶調整をして完了です。


その間大事故にみまわれその修復作業にも膨大な時間を費やす羽目に。


その大事故とは?!


それは今回のHG(ハイグレード)ヘイズル2号機の改修でこだわったもののひとつであるシールドブースター最終工作中に起こりました。面倒なピンストライプの塗装も終わり、塗装済みのシールドブースター吸気口のディテールとしてスリットモールドを接着する際に、スリットモールドを接着しようと流し込みタイプの接着剤が接着面をつたって、なんとピンストライプ塗装面に大量に流れ込んでしまいました・・・。


流し込みタイプの接着剤を使用する時は細心の注意が必要だと亀田3兄弟にまとめてぼっこぼこにされるくらい痛感しました。流し込みタイプの接着剤の取り扱いをされる方は注意してくださいね。よけいなお世話ですが・・・。


接着剤を完全乾燥させること数日、表面処理からやり直しして再びめんどくさいピンストライプ塗装。そんなこんなでようやくここまでたどりつきました。


ヘイズル2テストショット

近日中にシールドブースターなどディテールアップしたHG(ハイグレード)ヘイズル2号機の詳細を公開したいと思います。


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2007/10/28

1/100ヘイズル制作その1 ヘイズルヘッド制作過程

MG(マスターグレード)ジムクゥエルをベースとした1/100ヘイズル制作をすすめていますが、1/100ヘイズルヘッドがガンダムらしくなってきましたので、写真をアップします。ヘルメット部分はMG(マスターグレード)ジムクゥエルから不要な部分を削除してフェイス、とさか?部、アンテナ部をスクラッチしています。なぜわざわざヘイズルヘッド作成でMG(マスターグレード)ジムクゥエルのパーツから作っているのか?と疑問に思う方も多いのではないでしうか?普通であればMG(マスターグレード)のガンダムやMk-2あたりから流用すればまだ簡単なのに…と。理由はわたしだけのガンダム、オンリーワンのガンダムが作ってみたかったということ、そしてなによりも流用パーツのためだけにMG(マスターグレード)キットを買うというもったいないことができなかったから…。ようは貧乏症なだけともいいます(爆)。まだ荒削りの状態ですからディテールが完全ではないですが、徐々にブラシアップしていきます。

ヘイズルヘッド全体のフォルムが若干歪んでいるのはプロポーションチェックのために両面テープで仮止めしているだけだからですが、おおよその形状は確認していただけると思います。

1/100ヘイズル正面

アンテナ部はアルミ板をベースとしていますので鋭利な刃物のような先端にしても簡単に折れてしまう事はありません。アルミ板とプラ板を瞬間接着剤で接着していますがこのときアルミ板にデザインナイフで無数の格子状の傷をつけることできっちり接着することができます。この格子状の傷をきっちり入れておかないとうまく接着できませんので、アルミ板とプラ板を接着する場合は注意しましょう。

1/100ヘイズルヘッド横

HG(ハイグレード)ヘイズルとの比較です。1/100ヘイズルヘッド作成の際の参考として常に比べながらの制作をすすめています。もちろんディテールは1/144よりも精度をあげて仕上げていこうと思います。

ヘイズルヘッド比較

スクラッチ部分の素材はプラ板からの削り出しのためプラスティック用接着剤を使用する度に乾燥させる時間がかかってしまいこれだけの工程でも結構時間がかかってしまいました。エポキシパテやポリパテブロックからの削り出しとどっちが効率的なんだろう?今度検証してみようと思います。

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2007/10/27

HG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)仮組完了

HG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)の仮組が完了しました。今回はあえて改造は行わず、各面をシャープに削り込んでいくのみでさっくり仕上げようと思います。仮組してみていろいろ気になる部分は多々あるのですがキットのままで仕上げる事でどれだけかっこよく仕上げられるだろうか?ゲート処理をはじめ表面処理等の基本を改めて見直してみて自分がどの程度なのか?ということを確認してみたくなり原点にたちかえってみようと思ったからです。ということで今回は確認用と無改造削り込み仕上げ用と後々改造するため用にHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)のキットを3体購入していまいました。

エクシア仮組

このHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)ですが新しいキットだけあって関節部の可動範囲に新たな試みが取り入れられていたり、少ないパーツ数ながらも別パーツを思わせるような各パーツのシャープさが際立っているキットに仕上がっていると思います。また、広い可動範囲により多彩なアクションポーズ表現が可能で、よりドラマチックなポージングが楽しめるキットであるかと思います。HG ガンダムエクシア→

このHG GUNDAM EXIA(ガンダムエクシア)の制作予定はHG1/144という小さいスケールキットとしてはかなり多い多面構成なのですが、これらの面を丁寧に面だししていくことでシャープさを強調していけばそれだけでもなかなかいい仕上がりになりそうな気がします。またきちんと色分けすると以外と色数が多いですね。この色分けも丁寧にこなせればよりシャープになることでしょう。

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2007/10/20

難敵HG(ハイグレード)ヘイズルピンストライプ塗装

あらかたHG(ハイグレード)ヘイズルの工作が終了したのでHG(ハイグレード)ヘイズルの塗装を進めています。塗装色の参考資料としてGUNDAM PROFILE 01を参考にイエローのピンストライプが入った塗り分けにしようといざ塗装開始。ですがこのヘイズルのピンストライプ塗装は想像以上の強敵でした。

ちなみにこのGUNDAM PROFILE 01はヘイズル系の作例、設定資料集としてとても参考になっています。発行されたのは約1年半前で、今ではHG(ハイグレード)ヘイズル2号機やHG(ハイグレード)ジム・クゥエルはキットとして発売されていますがこの雑誌の発刊当時はまだ、これらのキットは発売されていなかったためHG(ハイグレード)ヘイズル2号機やHG(ハイグレード)ジム・クゥエルのスクラッチした作例が掲載されていて、これからこれらのキットを製作する人にとっても非常に参考になるものとなっています。

GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]GUNDAM PROFILE HGUCガンダムTR1[ヘイズル改]
(2006/03/25)
メディアワークス
詳細

このGUNDAM PROFILE 01の制作記事を改めて読み込んでいくと、このピンストライプ塗装はやたらとめんどくさいとか、大変だとかとやや愚痴めいた作者のコメントが書かれていました。

実際に塗装を進めるとなるほどこいつはやっかいです。作例ではこのピンストライプ塗装はマスキングを駆使して仕上げたと書かれていましたがこのマスキングがくせものです。丁寧かつ慎重にマスキングしても必ずどこかにマスキングテープの中まで塗料がしみ込むところがでてきてしまいます。しかも塗料とマスキングの境目がマスキングテープを剥がした時に塗料のバリができやすい。さらにはイエロー系の隠ぺい力が低い色でのライン塗装のため、きれいな発色をさせるためには白うち塗装しなければならないという三重苦。

ヘイズル塗装

結局わたしの場合はマスキング塗装し終えたラインに沿ってマスキングテープをしない状態でホワイトラインをフリーハンドで塗装し、その上にイエローラインを塗り重ねるのがいちばんきれいに仕上げられるという、人形師のような作業が続いています。ですがこの方法だとやはり失敗した時のリカバーが大変なため人にお勧めできる塗装法ではないですね。

この失敗したマスキングのリカバー塗装という、HG(ハイグレード)ヘイズルピンストライプと格闘する時間にけっこうかかりそうです。

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2007/10/15

HG(ハイグレード)ヘイズル2ディテールアップその6

HG(ハイグレード)ヘイズル2の過去の制作工程は

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその1→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその2→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその3→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその4→

HG(ハイグレード)ヘイズルディテールアップその5→

今回はHG(ハイグレード)ヘイズル2のバーニア周りのディテールアップを行いました。すべて自作の手作り金属製バーニアです。最近ではディテールアップのためのアルミ製バーニアが市販されていますが結構高価ですね。大きなサイズのアルミ製バーニアは旋盤等の機械を使用しなければ流石に制作は難しいでしょうが、小さなものであればなんとか自作出来ます。金属パイプの切断はミニチュアバイスに固定して刃が細かいノコギリで切断し、表面処理は400~1500番のペーパーを当てた後コンパインドを含ませた丈夫な木綿布にこすりつけるようにして磨き、布が届かないような凹んでいる部分は綿棒にコンパウンドを含ませて綿棒の軸をくるくるまわして仕上げています。ただ、金属パイプをノコギリで切断するとき金切り音がでます。1ストロークごとに奥方がこの音に共鳴してキーキーと金切り声を出すのです。これにはちょっと閉口。これがほんとの金切り声なのかと妙に納得しながら、奥方の顰蹙(ひんしゅく)のプレッシャーに耐えつつ作業をすすめました。

HG(ハイグレード)ヘイズルの足裏のバーニアは5mmのアルミパイプと3mmのアルミパイプ、2mmの真鍮パイプを削り出して3重構造にしました

ヘイズル足裏バーニア

バーニアのベース部分はプラ板でモールドを追加しています

ヘイズル足裏

HG(ハイグレード)ヘイズルの腰部分の改修で後部アーマー部分を可動させるため、ブラブロックを作成してサイドアーマー接続用ポリキャップを固定する軸を差し替えています。小さな穴は後部アーマー可動用に小さなスプリングを仕込むための穴です。

ヘイズル腰後部

HG(ハイグレード)ヘイズルの腰部分のサイドには小さなディテールがありますが最初何のディテールかわかりませんでしたがバーニアだったんですね。デフォルトのディテールはパイプ状にはなっておらず途中でかけています。このディテールを削りおとして金属パーツにさしかえました。

ヘイズル腰側面

HG(ハイグレード)ヘイズル後部のバーニアも金属製のパーツに差し替えました。

ヘイズルバックバーニア

1/100MG(マスターグレード)ジムクゥエルのヘイズル改造をはじめましたのでHG(ハイグレード)ヘイズル2と混同されることがないようにタイトルにHG(ハイグレード)をつけることにしました。

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2007/10/11

1/100ヘイズルに改造予定MG(マスターグレード)ジムクゥエル仮組完了

1/100ヘイズルが作りたいと思いつつもMG(マスターグレード)のヘイズルは市販されていない。そこでMG(マスターグレード)キットでヘイズルに一番近いMG(マスターグレード)キットはと物色してみるとMG(マスターグレード)ジムクゥエルが一番近い。というかヘイズルの背景設定ではジムクゥエルを設計ベースとして開発されたものがヘイズルなわけで一番近いのは当たり前なんですが。ヘイズルの背景設定でジムクゥエルはヘイズルのパーツ交換用の予備機体として位置付けられていますが、ジムクゥエルの頭部のみをヘイズルヘッドに交換したものがヘイズル予備機、このヘイズルヘッドにトライブースターユニットを装着したものがヘイズル2号機ということになっています。

ジムクゥエル仮組

このジムクゥエルを仮組してみると1999年9月に発売されたMG(マスターグレード)ナンバー25のキットで、MG(マスターグレード)としては結構古いキットだけあって割とヒケが多かったりディテールも結構手をいれなければならない気がします。またポリキャップの合わせが少々甘くポージングにはそのままの状態では辛いような気がします。

このMG(マスターグレード)ジムクゥエルをヘイズルにするにはまずはヘイズルヘッドに改修、バックパックのスクラッチ、そしてヘイズルの特徴のひとつであるシールドブースターのスクラッチが主な改造となるでしょう。まずはヘイズルヘッドへの改造からはじめようと思います。このヘイズルヘッドは昔、電撃ホビーのおまけとして存在しているようですが今となってはその入手は困難でしょうから結構大変かもしれません。

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2007/10/03

ヘイズルディテールアップその5

ヘイズル2の足首部分のシリンダーを可動できるギミック(仕掛け)制作を行いました。キットのままの状態では足首のアーマーに隠れていてほとんど見えない部分ではありますがシリンダーのディテールが板にのったかまぼこ状態になっていて、かなり省略された印象になっています。この部分をディテールアップするためにアルミパイプを加工し、さらに視覚的効果を高めるために一部改修を加えました。

ヘイズル2の過去の制作工程は

ヘイズルディテールアップその1→

ヘイズルディテールアップその2→

ヘイズルディテールアップその3→

ヘイズルディテールアップその4→

ヘイズルの足首のシリンダー部分のディテールは最初のわたしの計画ではプラ板と真鍮パイプを加工したものですすめましたが、検証した結果に可動範囲と強度に問題がある事が判明。そこでアルミ板とアルミパイプで作り直しました。これにより強度と可動部分のクリアランスを保持することが可能になりました。ヘイズルの足首のフロントアーマーを取り付けるための横軸は後ハメ加工を施し片側をカットして短くしその反対側の軸は斜めにカットしています。

ヘイズルシリンダー足首

ヘイズルの足首の上部受け口のシリンダーの改修は写真の様にU字のアルミラインとアルミパイプを加工したものを取り付けるためポリキャップをつり付ける軸穴をカットしてプラ棒を仕込みました。ヘイズルの足首のポリキャップは90°回転させて取り付けられるようにダボの受け穴を若干カットしてあります。

シリンダー内部

写真が加工したヘイズルの足首のシリンダーディテールです。ヘイズルの足首のアーマーを取り付けた時に、折角行ったヘイズルの足首のシリンダーがほとんど確認できないのではあまりにも悲しいですから(笑)、ヘイズルの足首のセンサー部分を約1mm程上方へ移動させています。

ヘイズルシリンダーカット2

ヘイズルの足首のセンサーを上方に移動させたことで、取り付けたヘイズルの足首のフロントアーマーを取り付けても仕込んだヘイズルの足首のシリンダーが露出してしっかりとディテールを視覚的に高められたと思います。

ヘイズルシリンダーカット

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2007/09/24

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)改造のためのtipsとヘイズルディテールアップその4

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)改造のためのtips

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の改造のために最もよく使用される素材のうちのひとつであるスリットモールドを簡単な方法で自作出来る方法をおつたえします。スリットモールドとは細い溝が平行に等間隔のディテールが入っているものをいいます。

スリットモールドが入ったパネルで市販されているものは微妙なサイズがなかったり使用する面積に対して割高だったりとあまり使い勝手がよろしくないといったようなことを感じた事はないでしょうか?また、自作するにしてもプラ板を何枚も張り合わせる方法だと結構手間がかかるものです。

そこでこのスリットモールドを簡単に制作する方法は?というと下の写真を見て頂ければ納得していただけるかと思います。用意するのはPカッターの刃を数枚とPカッターの刃と刃の間に挟みこむプラ板。そしてPカッターの刃を固定するネジです。たったこれだけで思い通りのスリットモールドが出来ちゃいます。コストは全部で300円くらいです。市販されているかなり使える工作用ツールで300円の安価なものはなかないのではないでしょうか?スリットの間隔はプラ板をPカッターの刃と刃の間に数枚挟むことで調整できます。また、Pカッターの刃を増やす事で幅の広いスリットモールドパネルが作成可能です。しかも曲線定規を使用すれば曲線のスリットモールドを作る事も可能で、応用によっては面白い効果を自在に作成できるでしょう。

スリットモールド制作ツール

スリット作例

スリットモールド

ヘイズルディテールアップその4

ヘイズルのシールドブースターのディテールアップをおこないました。省略されているディテール設定を再現するため矢印の部分を削り込んで、上記の作例で作成したスリットモールドを埋め込みます。

シールドブースター改造1

スリットモールドを埋め込むためカットしたシールド部

シールドブースター改造

この空いている部分にスリットをはめ込みます。はめ込んだ画像は後日ということで(汗)

シールドブースター側面

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2007/09/15

ヘイズルディテールアップその3

ガザCの制作がパーツ請求中でしてそれまで完全に完成するのはパーツ待ちということで、その間ヘイズル2の制作を再開しました。更新が滞っておりますがガンプラ(ガンダムのプラモデル)制作は日々ちょこちょこ進めております。ブログのネタは日々あるのですが更新が追い付いていないです(滝汗)

さて、おかげさまをもちましてこの「ガンプラマスターの夢ブログ」は50000ヒットオーバーとなりました。ご訪問された方々には感謝感謝であります。ありがとうございます。ご訪問された方の中には当管理人のサイトチェックよりも多く訪れてくださるリピータの方もおられるようで更新頻度を高めていかなければと反省するところです。この場をかりてお詫びもうしあげます。

ヘイズル2の過去の制作工程は

ヘイズルディテールアップその1→

ヘイズルディテールアップその2→

ヘイズル2の気になった部分の裏打ちを行いました。キットの性質上あまり目立たない所ですが見る角度によっては不自然に見えるのでアルテコ(瞬間接着パテ)で埋めました。写真はトライ・ブースターの稼働軸の裏側とEパック・ホルダーの裏側です

裏打ち

アーマー部分のモールド追加を行いました。サイドアーマーとフロント、バックアーマーはそれぞれ独立稼働が可能な様に加工しています。フロントアーマーは稼働軸のセンターを切り離すだけで左右単独稼働が可能できる設計になっていますが、バックアーマーはバーニアと一体形成なのでこれを切り離してスプリングで左右独立稼働させる加工を予定しています

ヘイズル2アーマー

バーニア部分をディテールアップするため足裏と腰の後ろの部分とシールドブースターのパーツを各々くりぬきました

くり抜き.jpg

続きは後日ということで

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2007/09/07

ガザC完成!詳細画像アップ

ガザCが完成しましたので詳細画像をアップしました

今回のガザCの制作テーマはハマーン・カーン専用機を想定しキュベレイのカラーリングイメージを基に機動戦士Zガンダムの設定とは違ったカラーリングで仕上げる事、そしてハマーン・カーンのキャラクターをわたしなりのイメージで解釈し華麗さとシャープさを追求するために金属パーツを多様するとともに従来はグレーなどで入れるスミ入れにレッドを使用することで女性らしさを表現する目的でデザインのポイントとしてのスミ入れを試してみました。全体的なプロポーションは腕の延長を行いましたがボリュームアップは行わずあえて華奢なイメージを保つようにしあげています。

ガザCの過去の制作工程は

ガザC製作中1→

ガザC製作中2→

ガザC製作中3→

ガザC製作中4→

自作のアルミパイプ製動力パイプ→

超簡単スミ入れのコツ→

を参照してみてください

頭部モノアイと胸部センサー部は定番のメタルテープで反射させています。モノアイは既成パーツの裏面には貼付けられないのでHアイズのグリーンを使用して十字の筋を追加しています。胸部のセンサー部分はクリアパーツ自体の裏面は湾曲しているのでブルーの台座内側にメタルテープを貼付けています

ガザCタイトル.jpg
ガザC1.jpg

頭部のピンク部分は見た目の情報量を増やすためにベースカラーにワインレッドを下地色として使用し、上塗りしたピンクをコンパウンドで削りこんでエッジ部分の下地であるワインレッドをわずか露出しています。この方法はグラデーション塗装が困難な極めて面積の小さい場所の視覚的効果を高めるのに有効です。

ガザCヘッドアップ.jpg
ガザC5.jpg

腕を約1cm延長したことにともないビーム・ガンを約8mm延長し先端のビーム発射口は2重構造にしました

ガザC4.jpg

胸部以外の動力パイプは自作のアルミパイプを加工して心材に1mmのスプリングを使用していますが胸部のみはアルミラインを使用しています。スプリングを使用しなかった理由はスプリングを使用するとカーブが緩くなりすぎてしまい、だらしないイメージになってしまうため使用しませんでした

ガザC2.jpg
ガザC胸部アップ.jpg

ガザCバックのカット

ガザCバック.jpg

モビルアーマ形態

ガザCクロー2.jpg
ガザCクロー.jpg

ガザC全体はMr.カラーのレッドパールでコーティング仕上げしていますが他の画像ではほとんど確認できませんね(汗)悔しいのでガザCのシールド部分をアップしてみました。ホワイト部の反射がほんのりピンク色に光っているのが確認できるでしょか?

レッドパールアップ.jpg

写真を暗めに撮ってみるとなんとなくパール塗装かな?と感じられるでしょうか?

ガザCパールアップ.jpg

脚部の動力パイプは心材にスプリングを使用しているため稼働させても自然なカーブを描いて動力パイプもリンクします

ガザC足動力パイプ.jpg

機動戦士Zガンダムの設定資料集には脚部のクローは敵機捕獲に使用されることもあるとありますがより捕獲しやすいのでは?と考え猛禽を思わせるような先端にシャープな爪を追加しました。また、クローの裏側はプラ板にてディテールアップをはかっています

ガザCクローアップ.jpg

3つの足爪右側にわずかにみえる2つの穴はバーニアですがここもアルミパイプを使用したものでディテールアップしています

ガザC足裏2.jpg

ナックル・バスター発射口は真鍮パイプでディテールアップしています。2mmの真鍮パイプに2mmのドリル刃をあてて削り込みすり鉢状にしてエッジをシャープにしています

ガザC砲芯.jpg

ガザCの既成パーツでは左手は握り手しかないのですが、ビームサーベルを持たせない限りポージングがしっくりこなかったので開いたマニピュレータをプラ棒プラ板でスクラッチしました。1と2の画像が左手です。手首の心材には真鍮ラインを使用して強度を維持しています。

3の画像はビームサーベルの柄でビーム噴出口は3mmアルミパイプと2mm真鍮パイプの3重構造でディテールアップしています。ビームサーベルを装着した画像をアップしたかったのですが、サーベル部分のパーツをなくしてしまいました(滝汗)これから、バンダイさんにパーツ請求をかけますのでパーツがそろってから画像アップということで(汗)4の画像はバーニア部分でエッジを薄く削り込んでシャープにしセンター部分はナックル・バスター発射口と同様の加工でディテールアップしています

ガザCパーツ.jpg

余談ですがデジカメを新しくしました。以前のデジカメではピントを合わせる事さえ困難で1カットのために何枚写真をとったことか・・・。さすが最近のデジカメはよくできてます。色もしっかりしているし、小さな被写体で、かなり寄ってもしっかりピントがあってくれます。

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2007/09/04

パール塗装を検証してみる

いよいよ最終段階に入って来たガザCの仕上げにMr.カラーのパールレッドのコーティングを使用してみたんですが、エアブラシで重ね塗りすること5回。思ったようなパールの効果が現れない。

どんだけ~~~!!!

「どれだけ塗り重ねればイメージ通りの効果がでるのだろう?もう10ml入りのボトルほとんど使っちゃったよ。」

どうやらエアブラシの空気圧が足りないというコンプレッサーのパワー不足が原因のようだった。わたしが使用しているコンプレッサーはプチコンというエアブラシ入門用のコンプレッサーで、最適な濃度の塗料に希釈するとパール塗料を使用するには薄すぎるためさらに数回重ね塗りしなければならないようです。

もっと空気圧が高ければもう少し濃いめに希釈してもエアブラシで吹けるはずなんだが・・・。コンプレッサーの買い足しを検討せねばと、痛感する。普通の塗料だとこんなことは感じた事がなかったんだけどな~。

思わず口に塗料を含んで吹きたくなる衝動を抑えつつ、試しに部分的に筆塗りで塗ってみた。

ふむ!結構いい感じになる。筆塗りをして研ぎ出しした方が早いし経済的なことに今更気付く。レッドパール塗料が足りないので仕方なく買い出しにでかけてショップでスプレー缶のレッドパールを発見!

「あるじゃん・・・」とつぶやきつつ、ボトルとスプレー缶のレッドパールを買って帰って来て早速スプレー缶のレッドパールを試してみると、1回吹いただけでイメージ通りの効果が現れた。先にエアブラシで吹いていた分があったからだと思いますが、2、3回吹けば済むことを考えるとスプレー缶の方が効率的だと実感し、混色を想定する以外はスプレー缶を使用することを心に誓いました。

「最初からスプレー缶使った方が早いじゃねーか!」とぼやきつつイメージ通りの効果に満足したのでした。 さてこの後大問題が発生!本体はほぼ完成したのでビームサーベルなどの細部の工作をして最終仕上げをしようとしたところ・・・

「ない!!、部品が2つも足りない!!!」

ざっと探してみましたがみあたらず、しかたないのでパーツ請求をすることにしました(泣)

完全に完成するのはパーツが揃ってからになります。でも本体は画像アップしようと思います。

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2007/08/31

ガンプラで会社をやめました

仕事で忙しい日々に終止符を打ちました。なんと!ガンプラ(ガンダムのプラモデル)で会社をやめてしまいました。

俺:ガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作る時間がないほど忙しいんだから給料上げてくれー

会社役員:売り上げが上がってないんだから上がるわけないだろ!!

俺:じゃあもっと時間の拘束がない部署に移してくれー

会社役員:そんな場所はない!!

俺;じゃあガンプラ(ガンダムのプラモデル)作るためにやめます!

会社役員:えっ・・・・?!  あっそう・・・・

といったやり取りがあったかなかったかは別としてとにかくしばらくの間はガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作る時間ができたわけです。

というわけで今日はガザCの基本塗装が終了したのでテストショットとして1枚画像をアップしました。イメージとしてはハマーン・カーン専用のキュベレイを意識したカラーリングに塗装しました。基本塗装にスミ入れをほどこして鏡面仕上げでコンパウンドでポリッシュをかけ、最終仕上げはパール塗装で仕上げます。今回のガザCの肝はアルミパイプと真鍮パイプを加工した金属パーツをふんだんに使用した贅沢に?使用した作りになっています。完成したら画像をアップして改造部分や塗装レシピなどをご紹介いたします。

ガザCテストショット

さて、これから生活どうしようかな~、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)作ってるだけじゃ生活のたしにはならないし。制作代行でも始めるか~

奥方:「生活はどうすんのよ~!仕事しないの~!!就職活動してよ~!!!」

んっ?なんか聞こえたような聞こえなかったような?とりあえず生活が持ちこたえられる間はしばらくはガンプラに専念しようと思います(現実逃避か?)

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2007/08/10

超簡単スミ入れのコツ

あなたにはガンプラ(ガンダムのプラモデル)のスミ入れの時に失敗した経験はありませんか?

スミ入れでよくある失敗は?というとはみだした部分を綿棒などにしみ込ませた溶剤で拭き取る時にはみ出した部分を拭き取るつもりが逆に広げて塗装面を汚してしまったり、拭き取りが強すぎてせっかくスミ入れした部分が消えてしまったり、あるいは溶剤が多すぎてガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツが溶剤に侵されてガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを破損させてしまった!などといったことではないでしょうか?

そんな経験を持つあなたに今回はちょっと変わった溶剤を使用したスミ入れ方法をご紹介します。

まずスミ入れの定番塗料といえばエナメル塗料ですが一番オーソドックスな溶剤はエナメル塗料用のエナメル塗料用溶剤を使用しますよね?

ちょっと変わり種の溶剤では火をつけるライター用のジッポオイルを使用する方法などもあります。利点はエナメル塗料用の溶剤よりも乾燥が早いという点です。 そして油絵の具の溶剤として使用されるテレピン油などを溶剤として使用する方法。利点はガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを侵しにくくガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを破損させるリスクを軽減できるといった点と植物性の油を原料としているため匂いがマイルドで環境にもやさしい点です。

今回使用した溶剤は「速乾性」のペインティングオイルという油絵の具用の溶剤です。注意していただきたいのは、「速乾性」という点。通常油絵の具のペインティングオイルというとブレンドされた成分の配合にもよりますが乾燥までに常温で1週間もかかってしまいます!


今回使用した速乾性ペインティングオイルとエナメル塗料

ペインティングオイル

このエナメル塗料をペインティングオイルで適当に希釈します。そしてスミ入れするパーツに流し込みます。普通の溶剤と比べて粘度があり流動性が弱いので毛細管現象を利用したスミ入れとはやや勝手がちがいますが写真のように大胆にはみ出してもかまわないのでどんどん塗っちゃいましょう!

スミ入れ途中

今回のスミ入れのコツは完全に乾燥する前の半乾きの状態ではみ出した部分を拭き取ることです。綿棒をはみ出した部分に置いてみいて塗料が綿棒にしみ込むような場合はもう少し時間を置きます。この溶剤が乾燥していない状態で拭き取ると周りを汚してしまいます。

拭き取る時のポイントは乾いた綿棒・爪楊枝を使用すること。溶剤は使用しません。半乾きになったら、大きくはみ出した部分は綿棒で拭き取り、スミ入れのエッジ付近は爪楊枝を寝かせてこすり取るようにして余分な塗料を取り除きます。大まかな部分は綿棒、仕上げに爪楊枝を使用するといった感じです。細部に流れ込んだ部分は爪楊枝の先を使って取り除きましょう。

綿棒、爪楊枝を使用する時は他の塗装面を傷つけないようにあまり強い力でこすらないように。また、ペインティングオイルを使用した塗料は粘度がありますからほこりや綿棒くずが付かないよう注意しましょう。

今回のスミ入れ方法は使用する塗料に適度な粘度があるので、写真のようにやや幅の広い凹部や凹んだディテールの塗り分けも簡単にできるといった応用がききますので凹んだ部分の細部塗りがにがてだ!といった方には特におすすめです。

スミ入れ完了

写真は各所にスミ入れを施したもの。今回はスミ入れにレッドを使ってみました。大抵のスミ入れの場合はブラックやグレーなどを使用しますが作例のようにレッドなどの色を使ってスミ入れをしてみると程よいアクセントになって普段とは雰囲気の違った作品になるのではないでしょうか?

スミ入れ完了パーツ

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2007/07/27

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)における表面処理


ガンプラ(ガンダムのプラモデル)において、いかに美しい塗装に仕上げられるかを考える上で最も重要な工程の内の一つ。それがガンプラ(ガンプラのプラモデル)の表面処理です。ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の塗装の場合は筆塗り塗装または、エアブラシでの塗装が一般的ですが、いずれの場合も表面処理の善し悪しによって、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の仕上がり具合に大きく影響してくる基礎となりますのでしっかりマスターしていきましょう。
この表面処理について今回は一連の手順を追っていこうと思います。

美しい塗装に仕上げるための表面処理 ステップ1【ゲート処理】
ゲートとはランナー(プラモデルの外枠の部分)とプラモデルのパーツをつなぐ余分なプラスティックの部分をいいます。
まずは、ランナーからパーツを切り離しゲート処理を行います。ランナーからパーツを切り離す際には切れ味の鋭い薄刃ニッパーをおすすめします。この時いきなりパーツの根元から切り離すのではなく少しパーツから離れたところから切り離し、その後改めて、パーツの根元の余分なゲートを断面が薄い方を挟んで切り離すと綺麗に処理できます。もし、ゲートを切り離したあとが白くなってしまう時はそれはニッパーの切れ味が落ちているということですので、デザインナイフのような鋭利な刃物でカッターマットの上にパーツを固定して動かないように気をつけながらゲートをカットしましょう。
合わせ目を消す必要があるパーツの場合はパーツを接着した後にゲート処理を行った方が効率的ですし、ゲートを削りすぎてしまいパーツを合わせた時に段差ができてしまうことをある程度防ぐことができます。

美しい塗装に仕上げるための表面処理 ステップ2【ヒケ処理・パーティングライン処理】
ヒケとはプラモデルのパーツ成形の時の熱収縮率のためにできてしまった歪みのことをいいます。そして、パーティングラインとはプラモデルのパーツ形成の時に使用される金型と金型の隙間にわずかに入り込んでできてしまった余分なプラスティックのラインのことです。
昔に比べて、ガンプラ(ガンプラのプラモデル)のパーツ構造の設計改良や改善などの技術革新によってずいぶん少なくはなりましたが、部分的にヒケやパーティングラインを消す必要がありますので、こういったパーツは400番のペーパーから800番のペーパーをあてて凸凹の部分をフラットに削りこんでいきます。
曲面部分はスポンジヤスリを使用し、平面部分は金属ヤスリにペーパーを固定したものを使用するとよいでしょう。注意する点はエッジを効かせたいパーツに丸みがついてしまわないようにまたは、曲面部分がフラットにならないようにペーパーまたはスポンジヤスリを強く押し付けてヤスらず、削りこむ部分になるべく平行にヤスリを置き軽く磨いていきます。つまり、研磨する時は強い力よりも軽い力で回数を重ねるほうが綺麗に処理できるということです。

美しい塗装に仕上げるための表面処理 ステップ3【水研ぎ】
水研ぎとは、1000番ほどの耐水ペーパーで塗装するすべてのパーツの表面を磨いていく作業です。
水研ぎの目的は塗料の食いつきを高めるためとヒケやパーティングラインで出来てしまったキズをならすために行います。
適当な容器に食器用洗剤を数適入れた水をはり耐水ペーパーに水をつけながらパーツの表面をまんべんなく磨いていきます。磨き終わったパーツ表面には白い粉を吹いたように削りカスがついているので、これをパーツ洗浄していきます。
洗面器などに食器用洗剤を数適入れた水をはり柔らかいスポンジなどで削りカスを洗いながします。食器用スポンジでこびりつき汚れなどを落とすようなかたいスポンジではパーツにキズをつけてしまいますので使用できません。スポンジが入らない細かな部分は使い古しの歯ブラシなどで軽い力でパーツにキズをつけないように削りカスを落とし、洗剤液が残らないよう真水でよく洗い落としましょう。
パーツは完全に乾燥させてから次の工程に移ります。

美しい塗装に仕上げるための表面処理 ステップ4【サフ(サーフェイサー)吹き】 続いてサフ(サーエフィサー)吹きを行います。
最終的に塗装する色を考慮してサフ(サーフェイサー)の色をグレーまたは、ホワイトのサフ(サーエフィサー)を使用して、キズチェックをしましょう。
サフ(サーエフィサー)吹きを行ったパーツの角度を変えて光りにあてるとキズの発見ができます。キズの発見はグレーサフの方が断然見つけやすいです。
キズがあった場合はステップ3に戻って再びサフ(サーエフィサー)吹きを行います。完全にサフ(サーエフィサー)を乾燥させると表面処理は完了となります。

美しい塗装に仕上げるための表面処理 ステップ5【ポリッシュ】
大抵の場合はステップ4で表面処理は完了となりますが、鏡面仕上げのようなグロス(光沢)仕上げの場合はさらにコンパウンドでのポリッシュが必要となります。
サフ(サーエフィサー)吹きで梨地になってしまっている場合は1000番以上のペーパーから2000番のペーパーで磨き再びパーツ洗浄を行わなければなりません。
完全にパーツの表面がフラットになってからコンパウンドを使用してパーツ洗浄を行って表面処理は完了です。
グロス仕上げの場合はわずかなキズでも目立ってしまいますのでかなりの時間と根気が必要となりますが、チャレンジ精神の旺盛な方はぜひ挑戦してみてください。

最近のわたしは、仕事が落ち着きようやくブログを更新する時間ができました。ずいぶんと日にちがたってしまいました。ガンプラも久しくまともに触れていないのでこれからガンガン制作していこう!

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2007/06/24

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の表面処理の強い見方

あいかわらず仕事で忙しい日々が続き、ほとんどガンプラ(ガンダムのプラモデル)作業が進まない状況が続いています。

今日は相互リンクさせていただいている、ぐっちMAXさんのブログ「ぐっちのどきどき製作記」で紹介されていました爪みがきを奥方に頼んで100円均一で買ってきてもらいました。この爪みがきで表面処理をするわけですがガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを広げて早速爪みがきを使用してみました。1本で4種のやすりが付いているタイプの爪みがきで荒目、中目、細目、仕上げの順で磨いていきました。

「おおぉっ、ぴっかぴかだ!」

こんなにぴっかぴかになると表面処理が楽しくなってきます。

調子にのって次々と磨いていきました。

時間を忘れて磨き続けていると奥方が

「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)磨くためにいるんじゃなかったの?」

と一言。

「へっ!?」

「・・・・。」

「はぁぁぁっぁぁ~~~。」

わたしが時間を忘れて磨いていたのは自分の爪を磨いていたのでした。一つのことに集中すると我を忘れてしまうところがあるわたしですが奥方につっこまれるまで爪を磨いていたのはあまりにも不覚でした。本来の使い方ですから問題ないわけで・・・って。ガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを磨くために爪みがきを買ってきてもらったわけですから大問題です。たださえ時間がないというのに時間を無駄にしていまいました。

我にかえって目の前に広げたパーツの一つを手に取って、申し訳程度にガンプラ(ガンダムのプラモデル)のパーツを磨いてみました。

「おおぉっ、ぴっかぴかだ!」

パーツもしっかり磨ける優れものということを確認して今日の作業は終わりです。

今年も今が仕事の繁忙期で去年は二か月もブログを更新する気力を奪われるはめに陥ってしまいましたが、今年はどこまでがんばれるだろうか?

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2007/06/14

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)におけるオリジナルカラー選定

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の楽しみ方のひとつとしてオリジナルのカラーリングを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?このオリジナルのカラーリングに挑戦してみたものの「なんでこんなにカッコ悪くなってしまったんだ?」と、自分が想像していたイメージとかけ離れたものに仕上がってしまい、自分のセンスのなさに愕然として自信をなくされた経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

ご安心ください。

そんな自信をなくされた方もきっと自信をとりもどせる、オリジナルカラーの色彩配置に関してうまくいくヒントをプロのグラフィックデザイナーの端くれとしてデザインという物を生業としているわたしがお伝えいたします。

アニメのガンダムシリーズに登場するMS(モビルスーツ)には設定色というものがありますが、この設定色を選定しているのはプロのデザイナーが色を選考しているわけです。有名なデザイナーとしてはカトキハジメ氏などが有名ですね。ですから極端におかしな配色にはなりえないわけです。また、一般的にカラーセンスがよいと言われている人というのは色に対しての感受性が強く、色の持つ特有のイメージをバランスよく配置できる人といえるでしょう。センスの塊のようなデザイナー達は実はこの色の特性というものを熟知しているのです。プロのデザイナーのような配色センスを身につけるためには、専門学校などに通い勉強をし、その後勉強したものを実際に応用していくための経験を積まなければ身につけることはできませんが、これからカラーコーディネーターなどを本職として目指す方以外そんな手間ひまなどはかけないでしょう。

「じゃあ、俺にはむりなのか?」と、涙ぐまないでください。

色の持つ特性のちょっとした基礎を覚えていただければ、泣けるほどのひどい失敗をしないですむのです。

まず、色の特性ですが、色の好みは主観的なものであり、配色を見た時の感じ方は人それぞれ違うものです。ですが、色にはそれぞれ人が共通する「温度」「重さ」「華やかさ」「感情」などをイメージさせる性質があるのです。

  • 色の温度差:赤系は暖かさを、青系は寒さをイメージさせる
  • 色の重さ:白に近い色は軽さを、黒に近い色は重さをイメージさせる
  • 色の華やかさ:赤などの鮮やかな色は華やかさを、黒に近い色は地味さをイメージさせる
  • 色の感情:赤系の色は情熱を、青系の色は沈静をイメージさせる

上記はほんの一例ですが、このように色にはそれぞれいろいろなものをイメージさせる性質があることがお分かりいただけるかと思います。これらの要素をバランスよく配置できれば美しい配色が可能なわけですが、これだけでは実際の配色はどんなバランスで配色すると美しくなるのか分かりませんから実際に応用できる手段をお伝えします。

同系色で統一感を目指す仕上げ

一番簡単なオリジナルカラーでガンプラ(ガンダムのプラモデル)を成功させる方法は同系統の色でまとめるものです。たとえば赤をメインカラーの機体とした場合メインカラーとなる赤に他の色を混色してメインカラーと違う赤を数色作り配色すると統一感のとれた機体にしあげられます。この場合のポイント塗装として黄色などを一部に配色するとメリハリのあるものとなるでしょう。

同じトーンでのバランスを目指す仕上げ

次におすすめなオリジナルカラーでガンプラ(ガンダムのプラモデル)を仕上げる方法は同じトーンの色でまとめるものです。同じトーンというのは明度(色の明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)を合わせることです。たとえば青をメインカラーの機体とした場合メインカラーとなる青と同じような明るさのグレーなど合わせる方法です。濃い青であれば暗いグレーをあわせ、淡い青であれば明るいグレーを合わせるといった具合です。この場合のポイント塗装として濃い色や鮮やかな色のメインカラーであれば薄い色を使用し、薄い色や明るい色のメインカラーであれば濃い色を一部に使用する配色をほどこすとメリハリのある仕上げとなります。同じトーンでの仕上げで注意すべき点は鮮やかな色や濃い色の補色(ある色に対して最も目立つ色。反対色)はどぎつくなってしまいがちで品を損なう恐れがあります。補色例として緑対赤、紫対黄色などです

多色使用の塗装を目指す仕上げ

実際にすでに確立されたガンダムシリーズのMS(モビルスーツ)の設定色をよく観察してみましょう。これらをよく観察すると一体につき使用されている色系統は多くてもせいぜい4系色ほどです。比較的多く色が使用されているストライクフリーダムガンダムも大雑把に分けて白、青(紺含む)、赤、黄(ゴールド含む)系の4系色ほどです。これ以上の色系統を増やしてしまうと色のベクトルのコントロールが困難になってしまいますから、色数は4系色ほどに留めておくことが無難です。また、白がメインカラーになっていることにも注目してみましょう。多くの色を使用する注意点としてメインカラーと比べて目立つ色は塗装面積比を小さくすることがメリハリのある機体に仕上げるコツです。ストライクフリーダムガンダムの場合は赤がポイントとなる色でしょう。多色塗装は色の選定が比較的難しいので実際に塗装する前にカラーペンなどでスケッチしてイメージを確認してから行なった方が失敗を防げます。

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2007/06/06

ブログテンプレートをかえてみました

気づいてみるとこの「ガンプラマスターの夢ブログ」を立ち上げて1年になりました。多くの方からのご訪問に支えられてきましたことを改めてお礼申し上げます。

気分転換にこの「ガンプラマスターの夢ブログ」のテンプレートを変えてみました。

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)には全然関係ないことですが、あなたはHTMLチェッカーなるものをご存知だろうか?

W3Cという、多くのWeb標準を策定している国際的な団体があるんですが、この団体が規定する構文に沿ったHTMLでwebやブログを作ると多くのブラウザに対応できたり、検索エンジンがクロール(検索エンジンが見に来てくれること)されやすいウェブサイトとなるわけです。で、この団体の規定する構文通りになっているかどうかをチェックできるツールがHTMLチェッカーというものです。

Another HTML-lint gateway

このツールで以前の「ガンプラマスターの夢ブログ」をチェックしてみました。 すると、-272点でした。こんなものなのか~と思い、よそ様のサイトをチェックしてみるとマイナスにはなるもののここまで低い点数のサイトは見当たりませんでした。

がっくり。

ここまでエラーがあると新しいテンプレートにした方が早いということもありましてテンプレートを変えてみた訳ですが、新テンプレートのデフォルトでHTMLチェッカーをかけてみるとマイナス50点くらい。これをいろいろ修正してやっと60点くらいまでになりました。ただしこれはトップページのみですが。過去記事の文まではさすがに気力がありません。いままで検索エンジンさんは、まるで道のない山のなかを通ってわざわざ見にきてくれていたようなわけです。構文通りにサイトを作るとどのような恩恵があるかはわかりませんが、少なくとも検索エンジンが最新の記事を見つけてくれやすくなるはずです。サイトをお持ちの方で興味のあるはHTMLチェカーでチェックしてみてはいかがでしょう。

最近仕事が忙しい。帰宅するのが毎日午前1時近くになりガンプラ(ガンダムのプラモデル)を弄る気力がない。情けないことだ。

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